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月13日19時51分配信 産経新聞
自宅で次女に頭を揺さぶるなどの暴行を加え死亡させたとして、傷害致死罪に問われた無職、菅由実被告(32)に対する判決公判が13日、神戸地裁で開かれた。佐野哲生裁判長は「わずか5歳で生命を奪われ結果は重大だが、日常的に暴行を加えていたとは認められない」などとして、懲役5年(求刑懲役10年)を言い渡した。
佐野裁判長は判決理由で「母親として保護すべき立場にありながら暴行を加えており、厳しい非難に値する」と指弾。その上で「育児に悩むなど不安定な精神状態の下で、次女にだだをこねられて発作的に激高した結果の暴行で、同情の余地がある」と述べた。
判決によると、菅被告は平成20年5月12日午後、兵庫県伊丹市の自宅で幼稚園児の次女、明日香ちゃん=当時(5)=の頭を強く揺らすなどの暴行を加え、急性硬膜下血腫により死亡させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000585-san-soci
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次女暴行死 母が罪状否認 神戸地裁
2009/06/25 12:57更新
自宅で次女を暴行して死亡させたとして、傷害致死罪に問われた兵庫県伊丹市西野の無職、菅由実被告(32)の初公判が25日、神戸地裁(佐野哲生裁判長)で開かれた。菅被告は罪状認否で「暴行を加えた覚えはありません」と起訴事実を否認、弁護側は無罪を主張した。
検察側は冒頭陳述で「虐待されて家出を繰り返す次女に腹を立て、日常的に強く頭を揺さぶったり、布団に頭を打ち付けるなどの暴行を加えていた」と指摘した。
起訴状によると、菅被告は平成20年5月12日午後5時ごろ、自宅で幼稚園児の次女、明日香ちゃん=当時(5)=の頭を強く揺らすなどし、急性硬膜下血腫による脳腫脹を負わせて死亡させたとされる。
県の児童相談所「川西こども家庭センター」(同県川西市)によると、明日香ちゃんは菅被告が養育を拒否したため、昨年2月まで養護施設などに預けられていた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/270455/
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