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性教育

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男性用ピル開発間近

 ワシントン州シアトルにある州立ワシントン大学では、過去30年間男性用避妊薬の研究を進めているが、地元の新聞「Seattle Weekly」によると、あと5年程度で市場に並ぶ可能性が高いという。

 ご存知の通り、現在のところ避妊に関しての男性側のオプションは、コンドーム使用か、男性用避妊手術(いわゆるパイプカット)を受けるか、または女性側に頼るかしか方法がない。避妊を女性に頼りすぎた結果として「できちゃった婚」が増加した、という現実もあるだろう。

しかし、男性が女性の「ピル飲んでるから大丈夫」という言葉をいまいち信用しきれないのと同様に、もし男性がピルを飲んでいると主張しても女性は安心できない、というのが男性用避妊薬の難点だろう。特に、知り合ったばかりの相手や、どちらかが子供をほしいと切望している場合などは、相手の主張を鵜呑みにしないほうが無難である。

結局、男性が避妊をしようがしまいが、女性側も対策を取らなければならないのが現実だろう。しかも、ピルで性病やエイズ伝染は防げないので、結局男性がコンドームを使うのが一番手っ取り早く分かりやすい方法であるのは今後も変わりそうもない。

 さて、ワシントン大学の研究者、ジョン・エモリー教授が開発中であるこの男性用避妊法とは、男性ホルモンの一種「テストステロン」を摂取して、精子の活動を制限させるというものだという。しかし、女性が月に1個しか卵子を製造しないのに比べ、男性は1秒に1000個の精子を製造するという事実が、男性用ピル開発の壁となってきたのだそうだ。今のところ、(避妊)成功率は90%というが、受精の確率も10%あるということになる。これでは避妊薬の意味がまったくないに等しい。というのも、限りなく100%に近づかなければ、避妊薬としてアメリカ食品医薬局(FDA)からの許可が下りないからである。

 そこで、ワシントン大学では更なる臨床実験を実施するために、18歳から50歳の男性を治験対象として募集しているそうだ。この応募に、アメリカでの労働許可が必要であるのかは定かでないが、研究に協力した謝礼として1,300ドル(約117,000円)をもらえるそうだから、結構オイシイ話かもしれない。

 ちなみに、研究内容は精子の活動具合であるため、ラボの研究者の前でセックス行為をしたりする必要はないのでご安心を、とは大学側の弁である。

http://news.livedoor.com/article/detail/4452262/


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