気になる記事

自分が気になる記事、関心のある記事(子ども、虐待、教育、心理など)を転載しています

その他

[ リスト ]

これは話を聞くとまさに恐怖だったと思うのですが、男性は今から26年前に自動車事故で全身が麻痺状態になってしまったRom Houbenさんで、その事故の直後から意識はあったそうなんですが全身が麻痺してしまいしゃべることなども出来ず、更に医師が彼のことを「昏睡状態」と判断しそれから23年間に渡って誰も彼の意識があることに気づかず、ずっといわゆる植物人間状態だと思われていたそうです。

しかし今から3年前に最先端の医療スキャンによって彼の脳が正常に機能していることが確認され、その時に初めて彼の意識があることがわかったそうです。
Houben氏は現在46歳で、その時の状況を「私は叫びました。しかし誰もそれを聞きませんでした。」と言い、その時の恐怖を語っているそうです。

語ると言っても現在でも全身麻痺が治ったワケではなく、コンピューターを使ってスクリーンメッセージを一文字ずつ書いていく方法で意思疎通をしているそうです。
「私は彼らがこの間違いに発見してくれた日を忘れないでしょう。それは私の第二の誕生日でした。私は読むことがしたいし、コンピューターを使って友人と話したいです。人生を楽しんで、多くの人に自分が死んでいないことを知ってもらいたいです。」っと現在は言っているそうです。

今回のケースは、彼のこの状態に気付いた神経学のスペシャリストのSteven Laureys博士によって明らかにされたもので、「医学の進歩が彼に追いつきました」と話し、同じような誤った昏睡状態のケースが世界中の他でもあるかもしれないと話しているそうです。

26年前の事故当時、ベルギーの医師が「グラスゴー昏睡スケール」と言う国際的に標準で用いられている意識状態を判断する検査を行い、彼の状態を見誤り昏睡状態を判断されてしまったそうです。
現在でも彼は退院を出来るような状態ではないそうですが、本を読むときはベットを傾けるなどする特別な装置を使っているそうです。(写真がそれだと思う)

Laureys博士によると、毎年ドイツでは10万人ほどの人が外傷性の脳の損傷を受け、その内の2万人ほどが少なくとも3週間ほどの昏睡状態になり、そのまま亡くなる人もいますし、回復をする人もいるそうです。
しかし、3000〜5000人の人は昏睡状態のままに陥り、意識が戻ることは無いけど生き続けている状態になってしまうそうです。

話がニュースとはちょっと変わってしまいますが、「安楽死」などを推進するグループは植物状態になってしまった人は、そのような状態を解決するために安楽死も認めるべきと言っているそうです。(記事にはそのような延命状態のことを「indignity」とあるのですが、これは「侮辱、冷遇」とかって意味なのですが、植物状態の人を医学の力で延命することにそこまでの発言はどうなのか?っと個人的には思いますが)

植物状態の深い昏睡であると判断されながら意識が戻ったケースと言うのもこれまでにはあり、今から20年前にニューヨークで1年間昏睡状態だった86歳の女性は意識を回復し、口から食べ物を少し食べて会話もしたそうです。この女性は、この意識が回復する数日前に栄養剤のチューブを抜く許可を裁判所から与えられていたそうで、いわゆる安楽死の許可が法的に認められたと言うことなのですが、そのチューブを抜いたのがきっかけで意識が戻ったのかどうか?ってのは書いてないのでわかりません。

他にも1993年にイギリスで3年間昏睡状態だった22歳の男性の意識が戻ったケースなどもあるそうです。

・・・・・・・・・。
昏睡状態からの意識回復のニュースってのはネットだと時々あるのですが、今回と同じようなケースで「意識があって聞こえているのにしゃべることが出来ない男性」の話は前にも聞いたことがあります。
医師の判断が間違いと言うことになるんでしょうけど、現在の医学的にどのくらいまでどこの病院でも出来るものなのか?ってのはエルエルにもワカラン。

http://10e.org/mt2/archives/200911/240209.php

「その他」書庫の記事一覧


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事