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日本人が自分を幸福だと思う度合いは、10段階評価で平均6.5。内閣府が27日発表した国民生活選好度調査でこんな結果が出た。欧州連合(EU)が2008年に行った同様の調査との比較では、最高だったデンマーク(8.4)には遠く及ばず、英国(7.4)、ドイツ(7.2)、フランス(7.1)の主要各国にも劣る結果となった。
政府は昨年末の新成長戦略の基本方針で「幸福度を表す新たな指標」を開発すると明記。内閣府は今回の結果を指標づくりに生かすが、6月にまとめる具体策には「間に合わない」(幹部)としている。 「今どの程度幸福か」との質問に対し、5点、7点、8点がいずれも20%程度。男女別にみると、7点以上を付けた人は女性の方が多く、男性では全体の48%だったのに対し、女性は59%に上った。年齢別では30歳代の61%が7点以上のピークで、70歳代は44%と低かった。 幸福に影響する要素としては、健康(69.7%)、家族(66.4%)、所得(65.4%)の三つの回答が多く、幸福感を高めるため政府に求める政策としては、「公平で安心できる年金制度」(69.2%)や「安心して子育てできる社会」(64.9%)を上げる人の割合が高かった。(2010/04/27-17:06) http://www.jiji.com/jc/zc?key=%c6%fc%cb%dc%bf%cd%a4%ce%b9%ac%ca%a1%c5%d9&k=201004/2010042700735 ------------------------ 高齢者の7割、将来に不安=健康、介護、収入で−内閣府調査 内閣府は2日、60歳以上を対象に実施した「高齢者の日常生活に関する意識調査」を発表した。将来の生活に不安を感じるか聞いたところ、5年前の前回調査より4.0ポイント多い71.9%が「不安を感じる」と回答。具体的に不安に感じる点(複数回答)のトップは、「自分や配偶者の健康や病気」が77.8%。以下、「介護」52.8%、「生活のための収入」33.2%と続いた。 不安を感じる人の内訳は、「とても感じる」15.6%(前回比1.5ポイント増)、「多少は感じる」が56.3%(同2.5ポイント増)。家計が苦しいと感じている人の9割以上は将来の不安を訴えた。 また、「おしゃれをしたい」と答えた人は60.2%(同6.8ポイント増)。女性は70.3%(同4.5%増)に上り、高齢者のおしゃれへの関心度が高まっていることも浮き彫りになった。 一方、内閣府は同日、「高齢者の地域におけるライフスタイルに関する調査」も発表。それによると、「孤独死を身近に感じる」と回答した人は42.9%。単身世帯では64.7%に達した。(2010/04/02-20:49) http://www.jiji.com/jc/zc?k=201004/2010040200797&rel=m&g=soc |

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