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東京都江戸川区で1月、小学1年の岡本海渡(かいと)君=当時(7)=が両親から暴行を受けて死亡した事件で、傷害致死罪に問われた継父で電気工の健二(31)と母親の無職、千草(23)両被告の裁判員裁判の第2回公判が29日、東京地裁(登石郁朗裁判長)で開かれた。被告人質問が行われ、健二被告は「しつけの範疇(はんちゅう)では必要だと思った。今思えば虐待だったが当時は気づかなかった」と述べた。
健二被告は、海渡君が「素直に謝らなくなったため暴行がエスカレートしていった」と説明。「自分も親にされたように、(手を上げて)教えないといけないと思った」と話した。
また、健二被告に先立ち、千草被告の被告人質問も行われた。15歳で海渡君を出産した千草被告は「若い母というプレッシャーもあり、海渡に悪いところを直してほしいという思いが強かった。主人の暴行を止めると、甘やかすことになるんじゃないかと思った」と暴行がエスカレートしていった状況を説明。弁護人に海渡君への思いを問われると「強く抱きしめてあげたい」と涙ながらに答えた。
起訴状によると、2人は1月23日夜、海渡君の頭をこぶしで殴るなどして意識を失わせ、嘔吐(おうと)物が肺に入ったことによる肺炎で翌24日に死亡させたとされる。
http://news.livedoor.com/article/detail/5040990/ |

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