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教育・いじめ・自殺

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12月といえば大掃除のシーズン。「一年の汚れをキレイに掃除して、新鮮な気分で新年を迎えよう!」と殊勝な思いで、掃除や整理整頓に励んでいる方も多いと思うが、ツイッター上で、現役中学生から「学校掃除不要論」が提案され、論議を呼んでいる。
このツイートを発信したのは、大阪府豊中市の公立中学に通う西田成佑さん。彼が17日に、
「学校掃除ってあんまり要らない気がする。生徒じゃなくて業者が掃除すれば学校ももっときれいになるのに…」
というツイートを発信すると、この発言が注目を集めた。そしてツイッター上では、反論する大人が多数あらわれた。ところが、
「日本の学校掃除は教育の一貫でもあるらしいね」→「学校掃除に教育効果があるのか甚だ疑問です」(西田さん)
「社会に出た時トイレの掃除すら出来なかったらどんなことに」→「やり方なんてググれば済みます」(同)
と、「大の大人vs.中学生の西田さん」とのアツいやりとりは、さらなる意見を引き出す結果に。
「『当たり前』ですまさず、なんでも疑問に思う姿勢は素晴らしい!」
「自分の身の回りは自分できれいにするのが筋だろ」
「顔・名前に中学校名まで出して大人と議論してるだけでも、この子タフだと思う」
「こういう、理屈を並べ立てて大人に反抗する人は、自分は好きだ」
「西田くんそんなことはいいからさっさと掃除しなさい」
など、賛否の意見が登場し、大盛り上がり。しかし、西田さんに「掃除をします」と言わせた大人は1人もいなかった。
ただ、その後西田さん自身もつぶやいているように、彼は「掃除がしたくない」のではなく、「キレイにならないならする意味がない」というのが彼の主張する点。実際、
「清潔好きな自分としては学校という場はどこもかしこも汚いので嫌になる。掃除をするインセンティブ強化策を考えて生徒会に提出してやる! たぶん却下されるけど」
「男子のほとんどは弁当食べる前に手を洗わないような奴らなので元からきれいにするインセンティブが無いと思うんだな」
と述べ、清潔な環境を求める西田さんだが、大人顔負けの言葉選びに、「同級生を納得させるにはまず『インセンティブ』の意味から説明する必要があるのでは?」と思ってしまうのは、彼および彼の同級生に失礼なのだろうか…。

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