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2011年01月12日08時36分
提供:産経新聞1ツイート 内縁の妻の長男(3)に暴行を加え、両足骨折などの重傷を負わせたとして、大阪府警捜査1課と黒山署は11日、傷害容疑で、堺市東区北野田の無職、井本雅弘容疑者(26)を逮捕した。「夕食のときに長男が『いただきます』と言わなかったので回しげりした」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、昨年7月3日ごろ、自宅で内妻(27)の当時2歳だった長男の両足を回しげりし、両足の太ももの骨を折る重傷を負わせたとしている。長男は堺市子ども相談所(児相)が一時保護し、回復しているという。
事件は昨年7月6日、児相の職員が家庭訪問した際に発覚。井本容疑者と内妻は当初、「長男が階段から落ちて骨折して入院した」と説明していたが、けがの状況と食い違うため、児相が府警に通報した。
府警によると、長男と内妻の長女(5)の姉弟は日常的な虐待を受けていたとみられ、平成21年7月には近所の住民が「夜中に子供の叫び声が聞こえる」と堺市に通報。児相は家庭訪問で姉弟の体にあざを確認、姉弟を保育所へ通わせ、一時保護した時期もあった。
井本容疑者は「内妻が止めに入ったので暴行を止めたが、病院には絶対に連れて行くなと言った。回しげりした太ももが赤く腫れていた」と供述したという。
井本容疑者は21年1月ごろ、携帯電話の無料ゲームサイトを通じて内妻と知り合い、昨年6月ごろから内妻の家に同居。事件当時は4人暮らしだった。
近くの女性会社員(60)は昨年春ごろ、男児の家からの「ゴン」という音と男の怒鳴り声を耳にした。その直後に「やめてー、子供が死ぬやないの!」という懇願するような女性の声と、男の子の異常な泣き声が聞こえたという。「一度だけ外出する家族を見た。仲むつまじい様子だったのに…」と話していた。
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