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放射線は物質を透過する力を持った光線に似たもので、
アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線、中性子線などがあります。 放射線は種類によって物を通り抜ける力が違いますが、 それぞれ異なる物質で遮ることができます。 放射線を出す能力を「放射能」といい、この能力をもった物質のことを「放射性物質」といいます。 このことを懐中電灯に例えると、光が放射線、懐中電灯が放射性物質、光を出す能力が放射能にあたります。 受けた放射線の量によって、身体への影響は異なります 例えば、適度な日光浴は身体に影響を及ぼしませんが、
日光を浴び過ぎると皮膚が影響を受けるように、放射線は受けた量によって、 身体への影響は異なります。放射線を受けることによって人体が受けた影響は「シーベルト」という単位で表されます。 (1シーベルト=1,000ミリシーベルト)。 ×放射能漏れ → 放射能は漏れません ×人体に有害な放射能 → 放射能は人体に無害です ×放射能に汚染された食物 → 放射能は食物を汚染しません ×放射能が撒き散らされる → 放射能は撒き散らされません ×放射能が混ざった雨が〜 → 放射能は混ざりません ×放射能を一定量〜 → 放射能に量はありません ×放射能を浴びると〜 → 放射能を浴びる事はありません この震災、原発事故関連のニュースを見ていると ある専門家は、放射線を受けた総量が問題であって一瞬では問題ない、といい ある専門家は、放射線を受け続けてもDNAが再生して問題ない、という。 この言い方をまとめると
たぶん、瞬間に、ある放射線量XmSv/h以上の被曝を浴び続け ある総放射線量YmSv以上の被曝をすると人体に影響がでる、ということになる。 じゃあ、そのときのXとYはそれぞれいくらなの? Y=X*t tは時間(h) 人間には2つの能力がある。 一つ目は、損傷したDNAを再生する能力。 二つ目は、どうにもならなくなったDNAを持つ細胞を殺し、新しい細胞に入れ替える能力。 一つ目に関連するのが「低い放射線量で長時間被曝する」場合
この場合、修復能力を上回る被曝をしているとガンのリスクが上がる。 二つ目に関連するのが「高い放射線量で短時間被曝する」場合 この場合、壊れた細胞が大量に死んでいくので、入れ替えが間に合わず死に至る。 周辺地域で「健康に影響が無い」と言っているのは一つ目の話
原子炉のすぐ近くで「健康に影響が無い」と言っているのは二つ目の話 つまりどちらの話で危ないかそうでないかというのはかなり違ってくる。
周辺地域での放射線量×時間の話と 原子炉の近くでの放射線量×時間の話は同じように語れるものではなく、全くの別物。 そこら辺混同しちゃいかんよ。だから話がややこしくなる。 ベクレルは放射能の強さ
放射性物質の放射能の強さを示すBqと
単位あたりの吸収量を示すGy 【一般人許容量】 50mSv/年 = 4.1mSv/月 = 958.9μSv/週 = 136.9μSv/日 = 5.7μSv/時 【今回の作業員】 250mSv/年 = 20.5mSv/月 = 4794.5μSv/週 = 684.9μSv/日 = 28.5μSv/時 1グラムあたりの放射能と半減期 ウラン238 1万2000ベクレル 45億6000万年 カリウム40 26万ベクレル 12億5000万年 プルトニウム239 23億ベクレル 2万4000年 ラジウム226 370憶ベクレル 1600年 セシウム137 3兆2000万ベクレル 30年 ヨウ素131 4600兆ベクレル 8日 キセノン133 6900兆ベクレル 5.3日 クリプトン88 290京ベクレル 2.8時間 基本的に半減期が短い放射性物質ほど激しく放射線を出して
あっという間に消えちゃうと考えて良い あとは飛散する量の問題になる |

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明解!ありがとう。
2011/4/19(火) 午後 2:29 [ さあ、行こう ]
コメントありがとうございます。
2011/5/7(土) 午後 8:56 [ gta*ca ]