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時事通信 5月22日(火)19時30分配信
東日本大震災被災者らの震災前後の脳データを比較したところ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状は恐怖や不安を制御する脳の「前帯状皮質」が小さい人ほど発症しやすいことを、東北大学加齢医学研究所の研究グループが突き止めた。
発症後は恐怖体験の記憶などを消去する「眼窩(がんか)前頭皮質」が萎縮することも判明。論文は米科学誌モレキュラー・サイカイアトリー電子版に22日掲載された。
PTSDの患者に脳の萎縮が見られることは知られていたが、因果関係は分かっていなかった。研究はPTSDの脳内での原因部位と、正確な萎縮部位を初めて解明。災害後の症状予防や、治療への活用が期待される。 |

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