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焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の腸管出血性大腸菌O111による集団食中毒で、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症した患者のうち43%が脳症を併発したことが22日、分かった。
富山県衛生研究所などが富山市で開いた、重症化の背景を解明する第2回会議で、富山大の宮脇利男教授が報告した。
県などによると、腸管出血性大腸菌感染患者のうちHUSを発症するのは、これまでの事例では6〜7%。今回の食中毒でHUS発症率は17%と重症化した。
宮脇教授の報告では、HUSから脳症を併発するケースは一般的には約10%。今回はHUSを発症した32人のうち14人が脳症になった。
2011/12/22 23:43 【共同通信】
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HUSの症状
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まず食中毒になった後、2日後辺りから、下痢症状が始まる。 この段階でなるべく水分補給して、しっかり毒素を抜ければ軽快になる可能性もあるが、 5日目位まで気づかず、普通の下痢と思っているなどで、治療を受けなければアウト。 不可逆で回復に至らない、腎臓の障害に移行する。
急激な倦怠感から始まり、もう水すら出ない下痢の症状で、腹部はけいれんの痛みなどで
じんじんする体の細部などにチクチクとした痛みが走り、嘔吐が始まる。 次に腎臓にダメージが直接出始めるので、ものすごく背中が痛くなる。 たとえると筋肉痛の痛み感じの10倍位のドンドンとした痛みが、内臓と背中部分に現れる。 ここまでで透析を受け、適切な治療を受ければぎりぎり助かるかもしれない。 しかし気づかなかったり、治療が遅れると、腎臓が確実に逝った後、おしっこも赤く、○んちも 腸が溶けた後のどろどろとした血便に変わり、腹部は焼ける様に痛み、背中は前述の ドンドンとした痛みが続く。 尿量も極端に減るため、顔はむくみ、顔色は赤黒くなってきたり青黒くなる。 毒素により、痛み、触覚も過敏になってきて、この辺りから錯乱症状も出始め、意味不明な事を口走る。 昏睡になってしまえば分からないが、昏睡に至らなかった場合はもう、うわごとの様に 「痛い...おなかが焼ける様に痛い...痛い...」 と訴え続ける。 実際に痛み止めを打ったりすると、毒素を抜く事や体力低下につながる為、生き残れる可能性が ある限りは痛みを伴ったまま頑張らせるんだよね...。 さらに人によっては、肺にまで水が溜まる為、おぼれた様な呼吸の苦しみの中で肺にカテーテル挿入したりもする...。 たとえ治療して命が助かったとしても、腎障害が大なり小なり残り、20%は透析が必要な体になり、 50%は障害が暫くたった後出たりする。 透析が必要な体になったら、大体が10年〜20年以内に、体中の色んな所がだるかったり
痛みを訴えながらゆるやかに苦しみ死んでいく。 それに週三回、数時間、病院に行って、時間取られ、一生朝起きた時位の体がだるい感じが 抜けない感覚で生きなければならない 脳症とはどんな病気か
脳機能障害の症状である意識障害やけいれんを起こして、髄液(ずいえき)検査で炎症所見(細胞増加など)がないものです。 元気がなく、うとうとし出し、呼びかけたり揺すったりしないと目を開かなくなり、まもなく全身性のけいれんが現れます。 異常に興奮することもあります。眠っているのであれば起こすと目を覚ましますが、 意識に障害がある時は、目を開けてもすぐ元の状態にもどったり、異常な興奮がみられたりします。 ---
賠償請求回答に怒りの声…焼肉酒家えびす食中毒事件
治療費認められず被害者の一部、対応協議へ
焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件で、運営会社「フーズ・フォーラス」(金沢市、解散・清算手続き中)が被害者に送付した損害賠償請求の回答に、怒りと混乱が広がっている。
高額の医療費にも立て替え払いを要求するなど対応がしゃくし定規で、治療費や慰謝料が認められないケースが相次いでいるためだ。被害者の一部は近く会合を開き、会社への対応などを協議する。
フォーラス社は事件後、被害者に治療費や慰謝料を請求するように呼びかけた。請求総額は計8億6317万5415円に上り、これまでに賠償額として5億8771万4407円を認めている。回答は15日付の「認否結果通知書」で、被害者に郵送で届いた。
家族5人が被害にあった高岡市の男性(33)は、治療費として54万5726円を請求したが、全く認められなかった。南砺市の男性(46)も長女(16)が一時重体となり治療費約80万円を請求したが、認められないとの回答。どちらも医療機関に支払いはしていない。
フォーラス社は、通知書に同封した文書で、「被害者が実際に負担した金額のみを債権として認める」としており、治療費全額を被害者が立て替えるよう求めている。「因果関係なし」として治療費が認められなかった高岡市の男性は「病院の診断書も出したのに、これ以上どうやって因果関係を証明しろというのか」と憤る。南砺市の男性も「社長は全額払うと約束した。立て替える気はない」と怒りを抑えきれない様子だ。
慰謝料の認定についても混乱を招いている。
高岡市の男性には、重体になった家族もいたが、認められた慰謝料は症状の軽い家族の方が高額だった。氷見市の男性(44)は長女(17)が約2週間、意識不明に陥った。慰謝料として1000万円を請求したが、認められたのは200万円だった。男性は「同封の文書によると、交通事故の慰謝料算定に基づいているとのことだったが、妥当なのかは分からない」と話した。
フォーラス社は、18億円以上の債務超過に陥っており、認められた賠償額も全額が支払われるかどうかは不透明だ。
(2011年12月22日 読売新聞)
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焼き肉の旧えびす、衣替え開店 最多被害の富山・砺波
5人が死亡する集団食中毒が発生した焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の全20店舗を買収したスタンドサービス(福島県郡山市)は15日、4人の死者を含む最多の被害者を出した富山県砺波市の店舗を、同社が運営する焼き肉店「ヴイ・ブリアン砺波店」としてオープンした。
砺波店の開店は買収した20店舗のうち15店舗目。客席や厨房などの店内設備は旧えびす店舗のものを活用した。残りの店舗も順次開店する予定。 包丁やまな板などの調理器具は肉用と野菜用を使い分けるなど衛生マニュアルを順守。焼く前の生肉は箸で扱わず、トングを使うよう全ての客に呼び掛ける。 2011/12/15 19:53 【共同通信】
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