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デートDV
コミュニケーション、表現、共感する力、Noを言える(受け入れる)。
付き合っているレベルで起こったものであれば、単にバイオレンスだとも思うけど。
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2008年5月6日(火)18:00
◇女子は4割近くに
神戸市内の公立高校で、交際経験のある男女生徒のうち33.6%が、市のアンケートに対して「デートDV」(恋人による身体的もしくは精神的、性的な暴力)を受けたことがある、と回答していたことが分かった。男女別では女子38%、男子28.7%と女子は4割近くに上った。市男女共同参画課は「どんなことが精神的、身体的暴力なのか知り、自分を守ることが将来のDV防止につながる」と呼びかけている。【内田幸一】
アンケートは、市が国の委嘱を受け、市内の県立・市立高の男女生徒3020人を対象に行った(回答率89・3%)。市配偶者暴力相談支援センターの相談内容から、若年期から認識を深めることがDV防止につながると考え、若者の実態を探るため、県内自治体では初めて高校生を対象に行った。
生徒のうち44・6%が過去もしくは現在交際している人がいると回答。デートDVで暴力とされる項目への回答を男女生徒の全体でみると、▽他の用事で会えなかったりすると、自分を優先しないと言って怒られる18・6%▽しょっちゅう電話をしてきたり、どこで誰と会っているかをしつこく聞かれる12・4%▽携帯電話をチェックして、異性の友達の番号やアドレスを消せと言われる9・2%――の順に多かった。
調査した10項目のうち8項目で女子の割合が高かったが「殴られたりけられたりする」などは男子の割合がわずかに高かった。
デートDVを理由に交際をやめた生徒は35・4%だった。誰かに相談したのは女子51%、男子24・1%で相談相手の9割以上は友人だった。相談しない場合、相談するほどのことではない、と感じているケースも多かった。
市はDVの防止啓発冊子を作り、結果とともに各校に送付。民間団体と協力し、学校でのワークショップなどで予防に取り組む。
相談電話は、市「女性のためのDV相談室」(078・382・0037)へ。
〔神戸版〕
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20080506ddlk28040160000c.html
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