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2010年09月15日13時06分 / 提供:時事通信社
警察官を装って詐取した運転免許証を使った携帯電話詐欺未遂事件で、警視庁捜査2課などは15日、拾得物の免許証4枚をだまし取ったとして、組織犯罪処罰法違反容疑で、無職酒井信幸容疑者(37)=起訴=ら4人を再逮捕した。 捜査2課によると、同容疑者らは「コンビニ営業マニュアル」と題した文書を作成。実行役を雇って警察官を装わせ、コンビニで拾得物として保管中の免許証を詐取していた。
4人は容疑を認めており、「1月から3月上旬の間に約50枚を詐取した」との供述もあるという。
逮捕容疑は2月中旬、警察官を装って東京都中野、豊島両区のコンビニを訪れて警察手帳のようなものを提示。「事件の犯人が『コピー機に身分証を忘れた』と供述しているので調査に来た」と偽り、免許証計4枚を詐取した疑い。
同課によると、マニュアルには詳細な手口を記しており、「礼儀正しく丁寧な言葉遣い。しかし、眼光鋭く、真剣な表情で雰囲気を演出する」としていた。
狙い目としては「店長やバイトリーダーの身なりがだらしない店」を挙げ、「『どこの警察か』と聞かれたら、落ち着いて『警視庁の者です』と答える」との想定問答も作っていた。
詐取した免許証は他人名義で携帯電話を購入する際に使用。電話は1台約5万円で売却していた。
同容疑者らはグループ内で「社長」「専務」などと呼ばれており、70人以上の実行役を雇っていた。免許証詐取の担当を「渉外部」と呼ぶなどしており、会社をまねていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/5011405/ |

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