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宮城県は22日、性犯罪の再犯の可能性が高いと判断した前歴者やDV加害者に対して、行動を警察が監視できるように衛星利用測位システム(GPS)の常時携帯を義務付ける条例制定の検討に入ったことを明らかにした。試案では、必要に応じて性犯罪の逮捕者からDNAの提出も義務付け、県内で性犯罪が起きた際の容疑者特定に利用する。県によると、GPSによる行動監視は国内では前例がなく、条例制定なら全国初。
日本はGPS導入で大騒ぎ 世界の性犯罪者対策はもっとスゴい
宮城県が性犯罪の前歴者をGPSで監視する条例を検討していることで、世論が真っ二つに割れている。他県の知事からも「賛成だ」という声が上がっている一方、「性犯罪者にも人権はある」「二重刑罰ではないか」「監視社会になるぞ」と反対意見も多い。
 性犯罪者の再犯率が高いのは事実だ。昨年度の「強姦」の再犯率は38.5%。「殺人」(17.2%)の2倍超である。北海道では昨年、懲役8年の実刑を食らっていた男(34)が出所し、4カ月後に女子高生を襲って逮捕される事件が起きた。
 そもそも、日本は性犯罪の量刑が軽すぎる。レイプされた女性の人生はメチャクチャになるのに、強姦罪は3年以上の有期懲役でしかない。だから、懲役10年以下の窃盗罪よりも量刑が軽くなるケースがザラで、性犯罪者は数年ですぐに社会に出てくるのである。
 アメリカでは性犯罪者の名前や住所、顔写真をネットで公開し、近隣住民に注意を呼びかけているし、韓国でも性犯罪者にGPS付きの足輪を着けて追跡できるようにしている。
 日本でも再犯防止のために、さまざまな方法を検討すべきという専門家は多い。
「性犯罪者の異常性癖は一種の病気です。GPSを持たせたからといって急激に再犯率が改善されるとも思えないが、そうした試みも含めて、刑罰のあり方を見直す必要があるのではないか。日本の刑法には死刑や懲役刑、罰金刑しかないが、性犯罪者の場合は、何年か刑務所に入れて規則正しい生活をさせれば治るというものではない。教育やカウンセリング、医学的な治療も必要です。米国ではホルモンを注射して性衝動を抑える化学療法も行われている。裁判所や法学者もそろそろ考え方を改めるべき時期です」(上智大名誉教授・福島章氏=犯罪心理学)
 北欧やヨーロッパの一部では去勢手術まで行われているからスゴい。
 今のままでは被害女性は泣き寝入りだ。
”性犯罪前歴者にGPS”賛成多数も、「罪を償った時点で罪人ではない」との意見も
今月22日、宮城県の村井嘉浩知事が県の有識者懇談会に提案した「強姦(ごうかん)など性犯罪の前歴者やドメスティックバイオレンス(DV)の加害者に対して、警察が全地球測位システム(GPS)で行動を監視できるようにする」という、全国でも初となる条例の試案。
確かに、海外では性犯罪前歴者にGPSを装着させ行動監視をしたり、住所を公開するといった対応が行われていますし、昨今の国内の犯罪発生状況を見てもそういったことが必要な状況なのでは、と感じる事件が少なくありません。
では、これを受けて行われているlivedoorネットリサーチ『「性犯罪前歴者にGPS」賛成?反対?』の結果はどうなっているのでしょうか?
現時点(26日12:00時点)では1,547名からの回答が寄せられている同リサーチですが、結果は「賛成」が87.9%・「反対」が12.1%と、圧倒的多数で「賛成」の結果が出ています。
では、投票された方のコメントにはどういったものがあるのでしょうか。
まずは、「反対」と回答された方から寄せられたコメントです。
・性犯罪に限らず窃盗や、交通ルール違反者、万引きに、ネットの著作権違法者、たばこの投げ捨てなんかにもGPS取り付けて監視してやれば良い。
・これはひどすぎると思う。刑罰が終わった時点で、その人はひとまず罪を償っている。
・一事不再理の原則がある。刑期を満了して出所したのなら、その時点で罪人ではない。罪人ではないのにGPSを装着してまで監視することで、かえって社会復帰を妨げる結果にならないか?
と、性犯罪に限らず他の犯罪者についても同様に扱うべきではないか、刑期を終えた時点で形としては罪を償っている、など、比較的冷静な回答が目立ちます。
「賛成」と回答した方からは以下のようなコメントが寄せられています。
・他人の人権を奪って置いて、何が犯罪者の人権だ!
・性犯罪は再犯率が高いから実施も仕方が無いですね。
・賛成に決まってる。被害者のココロの傷は一生続くんですよ・・・。
性犯罪というものの特異性に視点を置き、被害者の視点から問題にしている方もおられました。
さて、では性犯罪についてよく言われる「再犯率が高い」という情報ですが、これは本当にそうなのでしょうか?
法務省のサイト上で現在公開されている、平成21年度版 犯罪白書(http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/56/nfm/mokuji.html)にある資料「再入者の再犯期間 資料2-9」を見てみると、犯罪総数で見た再犯率は1年未満が約41%・5年未満が約12%となっています。では、犯罪別ではどのようになっているのでしょう。
総数の中でも多くの数字を占めている窃盗では、1年未満が約50%・5年未満が約9%。では、性犯罪にカテゴライズされる「強姦」「強制わいせつ」はどうでしょうか?
両者の数字を合算して再犯率を出してみると、1年未満が約33%・5年未満が約12%。この数字だけをみれば「性犯罪の再犯率は高い」とはいえないでしょう。
しかし、性犯罪の多くは親告罪であるということを考えると、表に出ない犯罪も多くあるということも推察できます。この法務省の数字が全てではありませんから、あくまで目安ということになりますね。また、性犯罪の一部には冤罪や錯誤によるものもあり、それにより一旦被疑者となってしまうと、特に男性の場合はその容疑を払拭できても社会的信頼を回復することは難しいということもあります。併せて、この資料で出されている数字をみると、5年未満まではほぼ順調に下がっている再犯数が、5年以上になると殆どの犯罪において再び増加傾向になっているのも引っかかります。
ちなみに、無回答ではあるものの
・GPSで取得出来るのは位置情報のみ。マップ上の位置情報を見て、性犯罪を事前に防ぐことは出来ない。行動予測までは出来ないからだ。
という興味深いコメントも寄せられています。
もし、GPSを装着させるという条例を施行するのであれば、犯罪の種類を限定して行うのではなく、様々な視点・観点から検討する必要があるのではないでしょうか。
皆さんは、どう判断されますか?
http://www.netresearchnews.com/archives/2421579.html

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