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時事通信 9月7日(水)17時34分配信

 大阪府門真市で生後3カ月の次女が虐待を受け死亡した事件で、傷害致死容疑などで逮捕された無職藤山郁弥(25)、妻由衣(22)両容疑者が、次女琉花ちゃんの退院後、保健所との面談や病院の健康診断を拒否していたことが7日、府警捜査1課などへの取材で分かった。

 琉花ちゃんには殴られたようなあざが数十カ所あり、同課は両容疑者が退院直後から日常的に虐待を繰り返し、発覚を恐れて面談などを拒んでいたとみて調べている。

 同課や守口保健所などによると、琉花ちゃんは1月下旬、未熟児で生まれ、枚方市内の病院に入院。両容疑者は来院が少なく、病院との面談に応じなかったこともしばしばあり、保健所職員が自宅などで両容疑者と面会。その結果、長女(1)の養育状況に問題がなく、「虐待の危険性は低い」と判断された。

 しかし、退院した3月25日以降、保健所職員が4回自宅を訪問したが、両容疑者は「来てほしくない」と面談に応じず、病院の定期健康診断にも連れて行かなかったという。 
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生後3カ月次女、虐待死の疑い=数十カ所にあざ、両親逮捕−大阪府警
 
 生後3カ月の次女を激しく揺さぶったり、殴ったりして死亡させたとして、大阪府警捜査1課と門真署は7日までに、傷害と傷害致死の疑いで、大阪府門真市島頭、無職藤山郁弥(25)と妻由衣(22)の両容疑者を逮捕した。
 同課によると、死亡したのは次女琉花ちゃんで、顔や胸に数十カ所のあざがあった。両容疑者は容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は3月25日〜5月12日、自宅マンションなどで、琉花ちゃんの頭部を激しく揺さぶったり、殴ったりして脳内出血などの傷害を負わせたほか、同13日には全身を強く揺さぶるなどして、硬膜下血腫による脳腫脹(しゅちょう)で死亡させた疑い。(2011/09/07-12:30)

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