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いよいよ、28日(木)。。。基礎の型枠を外す日です。
当日は、どうなるんだろう…という不安も、型枠が外れるということに少しのワクワクも感じながら、朝9時より、現場に行きました。
行くと、工事の方以外に、現場担当のYさん、上司のY氏もおられました。
作業が始まり、しばらくは型枠を外す作業なので、我々夫婦は何の役にも立たず…というより、ビデオとカメラを片手に、記録を取りつつ、ウロウロと…。
やっぱり、家の姿が見えて来る…というのは、正直、胸ふくらむものです。
思わず、嫁に『こんな事がなかったら、ホントにワクワクしながら、この光景をもっと楽しめるのにね…』とつぶやいてしまいました。
本当に、残念です。
Y氏、Yさんより、『ある程度、型枠が外れたら、基礎のコンクリの様子を見ながら、説明をして、今後の対応をお話します…』とのこと。
しばらくは、落ち着かずウロウロしながら、ひたすら待ちました。
その後、我々に説明をするために、他の部分に先がけて、養生の時にシートのかかっていなかった部分を型枠を外して、見れる状態にしてくださいました。
そして、Y氏が基礎の状態を見ながら話をしてくださいました。
『まだ全体を見てないのでなんとも言えないが、この部分を見る限り、あくまで自分の今までの経験からなのだが、自分の今までの経験から言うと、このくらいのクラックが入っているのは構造上、問題なく、大丈夫であろう…』ということでした。
その後も説明頂いたのですが、『見た感じ…』という程度の説明で、実際にクラックスケールを用いて、客観的な数字としてデータを示したりする訳ではなく、『これなら、大丈夫だと思います』という話で、今後の具体的な話がでないので、何のために我々は休みをとって、ここに来てるのだろう…と。
先日、家まで来て頂いた時にも確認したし、この日も確認しました。
少なくとも、うちの現場ではやるべき事をやりきらない工事がされており、高い代金をヘーベルに払い、基礎工事終了までに数百万の金額を使うのに、それだけの仕事をできていなかったのは、ヘーベルの担当のY氏も認めるところだったのです。
以前にも話した通り、できることなら、納得できる形で、きちんと基礎を作り直して欲しい。
…でないと、家が完成した後も、どこか引っかかりを感じたままになるであろう。
気持ちの面だけならともかく、将来的に大きな地震などで、実際に、被害などがあったら…考えてしまいます。
具体的に、ちゃんとした工事ができていなかったので、やり直します…とか、こんな風な補修・補強を行う…という話がきけなかったので、とりあえず、担当のお二人に、会社として、どのように対応されるのか、話を決めて、また本日中でしたら、一日休みを取っているので、聞かせて欲しい…と話、帰宅することに。
なんだか、しっくり来ないまま、現場を離れました。
ちなみに、我々が現場にいる間、工事を実際に行った職人さんたちからは、いい加減な工事しかできていなかったことへの謝罪の言葉などは、まったくありませんでした。
工事へのクレームの事や、なぜ、今日来ているのか…という事は知っているだろうに、ちょっと、その点も物足りなさを感じました。
写真は、1枚目が基礎のアップ。
なんか、養生のいい加減さから、コンクリの流し込み自体もいい加減だったのでは…と不信を覚えてしまいます。なんだか、気泡(ジャンカ…とか言うんですっけ?)多くないっすか?
ちゃんと、コンクリ流し込んだ後、十分に攪拌や振動を与えて気泡抜いてくれたのかなぁ。。。
写真2枚目は、現場夕方の様子です。
型枠を取り終わったあとの基礎から頭を出している、柱などを固定してくビスの高さや間隔を1つ1つ丁寧にチェックしていってくださっています。
一生懸命作業してくださる姿を見て、これぞヘーベル…と拍手を送りたい気持ちになりました。
久々にちょっぴり、すっきりした感謝の想いを持って帰路につきました。
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