屠られ日記!

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「ご主人、余は緑茶を所望する」「はいはいお茶ですね〜ただいま〜」「ご主人、肩が凝った」
「はいはい、お揉みしますね〜」「それとご主人、足を舐めることを許可する」「はいはいただいま
ぺ〜ろぺろ……ってちょっと待てやぇああああああああ!」「む?」「お聞きしたいんですが、
あなたの中でメイドと主人の関係とは?」「メイド>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>ご主人」
「アンタ何様!?」「メイドさまである!!」ってなわけで、メイド大好きオタク高校生・五秋陣こと
ご主人さん」と、傲岸不遜な金髪美少女「メイドさま」との主従逆転ドタバタラブコメ

●頭が高いッ!!余はメイドさまである!!

「……ヘイ、ひとついいかいお嬢さん(フロイライン)」   「仕る。なんでも訊くが良い」
「ちょっとお聞きしたいんですが、ずばりあなたのなかでメイドと主人の関係とは?」
「メイド>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>UMAI棒>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>ご主人」
「アンタ何様!?」   「メイドさまである!」

シリーズ第一弾。
メイド喫茶に帰宅することを日課とするほど大のメイド好きで変態オタク高校生の五秋陣。彼がある日家に
帰宅すると何故か帯刀した金髪メイドさんがそこにいた。しかし彼女はメイドにあるまじき尊大な態度で……!?

第16回電撃小説大賞「銀賞」受賞作。傲岸不遜なメイドさまと、筋金入りの変態主人公とによるバカ小説。
最後までノリと勢いを息切れすることなくハイテンションで貫き通してるところは天晴れ。主人よりも態度の
デカい『メイドさまとは一体なんぞや?』と不思議に思うわけですがそこは中盤になってなるほど、納得です。

――短評――

メイドが主人よりも上なんてことを気にしてたらこの作品は読めません。
メイド同士の戦いの勝敗がどちらが先に相手をマッパにするかなんて序の口序の口。

最近は『U.F.O. 未確認飛行おっぱい』や『らぶちゅー!―ボクが女教師!?― 』みたいなちょいエロバカ小説を
読んで耐性が出来てきたのか、ツッコミどころ満載のアレやコレやのネタや超展開もそう気にならなかったり。

そうはいっても後半のぶっ飛び具合と、主人公の猛々しいばかりの変態ぶりに終始引いてしまいかねん勢い
ですよね、これ。しかしちゃんとメイドさまとはラブコメってるのでご安心を。尊大な態度を取ってるんだけど
そんなに嫌味じゃないのはちゃんと主人公を慕ってるからこそ。尊大だけど従順でもあるヒロインは珍しいかも?

「銀賞?」と言われると、うーん……?だけど、基本的にバカ小説には許容ある方なのでこれはこれで。

【評価:★★★★★★☆☆☆☆】

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