屠られ日記!

更新が滞っています。申し訳ありません。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

緋弾のアリアVII 火と風の円舞 (MF文庫J)
著者/赤松中学   イラスト/こぶいち 

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵―通称『武偵』を育成する特殊な学校。
強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの
一般人・遠山キンジは、戦闘不能におちいったレキを京都に残し、東京への帰路についていた。アリアとの
仲も修復できていない…そんな状態の中、再び『万武』の魔の手が迫り―。理子の座席に仕掛けられた
『加速爆弾』によって暴走特急と化した列車を舞台に、アリアとキンジの超高速リベンジバトルが
始まる。そして舞い降りる、一陣の風―。

●ストップ!エクスプレス・ジャック

「……強がり?」
「はい。私はもう一つ、矛盾した思いを持っていますから。私は……ただウルスに
必要な男性としてだけではなく……私に、感情というものを抱かせてくれたキンジさんを……」
レキは鳶色の瞳を俺に向け、自分の気持ちを丁寧に指でなぞるようにゆっくりと語る。
「あなたを……アリアさんに、取られたくない」

シリーズ第七弾。
武力を行使する特殊学校『武偵』において超エリートであるアリアのパートナーに選ばれた遠山キンジに
よるアクション&ラブコメ。前回、修学旅行中にキンジたちは香港からの留学生・ココに襲撃されたが……。

レキでいいじゃん!レキがいいじゃん!なシリーズ7冊目。チーム結成やキンジのアリアへの指輪プレゼント、
そして今後に大きな動きが待っているであろう展開がラストに用意されていたりと色々な出来事があったけれど、
今までロボットレキと呼ばれていた彼女が、感情を芽生えさせたことが何よりも大きかったかなぁと思います。

――短評――

アリアそっくりな香港からの留学生・ココによってレキは重傷を負ってしまい、電車に乗り込んだら既に
列車が乗っ取られていて、列車ジャックを止めるためのバトルをキンジが仲間たちと繰り広げるシリアス展開。

ツッコミどころ満載の異能バトルにケチつけても今更ではあるけど、アリアそっくりの敵がまさか三姉妹だった
というオチには、ね……。アリアってもしかして量産型?いや、オリジナルがアリアで彼女たちは妹達(シスターズ)的
な存在なのか?とツマラナイ考えがよぎりましたが、まぁ良くも悪くもアクションシーンも内容もいつもどおりかな。

アリアとキンジはとりあえずは元の鞘に収まったが、二人の感情の温度差がまだまだ開きがあるかなぁ。
これからも二人を中心に物語が急展開、超展開してくのだろうけど不安を煽る一文もあって、さてどうなるか。

次はジャンヌさんの活躍もあるのかな?どう物語が動くか分からないけど、とにかくレキ株大上昇な巻だった。

【評価:★★★★★★★☆☆☆】

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事