屠られ日記!

更新が滞っています。申し訳ありません。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

這いよれ!ニャル子さん 9 (GA文庫)
著者/逢空万太  イラスト/ 狐印

「さあ、いつか想い出になる物語を激写しましょう!」学校帰りのゲームセンター。
真尋は成りゆきでニャル子とプリントシールを撮影する羽目に。「真尋さん、携帯電話は?」
「ん?あるけど」「――隙ありゃあっ!」ニャル子は電光石火で携帯電話を奪うと、二人で写ったシールを
そこへ貼り付けた。真尋は慌てて剥がそうとするも、シールは剥がれない!――あいかわらずの
メチャクチャな邪神達との日々。色々思うことはあるものの、それを日常として受け入れ始めて
いる真尋であった。だがしかし、それが突如消え失せる事態になって……!?

●ニャル子をこの手に、取り戻せ!

「よし……と、その前にイス香」  「どしたですョ?」
「その、何だ。ありがとな、守ってくれて」
「……ま、まさかワタシは隠しヒロイン扱いですョ!?クリア後にルート分岐が
追加されるですョ!?それどころかワタシアフターとして独立して発売されるですョ!?」
「僕が二頭身半の色香に血迷うと思うのか」

シリーズ第九弾。
いつものように八坂家に住み着いた邪神との日常を過ごしていた真尋。だが突然ニャル子たちが消失して
しまう事態が起こった。真尋は原因を究明すべく、イースの偉大なる種族・イス香と行動を共にするのだが……。

作中では三週間経っているので遅々としたものですが、一応時間は進んでいるようですねぇ。今回は突然、
真尋の前から消失してしまったニャル子たち。その原因を究明すべく過去にタイムスリップをして因果律の歪み
を修正していくという……いわゆる歴史改変ものですね。相変わらず無駄にスケールがデカいですなぁ(笑)

――短評――

内容だけみると壮大なスケールで結構シリアスな感じが漂いますが、感想もなにも『いつもどおりだよね』
でまかり通ってしまう、安定の邪神コメディクオリティ。若干パロネタが少なかった……というよりも自分が
分からないネタが多かった、と言うほうが正しいのでしょうな。今回はニャル子たちの過去を知るべく、いわば

彼女らのルーツを辿るお話になっていました。幼い頃のニャル子は相変わらずのウザさでありましたが、
過去だろうが未来だろうが、どこへ行ってもブレない真尋の平常心もすごい。そして明かされるニャル子の初恋。
うーん真尋は最初から、ニャルラトホテプに這い寄られることが運命だったとしか思えませんですねーこりゃ。

オチは毎度のくだらなさで、そんなくだらない騒動に巻き込まれる真尋の特異体質の理由も判明しますが、
なんだか真尋さんも人間なのか怪しく思えてきたwでも、いつもはヒロインな彼が今回は主人公してたかな?

しかしラストでデレるとこを見ると、やっぱり真尋はヒロインなんだよなぁとしみじみ。赤面する真尋かわいい。

【評価:★★★】

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事