屠られ日記!

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「ここは……どこだ……?」目を覚ますと、キリトは、巨木が連なる森の中──ファンタジーの
仮想世界に入り込んでいた。手がかりを求めて辺りを彷徨うさなか、彼は一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」この世界の住人──つまり≪NPC≫である少年は、
なんら人間と変わらない感情の豊かさを持ち合わせていた。ユージオと親交を深めるキリトだが、
その脳裏にとある記憶がよみがえる。それは、子供時代のキリトがユージオと一緒に野山を駆け回って
いた思い出。そこには、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。名前は、アリス。
忘れてはいけないはずの、大切な少女だった。ウェブ上で最も支持を得た超人気エピソード登場!

●新章アリシゼーション編スタート

「いま……今、解ったよ。僕はずっと、君は待っていたんだ。                        キリト。この森で六年間、君がやってきてくれるのをずっと待ってた……」              「――――ああ」 俺も、声にならない声でそう応じると、                     青薔薇の剣を握ったままの左手でユージオの背中を優しく叩いた。               「……俺もきっと、お前に会うために、この森で目覚めたんだ、ユージオ」 

シリーズ第八弾。
キリトが気絶して目を覚ましたときには、今まで見たことも踏み込んだこともない未知の仮想世界に
いた。全てのものがあまりにも現実的なリアルさを伴うその世界で、キリトはユージオという少年と出会うが……。

新章アリシゼーション開幕となる9巻目。登場キャラ(NPC)や肉体的な痛みなどが、現実のようなリアル
さがある今までとは趣のことなる仮想世界で、目的も分からないまま手探り状態でレベル1から新たな世界に
挑むキリトが新鮮ではありました。ともあれ、終盤にはいつもの強いキリトも見れてホッと安心したりも。

――短評――

とりあえず散々言われていることでしょうがプロローグが長すぎました。序盤から中盤にかけての前振りが
ようやく終わって本編に入ったかと思えば、まぁ本編の方もまだまだ先は長いのであろう始まりに過ぎないまま
終わってしまいましたし。ハッキリ言ってアンダーワールドに入るまでは読んでても訳が分からなくてキツかった。

ただ、ユージオと出会い、そして彼と友情を育みながら目的も見つかり、終盤にはモンスターとの決死の
バトルシーンが発動してからはいつものSAOの面白さがありました。キリトさんは相変わらずナチュラルにキザ
ったらしいタラシっぷりで、レベル1のくせにソードスキルを使えるのは…まぁ作者も言ってるけどご愛嬌か。

まだまだ謎の部分が多くて把握できないことだらけですが、次からが本編も本番でしょう。
ユージオとの旅を楽しみにしつつ、現実世界でのキリトがどうなっちゃってるのかも気になるところ。

10巻も早いうちに読みたいと思います。

【評価:★★★★】

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