屠られ日記!

更新が滞っています。申し訳ありません。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

GJ部中等部(4)

イメージ 1

GJ部中等部4(ガガガ文庫)
著者/新木伸  イラスト/あるや

いつもの放課後、いつものせまい部室。もりもりの冬イベントをスルーしまくりで、
今日も雑談中のGJ部中等部。「しちねんごろし」は愛称として成立するのか。ケンケンはジゴロ
なのか。ジンジンはスケコマシなのか。スケコマシとはなんなのか……。コタツ様がなくっても、
元気いっぱい心は晴れやか! のはずが、部室をかけて囲碁部と再勝負をすることに!?
GJ部中等部は4巻目にして存続の危機!コンビニ前で身を寄せ合う霞たちを救うのは……ジンジンの
師匠? アニメで動いた☆四コマ小説。36話収録! 京夜たちもすこし顔を出しますよ。

●冬だって、寒さに負けないGJ部中等部魂!

『ケンケン君。おしめあるよ。このあいだの残りのやつ。――出してあげよっか』         ケンケンは内股になって――。ぷるぷると震え――。そしてついに降伏した。             「きうしうがっぺい……、してください……」                             「ケンケンが難しいコトバ知ってたー!」 

シリーズ第四弾。
元祖『GJ部』からのれん分けした形で四ノ宮霞が言いだしっぺになり、ジル、聖羅と一緒に
『GJ部中等部』を設立。一年生男子のケンケンとジンジンも巻き込んで中等部でも元気にGJ部スタート――!

ちょいちょい無印メンバーも登場してきてますが、キョロはだんだん素でオレマンかが進行しているのか?
巻を重ねたことで中等部メンバーのダメなところ(弱点)も見えてきて、そんなところが逆にキャラに親しみを
感じたりも。ちょうど4巻目ということで、この中等部シリーズも季節が一巡したんですね。早いものだなぁ。

――短評――

このシリーズは基本的にイベントごとはスキップしているのだけれど、今回は珍しくみんなでクリスマス
パーティをするお話があって、ちゃんとイベント回を避けずに書いてあったことに驚いたぜ(笑)あとお気に
入りのお話は、おそばのお話。ねじりハチマキしてノリノリの小森さんがかわいかった(小学生並みの感想)

相変わらずケンケンはガキなままだけど、それはまぁメンバーも周知なので言いのですが、そんなケンケン
を慕っている女子がいるというのははどうしたものか。そんな新キャラ・小手指冴子さんの出番はまだまだ
顔見せ段階だったものの、次はもう少し出番が増えて霞の心にも恋の炎が燃え出す展開が……は、ないか。

個人的にはケンケン×霞はアリかなぁ。霞もアホの子っていうよりも、大概ケンケンに負けず劣らず子供っぽ
いとこがあるからお似合いなんじゃないかな!まぁブラック飲めるとフカシこいてるジンジンは…あれは中二かw

最後のお約束の全員集合イラストの謎の正体が気になる。新キャラ?それとも座敷童子?

【評価:★★★】

イメージ 1

一人暮らしをする中学生の女の子・リョウ。料理が得意な彼女は、                      食事を通して 皆とあたたかい関係を築いていきます。食欲をそそる緻密な料理             描写&少しエロチックな食事シーンが満載のお食事ストーリー4コマ!

幸腹グラフィティ(1)
(著)   川井マコト   (まんがタイムKRコミックス)

誰かと一緒に食べる食事が最高のスパイス!

両親は海外赴任中、一緒に暮らしていた祖母を亡くし絶賛一人暮らし中の中学生・町子リョウ。
得意の料理も一人での食事は美味しく感じなくて。そんな時に叔母のツテではとこのきりんがやって来た――。

祖母を亡くして一人ぼっちなった中学生の小町リョウ。そんな彼女が得意の料理を通してはとこのきりんや
友人の椎名らとあたたかい関係を築いていくハートウォーミングストーリー『幸腹グラフィティ』1巻です。
もう読んでいてリョウたちの幸せをお裾分けしてもらった感じ。これはとってもほんわか素敵な作品でしたよ。

イメージ 2 

祖母を亡くして一人ぼっち(一人暮らし)になったリョウと、彼女が通う予備校と同じところに通うこと
で、定期的にリョウの家に遊びに来るようになったはとこのきりん。一緒に食事を取ることでまるで本物の
家族のような絆を深めてゆく二人の関係がまずはとっても素敵な本作。一人暮らしで料理が得意なところや、

リョウの心理描写もしっかり描かれているところからも『花のズボラ飯』的なグルメ漫画な一面もありますが、
なんてったってこっちは可愛いJC!見ているだけでお腹がすいてきそうな料理や食べ物の描写もいいのですけ
ど、なんといっても一番の見所はリョウたちの食事シーンでしょう!描き込みにも気合入ってるのが分かります!

いや〜、漫画とはいえ……。

イメージ 3 イメージ 4 

イメージ 5 イメージ 6 
女子中学生がおいしそうに食事を                している姿を拝める幸せ…プライスレス!

そう、そういうことなんですよ。リョウがきりんや友人の椎名らとあたたかい関係を築いていくのと同時に
そんな彼女たちの食事シーンを見ることで、読んでいる我々もあたたかい気持ちになれるという。それに加えて
食べている時の表情の、なんともいえない色っぽさというかエロっぽさがたまらなくてニヤニヤしちゃいますな。

そして料理や食事シーンだけでなく、料理(グルメ)漫画には欠かせない要素として挙げられるのが
食べているときの“解説”!これも読者に“おいしそう”だと思わせるのには重要なポイントです。
リョウ、きりん、椎名。三者三様に食べ方と解説に個性が出ているのも面白いところだなぁと思います。

イメージ 7 イメージ 8 

さて、ここで軽く登場人物のご紹介。主人公のリョウはとにかく『聖女か!』って言いたくなるくらい
よく出来た女の子。常に丁寧な口調で優しくて家庭的で料理も得意で……って、これもう男の理想のお嫁さん
だよね!リョウちゃん将来いいお嫁さんになるの確定ですよ(笑)で、一人暮らしのリョウの頼もしい家族と

なるのが、はとこのきりん。ちっちゃくて元気いっぱいで力持ちで大食らい。いやぁ、きりんの豪快な
食いっぷりを見てると、こっちまで楽しい気分になるというものです。豪快にごはん食べる子もいいよねぇ。

そしてリョウの友人・椎名はリョウと同じ同じ予備校に通う、落ち着いた佇まいのクール女子。椎名みたいな
子がいるからリョウたちの関係もバランスが取れているのかな。椎名は育ちの良さを感じさせる食べと上品な
解説がいいんです。この三人が仲睦まじく交流を深めていく姿を見るのがほんと楽しくほっこりさせてくれます。

最後。おいなりさんを食べる現役JC

イメージ 9 
おいやめろ(お前がな)
女の子がおいしそうに食べたり料理してる姿をみて、ほっこりとした気分になりましたねー。
リョウたちはみんなかわいいし、タイトル通りの作品でこちらまで幸せを分けてもらった感じですよ。

ということで、オススメです!

【評価:★★★★】

1月の読了まとめ

ラノベ5冊、漫画9冊 (計14冊)

相変わらず今月も感想書けていないしラノベも漫画も読めて(ry

2013年1月の読書メーター

読んだ本の数:22冊
読んだページ数:3375ページ

イメージ 1

"ジャッカル"の通り名を持つ最強の不良・柿崎志保子。そんな彼女も恋をして、         アピールすべく手料理に挑む…!無敵の女子高生料理人・酒井暁美と"神の舌"栗原静香の協力を得て、今日も作るぜ目玉焼き(青)!! 空前絶後の料理(?)4コマ、水着もあるよ!!!

スイーツどんぶり(1)
(著)   FBC   (まんがタイムKRコミックス)

はちゃめちゃ女子高生料理バトル4コマ登場!!

埼玉県光鍋市。ごく平凡な進学校の私立光鍋高校において、鬼神の如き料理の腕前をもつ女子高生
料理人がいた。鍋高料理部部長・酒井暁美。三人の女子高生たちの料理バトルが今、始まろうとしている……!?

秘密結社からの魔手もなんのその。無敵の天才料理人・酒井暁美と鍋高料理部のメンバーが繰り広げる
ハチャメチャハイテンション料理バトル4コマ『スイーツどんぶり』1巻です。帯には『皆に理解されなく
たって、誰か一人に突き刺さればいい!』と書かれているんですが…いやぁ私には突き刺さりまくりでした!

イメージ 2 

なんじゃこりゃ!めちゃくちゃだな!見た目こそゲテモノ料理なのに、食べてみたらものすごくオイシイもの
だった!そんな感想。勢いとハイテンションさが、他にあまり類を見ない4コマ漫画で一発で気に入った本作。
一応は“料理漫画コメディ”になるんでしょうが、その枠に収まりきらないカオスっぷりがもうタマラないです。

内容としては『ジャッカル』の異名をもつヤンキー娘・柿崎志保子が、惚れた男に手料理を作りたい…という
理由で鍋高料理部に現われたのがそもそもの始まり。彼女たちが繰り広げる日常コメディだけでも十分濃いの
に、中盤以降は暁美が謎の秘密結社『LIFE』に狙われたことでますます闇鍋みたいな4コマになっていきますw

4コマ漫画ですが、どちらかというと4コマにとらわれないショートストーリー系。
絵柄もきらら作品らしく可愛らしい。けど、中身はコテコテのハイテンションギャグコメ。

料理食べてるシーンも頭の悪さ全開です(笑)

イメージ 3 イメージ 4 

イメージ 5 イメージ 6 
テンション高すぎィ!何食ってんだお前らwww

さて、ここでメインキャラである三人のキャラをご紹介。まずは、天才料理人でスタイル抜群の酒井暁美。
姉御肌的な大らかな性格をしていて、本作の中では常識人というかマトモな子ですね。次にお嬢様の栗原静香。
彼女は大財閥の娘さんで鋭敏な舌の冴えから“神の舌”を持っていますがその反面、大の暁美信者なことから、

彼女につきまとう男子に毒を盛ったり、行き過ぎた行動を見せてくれてなかなかの変態娘さんで楽しい。
そして三人目は、光鍋一帯の不良のトップとして君臨していた過去を持つメガネっ娘ヤンキーな柿崎志保子。
涙もろくてヘタレで、目玉焼きさえもくそまずく作れるのはある意味才能でしょう。柿崎マジでかわいい。

イメージ 7 イメージ 8 イメージ 9 
※左から天才おっぱい料理人(酒井)変態(栗原)バカ(柿崎)

大袈裟なリアクションとやや昭和っぽささえ漂うずっこけギャグコメっぷり。キャラの濃さと勢い先行
気味なハイテンションさは確かに『世界で一番新しい4コマ』なのかもしれない…と思わされるくらいには
無駄に説得力もあったりする。かなり魅せ方も達者で、絵柄の幅も豊富。絵的にエロスも感じますやね。

終盤にはDBの戦闘力みたいな、料理の美味しさを測る数値CP(クッキンパワー)なんてのも出てきたり、
秘密結社LIFEから刺客が送られてくる辺り、早くもジャンプの人気作品みたくバトル路線か!?な展開にも。
まぁバトルっつーてもアレですよ。画太郎先生の『地獄甲子園』みたいなもんだからあまり気にするない。

イメージ 10 イメージ 11 

イメージ 12 イメージ 13 
うん、このカオスっぷりが大好きだぜ!

あまりにハチャメチャな4コマコメディであるがゆえに、決して万人受けするような作風ではないでしょうし、
好き嫌いはハッキリ分かれそうそうな作品であるのは確か。けど、私にはドンピシャでドストライクな作品でし
たね!こんな酷い漫画(誉め言葉)を載せているきららMAXは、相当に寛容というか自由な雑誌なんだなぁ。

キャラクターも濃いけど、メインの三人はふつうの可愛いんですよ。特に柿崎ね。記事数の関係上、
彼女の魅力を伝えきれないのが心苦しいですが、ヤンキーでヘタレでおバカで料理が壊滅的なメガネっ娘って
かなり素敵じゃない。ということで、闇鍋のように怖いもの食べたさで興味持った人は是非是非オススメです。

とりあえず、今年一番最初に笑わせてもらった漫画でした。面白かった!

【評価:★★★★★】

イメージ 1

嶺明学園高等学部へ編入することとなった皆川一理は登校初日に生徒会長に         任命されてしまう。セブンシスターズに所属する者に与えられる力・理念体とその力を引き  出す腕章を持つ美少女たちが繰り広げる、新学園生徒会セクシーバトルアクション!

セブンシスターズ(1)
(著)   藤岡とき   (アライブコミックス)

美少女セクシーバトルアクションストーリー、開幕!

親の都合で転校を繰り返していた主人公・皆川一理の新たな転校先は、超名門校として知られる
嶺明学園。そこでなぜか生徒会長に任命されてしまい、波乱の学園生活に一理は巻き込まれることになる……。

転校先の超名門校でいきなり生徒会長に任命されて、寮では美少女と同居暮らし!でも、学園では特異な
能力を操ってバトルも繰り広げられていて…という巻き込まれ系主人公による美少女セクシーバトルアクション
ストーリー『セブンシスターズ』1巻です。帯に武田弘光先生が推薦したのが気になって購入した次第です。

イメージ 2 

“セブンシスターズ”と呼ばれる名門七校の一角・嶺明学園。そこでは通称“コーデック”なる腕章を付けて
自らの理念(理念体)を放出して生徒たちそれぞれが、それぞれの力を示している。そんな学園で転校早々に
生徒会長を託されてしまった主人公の皆川一理は、副会長の桐嶌しとねと生徒会活動を始めることになる。

いわゆる巻き込まれ系主人公による生徒会学園もので、美少女を中心にした異能バトルアクションを
サービスシーンタップリに描かれていて、この手の作品としてはそう目新しくはない設定の漫画ですかね。

やはり本作の売りは美少女によるサービスシーン!ってか武田先生が帯にも書いて
いるように、メインヒロインでありながらしとねちゃんのサービス要員っぷりが素晴らしいんです!

イメージ 3 イメージ 4 

イメージ 5 イメージ 6 
制服が派手に破けたり、混浴お風呂に       触手まで……サービスシーンが豊富です!

生徒会副会長として、罪のみを切る特異な力(コーデック)でもって学園の治安を守る正義感の強い
真面目な女の子のしとね。一見お堅いように見えるけれど、部屋にはぬいぐるみが沢山あったりする乙女ら
しい一面と、やや無防備なところもあって、しとねちゃんはなかなかツボを押さえたヒロインだと思いますよ。

学園で発生する問題ごとを解決する一方で、何人かの美少女が登場はしますが、やはりサービスシーンの
度合いからみても、本作はしとねちゃんだけ愛でていれば問題なさそうな感じ(笑)一理のことも結構、異性と
して意識しているみたいだし、終盤に登場した当て馬キャラ(?)綾華の登場でラブバトルも加熱するかな?

イメージ 7 イメージ 8 
恋のバトルも勃発…!?

七港――セブンシスターズの間で争いごとが起こるような予告もされているし、今後は学園同士での本格的
なバトルが繰り広げられるのでしょうか。まだまだ明らかになっていない一理の力も気になるところですし、
彼がストーリーの鍵を握っていることは間違いないでしょう。バトルとサービスシーン。どちらも期待ですね。

ということで、美少女のサービスシーンと異能バトル両方好きって人には満足できる作品と思います。

【評価:★★★】

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事