屠られ日記!

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恋染紅葉(3)

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二人で会うことをマネージャーに禁止された紗奈と翔太。しかも紗奈は、            由比も翔太に恋人役を頼んでいたことが気になり、仕事に集中出来なくなってしまう。    そんな中、共演者の春日小鳥が紗奈に近付いて…!?

恋染紅葉(3)
(著) ミウラタダヒロ, 坂本次郎   (ジャンプコミックス)

小悪魔アイドルの魔性の罠、炸裂!?

葛城翔太は、たまたま写真の撮影を頼まれたアイドル女優・紫之宮紗奈にひと目惚れしてしまう。その
彼女から役作りのための恋人役をお願いされた翔太。もう1人のヒロイン役・由比との三角模様が続くが……。

赤面症な葛城翔太がアイドル女優の美少女・紫之宮紗奈からドラマの役作りのために恋人役をお願い
されたことから始まる、鎌倉を舞台にした恋愛ストーリー『恋染紅葉』3巻です。夏、海、花火、遊園地デート!
と、夏のラブコメ定番イベントを盛り込みつつ、第3のヒロイン(ドラマ出演者)も登場して波乱を巻き起こします。

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書きはじめにはあまり相応しくない内容ですが、残念ながらジャンプ本誌ではすでに完結しており、
単行本も来月に発売される4巻で最終巻となる『恋染紅葉』。ただ、物語的にももしかしたら最初からこの
くらいの長さで終了することは決まっていたのかもしれませんね。長期的なラブコメを展開していくよりも、

本作は“ドラマの役作りのために恋人役をお願いされたことから始まる”――って内容からしてなんと
いうか、ひと夏の青春ドラマを描いた王道ラブコメって感じで『ニセコイ』とはまた違った落ち着いた雰囲気が
好みであります。さて、時間制限付きということもあっていよいよ気持ちが高ぶり始めてくる三人の恋模様。

由比との遊園地デートでは彼女の大胆さと、小学生時代からの想いが告げられてキュンと
しちゃいましたよ。まぁちょっとしたトラブルもあってサービスシーンも拝めてありがたや〜でしたが!

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由比ちゃん。健康的なお色気をありがとう…!(歓喜)

さて、そんな翔太、紗奈、由比。三人の恋模様に割り込ばんばかりに波乱をもたらす第3のヒロインが
登場します。それが『恋染紅葉』に出演するトップアイドルグループのセンターを務める女の子・春日小鳥。

まー、なんとも分かりやすい小悪魔系の娘さんですね。紗奈を陥れて自分が主演の座に着こうと考えていて
紗奈と由比に揺さぶりをかけるために翔太に近づいてきます。三人の関係に突如割り込んできたお邪魔虫以外
の何者でもないわけですが、小悪魔系ミニマムツインテ美少女とあって二人とはまた違った可愛らしさでもって

この3巻を彩ってくれているのは確か。家庭とアイドルの仕事の両立で小鳥も苦労しているせいか
なかなか憎めない女の子でもあります。……うん、ってか小鳥の奴隷なら誰もが進んで立候補するでしょうよ。

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翔太の主人公補正が入ったラッキースケベの餌食になって胸を揉まれたり股間に顔を埋められちゃうサービス
要員も兼ねていましたかね(笑)さて、そんな小春が巻き起こした波乱によって翔太にお願いした恋人役を取り
止めようとする紗奈。そんな思いとは裏腹に翔太と小鳥の様子をみて嫉妬の炎を燃やす紗奈がまたいい感じだ。

ともあれ、泣いても笑っても次巻が最終巻。
恋の紅葉が染まるのは誰なのか――!?

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最終巻はなんと40ページの描き下ろしエピソードを加えて2月4日に発売される予定です。
なのでジャンプで連載を追っかけていた本誌派の人も4巻は買ってみたほうがいいのではないでしょうか?

コミックス派の私としても、発売が来月とあってすぐに読めるが嬉しいところですし彼らの恋の
結末がどんなものになるのか……描き下ろしエピソードと合わせてほんと楽しみに待ちたいと思います。

(まぁある程度、結末は読めるんだけれど気にしない気にしない)

【評価:★★★★】

ニセコイ(5)

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楽に許嫁がいた!? しかも父親同士が決めた許嫁の万里花は10年前に              約束を交わし鍵を持つ少女だった!? 楽の錠にあう鍵を持つ少女は3人のうち           一体誰…? そんな中、楽は万里花の父に会うことになって…!?

ニセコイ(5)
(著)  古味直志   (ジャンプコミックス)

運命の四角関係、本格スタート――!

有名なヤクザの元締めの二代目ながら、将来は堅実な公務員を目指している一条楽は家の事情で
ギャングの娘・桐崎千棘と恋人のフリを装うことになる。今回は自称・楽の許婚の万里花が急接近してきて……!?

ヤクザの息子・一条楽とギャングの娘・桐崎千棘は、家の事情で偽の恋人関係を継続中。楽はクラスメイト
の小野寺小咲に片想い中だがそんな三人の関係に待ったを掛けるべく、橘万里花こと“マリー”が楽争奪戦に
本格参戦してくる『ニセコイ』5巻です。さぁさぁ、三角ラブコメから四角ラブコメに突入して来ましたよ〜!

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さて、4巻で楽の前に現われた新たな思い出の女の子候補の橘万里花ことマリー。警視総監の娘で
楽の許婚を自称する彼女ですが、今までなかった刺激的なスパイスを作品にもたらしてくれていますよね。

というのも、千棘とは親に事情で恋人同士を演じている間柄、なかなか素直に行動に移れない。かといって
小野寺さんは控えめな性格だし、楽としても片想いの相手だからそう思い切った行動を取れるはずもない。
そんな“受けの恋愛”をしている三人に対して、非常にアグレッシブに“攻めの恋愛”を仕掛けてきたのがマリー。

出遅れた分を一気に縮めんばかりに積極的なマリーですが、彼女だって楽と10年前に約束を交わした女の子。
楽を想い慕っているという点では恐らく一番でしょう。それに加えて興奮すると地が出てしまうギャップがイイ!

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方言&赤面コンボいいね!小野寺さん彼女は強敵だぞ…って白くなってる場合じゃないよ!

いやー、序盤では『楽に相応しいのはどっち!?』なーんて千棘とマリーに問い詰められてヒロインと
いうよりもヒロインの友達ポジションに陥落寸前の小野寺さん(笑)ともあれ、ようやく小野寺さんのプチ逆襲回
となったのが第38話『ハタラク』。小野寺さんの実家の和菓子屋に臨時でアルバイトをすることになった楽。

ちょっとしたトラブルも発生しますが、なんだかんだでこの二人は健全なラブコメ主人公&ヒロインとして
順調にステップを踏んでいると思うんです。今回で親公認の仲になれたし?ようやくメアドも交換したり小野寺
さんが楽と千棘が偽恋同士なのを知っていることを楽に告げたり、ようやくお互いが同じ視線に立てたのかな。

楽を慕っている点ではマリーが上ですが、恋する乙女っぷりでは小野寺さんのが断然上です!

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まーた小野寺フォルダが潤ってしまったのか。

小野寺派なんで、彼女贔屓でブログを書いてしまうのは仕方ないんですこればっかりは。でもそれ抜きに
しても小野寺さんも活躍していたし、マリーの魅力を発見できたり、千棘の良さもあらためて見つけることが
できたり、全ての女の子が“活きている”のが『ニセコイ』という作品が素晴らしいところだと思います。

5巻においてもラブコメにおける定番イベントは一通りこなしていたんじゃないでしょうかね。ヒロインの
父親との対面。夏休みでの勉強会に縁日。そして夜の花火大会に水着回まで。イベントをこなしつつ女の子とも
絆を深めている様が実に心地いい。千棘も小野寺さんもマリーも、もちろん楽も。みんなすごく青春してる。

そんな中、我らが小野寺さんがついに勝負に出た。夏という季節が彼女に
勇気を与えたのか。想いに想い続けていた感情をついに、ついに!楽に告げちゃったのですよ!

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いっけぇええええええええええええええ   小野寺さああああああああああああん!!

楽の片想い相手なんだけど、限りなく幼馴染み的ポジションというか、恋愛的に見ると死臭しまくりな
小野寺さんなんですけど、どうしたって私はこういうヒロインに弱いんです。ハッキリいって優遇されている
メインヒロインに関してこのブログではあまり触れないのはそのせいです(笑)ま、好みの問題ですがね。

あと、こちらもあまり触れませんでしたがヒロインたちの親も強烈で楽しいですよね。マリーと
小野寺さんの親が登場しましたが、個性的だけどいい親なのはよく分かりましたし。脇役もいい味出してる。

6巻では小野寺さんの勇気がどういった結末になるのか。単行本派としてはとても楽しみです。

【評価:★★★★】

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この中に1人、妹がいる!9 (MF文庫J)
著者/田口一  イラスト/CUTEG

将悟は父の遺言に従って政財界のお嬢様たちが多く通うこの学園に編入した。
「在学中に伴侶となる女性を見つけること」つまり彼女を作ることが遺言だったのだ。
ところが将悟には顔も知らない生き別れの妹がいることが判明する――。
そしてはじまった将悟を取り巻く妹騒動の日々! 鶴眞心乃枝、神凪雅、国立凜香、嵯峨良芽依、
天導愛菜。妹疑惑を振りまいた彼女達の中から、将悟の本当の「妹」は現れるのか!?
魅惑の変則ラブコメ、ついに完全決着!! ……「この人が、妹です! 」

●この娘が俺の妹で、愛するひとです――!

「ん……っ、そこ……すごく、熱いです……」                              「心乃枝……。もし、もしもだよ。俺が将来、                              一人で生きていける力を持てたら……迎えに行っても、いいかな」                「わたしを……ですか?」                                       「二人で暮らしたい。ずっと、こんなふうに温め合いたい」 

シリーズ第十弾。
一連の妹探しで明かされることになった真実――それは恋人の心乃枝が将悟の妹であったこと。
異母兄妹である心乃枝のことを認めない将悟の母・鹿野子は、将悟に対して強硬手段に打って出た……。

一先ず完全決着…かな?いやぁ、もうね。重い。重すぎるよ話が!これはラブコメではなく良くも悪くも家族の
物語だよね。もし妹かもしれない女の子を好きになったら?ってことをわりとリアルに書こうとしたから最後は
下手な韓流ドラマか昼ドラかってくらいのシリアスストーリーに、ラブコメを素直に楽しめなかったは残念だ。

――短評――

ともあれ、その重さも手伝って最後まで展開が気になって一気に読んでしまいました。二人の出生の呪い
で愛し合っているのに、離れ離れにされてしまう将悟と心乃枝。まだまだ子供な二人は逃避行を試みる未熟さが
なんとも若い。この作品は将悟もヘタレ主人公でしたけど、最後まで両親に振り回されていて可哀想でしたね。

将悟の両親…父親と母親にもそれぞれの辛い事情があったし、最後は全真相が明かされましたけれど、
それでもやっぱり自分勝手な両親が許せなかったな。せめてラノベ(二次元)なんだから、その辺はもう少し
マイルドに描いても良かったのではないかとさえ思いました。最初の頃はもっとライトな妹探しがメインの

ラブコメだったのに、終盤はドロドロとした暗い作品となってしまった。CUTEG氏のイラストやタイトルで
誤解しがちだけど、かなりMF文庫Jらしからぬ作品になっちゃいましたね。まぁでも、一応はハッピーエンドかな?

個人的には雅がオイシイ位置に滑り込めて良かった(笑)次巻はコメディタッチの後日談だそうです。

【評価:★★★】

12月の読了まとめ

ラノベ4冊、漫画9冊 (計13冊)

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。

いやぁ……ね?ブログ内でも散々書いてきましたが、ここ数ヶ月でブログの更新数が激減して現在
進行形で漫画もラノベも読めていない状況が続いております。それというのも、5月から始めたモバマスにここ
までお金と時間を注ぎ込むことになるとは……と、下半期はほぼモバマス一色で終ったような気もします。

今まで一日一感想を目標にしてラノベを優先的に読んで、それでラノベ感想を書けなかったら漫画感想を書く
ってスタンスだったんですね。まぁぶっちゃけよくこれまで感想記事を(クオリティはともかく)毎日書いていた
なぁと。ここ最近はそのスタンスも崩れていますのでこれからは無理せずブログを続けていきたいと思ってます。

ともあれ、ブロガーの端くれとして出来る限り感想記事は上げたいと思います!

2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:3107ページ

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感想記事内でのお気に入り作品は、12月も該当なし。読んでないからね、仕方ないね。
えー、今年は下半期にかけてめっきりラノベ読了数が激減しまして、
例年のように10選も選べるほど読めなかったのが現状です。なので苦し紛れで3選にしました。

■ 下ネタという概念が存在しない退屈な世界

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著者/赤城大空  イラスト/霜月えいと  (既刊2巻) →感想

一発ネタの出オチ感タップリな怪作かと思いきや、いやいやとんでもない。計算されつくした物語にガガガ文庫
作品らしい熱い青春テイスト。下ネタを駆使した軽快な会話劇と、タイトルのインパクトに負けないしっかり
とした作品。下ネタテロ活動による変態行動や発言の裏に隠された熱い学園青春コメディっぷりも見逃せない。

……と、個人的には著者の息を吸うかのように紡がれる下ネタに美しささえ感じるというか、
清々しくさえ思う私ですが、やはり下ネタが苦手な人には抵抗があるかも?ともあれ強烈な作品でしたね。

■ 人生

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著者/川岸殴魚  イラスト/ななせめるち  (既刊4巻) →感想

なんとも大仰なタイトルではありますがなんてことはない。理系、文系、体育会系の3人の女子が
寄せられたお悩み相談に答える形で進行する、日常系小説。『邪神大沼』とはまた違った角度から作者らしい
“笑い”を提供していますし、そう言う意味でもこの作品でしか味わえないオンリーワンな面白さがあります。

読者参加型ラノベでもあり、読者から寄せられた人生相談を作中で梨乃たちが解決策を提案するのです
が、こういう遊び心も楽しいですよね。相談に斜め上の回答をしながらも毎回それなりにまとめているのは流石。

■ らぶなどーる!

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著者/上月司  イラスト/アマガイタロー  (既刊2巻) →感想

ラブコメ枠からもひとつ。地味で影の薄い主人公が、学園の生徒会副会長を務めるクールビューティーな
ヒロインの“ある秘密”を知ってしまうことから始まりまる、学園ラブコメディ。『れでぃ×ばと!』の上月氏らしく
安心安定の電撃文庫のラブコメとして今後に期待ができます。やはりなんといってもヒロイン陣がいいです。

メインヒロインの会話するたびに地雷原踏みまくりで残念美人な百合川さんは不憫萌えとでも言うのかな?
なんだか保護欲をそそられるられますし挿絵担当のアマガイ氏のイラスト効果もなかなか高くてポイントです。

ということで、すっかりライトノベルが読めていない現状が続いていますが決して
ラノベ離れをしたわけではありませんので、来年はもうちょっと読める環境を自分で整えたいと思います。

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