屠られ日記!

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Tとパンツとイイ話3 (MF文庫J)
著者/本村大志   イラスト前田理想

陽太は光里と一緒に、コンがまだただのぬいぐるみだったころの元の持ち主捜しを
名目にして遊園地に出かけることになる。ハイテンションで喜ぶ光里を見て彼女には名目を知られ
たくないというコンだったが、結局陽太の様子から光里には事情を察されてしまう。
そんな遊園地デートの最中、思念紡績協会が追う凶悪な思念糸使いの薄野がコンを狙って
陽太たちの前に現れる。天川や影時らが薄野と対峙するもその力は圧倒的で――!?''

●変態幼馴染み!?大勝利!大円団!

「デストロイモード!?どういうモードなのそれ!?」                        「攻撃力MAX防御力0(すっぽんぽん)のことだよ」                            「公園で脱ぐなああああ!待て、落ち着け!ここ屋外!公共の場!」                「さあ陽ちゃん、私に露出狂の濡れ衣を着せたくなかったら大人しく秘密を話して」      「何その脅迫!?つーか本当に脱いだら濡れ衣じゃなくて露出狂そのものだろ!」

シリーズ第三弾(完結)
コンのぬいぐるみだったころの元の持ち主捜しをする名目で、光里と遊園地デートをすることになった
陽太。だが、そんな二人の前にコンの持ち主だという凶悪な思念糸使い・薄野が突然に襲い掛かってきて……。

大円団の最終巻。2巻の感想でも書きましたが、強烈な変態性とラブコメっぷりが抜きん出ていてそれが
作品と著者の個性になっているなぁ…と、面白い作品だっただけにこれで完結は残念でもあるけれどもしっかり
と山場も作ってあって盛り上がったし、ラブコメとしても光里が変な娘で、そんなとこがかわいいんですよね!

――短評――

思念糸(思念異能者)が巻き起こす不思議現象もコンがらみとあって、ラスボス級の強敵が襲い掛かって終始
陽太たちはピンチにさらされます。けど、そんな時でも。いや、そんな時だからこそか、影時や天川ら仲間たち
の友情がなかなか熱かった。彼らが陽太やコンのために戦う姿には、グッとこみ上げてくるものがありましたね。

ラブコメ的には、とにかく斜め上に攻撃的な光里が変な娘なんだけど、やっぱりかわいくてニヤニヤ。そこに
尽きるかな。幼馴染み大勝利なラブコメとヒロインが大好物な自分にとっては、とにかく陽太と光里の他者が
入り込む余地がない夫婦カップルなやり取りはある意味で理想。ほんとラブコメとしても素敵な作品だった。

影時が大人しかった分、代わりに光里の変態っぷりが目立っていた感じの最終巻。
異能バトルあり、ラブコメあり、変態あり、全てがよくまとまっていて楽しめる作品でしたよ。

次回作は異世界ファンタジーらしい。著者らしい個性が発揮されることを期待しております。

【評価:★★★★】

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騎士たち駆ける馬上で槍を操る競技“ジョスト”。水野貴弘はその競技が盛んな       学園で、騎士を補佐する“ペグライター”の養成学科に身を置いていた。             年に一度の大会に向け、貴弘も美少女騎士たちからアプローチされるのだが…。

正しいコドモの作り方!(1)
(原作)  Ricotta   (作画)  密キング  (電撃コミックス)

凛々しく美しい少女騎士を支えるために――。

馬上槍試合『ジョスト』が盛んなウィンフォード学園で、騎士を補佐する『ペグライター』を専攻して
いる水野貴弘。学園では年に一度の大会が始まろうとしており、様々な少女たちが貴弘に接近してきて……。

原作は去年発売されたアダルトゲームで、少女騎士とそれ補佐する『ペグライター』の主人公・水野貴弘が
共に大会で優勝を目指すADV。本作はそのコミカライズでメインヒロインの希咲美桜ルートを軸にして描かれ
ることになる『ワルキューレロマンツェ「少女騎士物語」』1巻です。作画を担当するのは密キング氏ですね。

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え〜、私も原作ゲームは持ってはいるのですが、共通ルートまでしかプレイしていないにわかなものでして、
あまり深い部分で語れませんが、とりあえず言えることは“原作未プレイでも表紙で気になったら買ってみても
損はしない”と言い切れるくらいには、密キング氏によって描かれる美少女たちはクオリティ高くていいですね!

最初にも書きましたが原作では美桜、スィーリア先輩、ノエル、リサと。攻略対象ヒロインは4人ですが、
本作では美桜ルートを基にして描かれており正統派なコミカライズ作品といってもよいのではないでしょうか。

『ワルロマ』はヒロインはもとよりサブキャラ含めてみんな魅力的なのですが、幼馴染みポジションの
美桜はもちろん大好きです!健気でひたむき。優しくて一生懸命と、理想的な幼馴染みヒロインかと思います。

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可愛い美桜がバッチリ描かれております!

1巻ですんなりと美桜ルートに入ってしまうのであれですが、スィーリア先輩やノエル。そしてサブ
キャラながらいい味出している茜など、賑やかに美少女たちが描かれていてなんとも目の保養になりますな。

ノリノリで貴弘に色仕掛けしてくるノエルもいいんだけど、やはりここはベルティーユさんを忘れては
いけませんね。勘違いから美桜とジョストすることになったわけですが、そもそもこの出来事がなければ
素人の美桜が騎士を目指すことはなかったでしょうし、本作でもあのきわどい鎧姿で読者を魅了してます。

茜とベルティーユさんに関してはスピンオフ作品『More&More』で祝ヒロイン昇格!ですしね。

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お色気要素もいい感じ(乳首券発行有)

作画担当の密キング氏は、元々原作ゲームを特典付きにお店で予約していたというRicottaゲームの
ファンだそうで、その辺りの原作理解もあってのクオリティの高いコミカライズに仕上がっているのでしょう。

中盤〜終盤にかけて、美桜が髪を短くして一大決心してジョスト大会に出ることを決意したところから、
美桜のペグライターとして彼女の想いを受け止めて支えることを貴弘が告げた場面までの一連の美桜シナリオ
の流れは、ほんといい盛り上がりでした。情熱的なまでの二人のキスシーンも艶っぽくて良かったですよ〜。

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ということで、原作未プレイでも表紙をみて気に入ったのなら買ってみても問題なく楽しめる
コミカライズとなってます。もちろん原作ファンは迷わず購入してほしい漫画版であるのは言うまでもありません。

私もスピンオフ作品が出る前には原作を今年中にプレイ再開したいと思います…。

【評価:★★★】

モバマス近況

第6回フェスにて自身初の2枚取りを成功するとともにSSランクに上がることができました。
5月からモバマスを始めて半年ちょっとでここまで来れるとは、自分でも思っていませんでしたねぇ…。

まぁそれ相応に課金してもいるのですが、未だにモバマスへのモチベは下がってはおらずそれに比例して
ブログの更新頻度はガタ落ちに……。特にここ最近のイベは時間を拘束されるものが多くてどうにもそちらに
ばかり比重を置いている感じです。数週に1イベくらいは休めばいいんですがつい走っちゃうんですよねえ…。

で、新たな刺激を求めてプロダクションの方も最近移籍しました。半年近くお世話になっていて
愛着のあるプロでしたが、やはり↑の理由が大きかったかな。現在は某神プロにてご厄介になっております。

今後の目標はまったりS3を目指すこと。あとは、まだまだ雫ちゃんがSR化するまでは終われませんね!

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冴えない彼女の育てかた2 (富士見ファンタジア文庫)
著者/丸戸史明  イラスト/深崎暮人 

紆余曲折を経て、動き出した我らがゲーム制作サークル。ついに俺、安芸倫也の
クリエイターとしての栄光の日々が始…「何言ってんの、今月末までにキャラデザなんて無理!」
「時期が悪かったわね。ちょうど新作の執筆に取りかかってるの」「や、約束したよな二人とも?
ちゃんと俺のゲーム制作に協力してくれるって!」「確かにやるとは言ったけど、
まだその時期の約束まではいてないでしょ?」「つまり、私たちがその気になればゲームの完成は
10年20年後ということも可能だろう、ということ」
「どうやってゲーム作るのこのサークル!?」メインヒロイン育成コメディ、いきなり波乱の第2巻!!

●まだ共通ルート。ゲーム制作は始まったばかり!

「だから無理しなくていいよ。わたしジョ○ポリスとかでも全然楽しめるし」           「なにその上から目線ムカつくこうなったら意地でも六天場モール行くから!               スイーツ食べ放題の店に入ってドリンク一つしか頼まないから!しかもストローは二つ!」 「ええと、それはこっちからして無理だし」                                    「よし勝った!」     「え、わたし今負けたんだ?」 

シリーズ第二弾。
キャラ立ちの弱いメインヒロイン・加藤恵をモデルにしたゲームを製作することを決めた主人公の
安芸倫也だったが、相変わらずサークル仲間の英梨々と詩羽の仲は悪く、さらには恵にも男の影があり……!?

オタクな主人公・安芸倫也が、キャラ立ちの弱い加藤恵をヒロインにしてゲームを作っちゃおう!という
コンセプトで始まったメインヒロイン育成コメディ。売れっ子同人作家の幼馴染み・英梨々と人気ライトノベル
作家の先輩・詩羽を巻き込んでのサークル活動ですが、彼らなりに緩やかに制作は進行中って感じなのかな。

――短評――

エロゲライターの丸戸氏ならではのネタや、キャラクターを通して語られるクリエイターの苦労なんかも
描かれているし、小気味いい会話劇や詩羽先輩や英梨々もいい意味で“型にハマった”かわいさがあっていい。

では、本作のメインヒロイン・加藤さんはどうか?ってところなんだけど、1巻よりもだいぶヒロインらしく
動けてきた印象があります。元々『特徴がないのが特徴』のジムカスタムよろしく平均以上の女の子だけに磨け
ば光ってくる娘さんなので、一応は倫也とがいい影響を与えているのかな。この普通な女子ぶりがいいんです。

ただ、ギャルゲーでいえばまだ共通ルート。ちょっと放っておくとその存在を忘れかねない地味っぷりが
奥ゆかしくもあり悲しくもある加藤さん。逆に今詩羽さんの普通じゃないいい女っぷりが存分に垣間見えました。

ゲーム制作もいいのですが、彼らの人間関係はもっと気になってきましたね。3巻にも期待!

【評価:★★★】

ISUCA(3)

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真一郎に真名を知られてしまった朔邪は、その事実を隠すため                   真一郎を偽の婚約者に仕立て島津家に帰郷する。しかし、本家に戻った朔邪だった             が「イスカ」と名乗る少女から襲撃を受け窮地に陥ってしまうのだが!?  

ISUCA(3)
(著)  高橋脩   (角川コミックス・エース )

退魔アクションラブコメに新展開!

両親の仕事の都合で一人暮らしをしながら高校に通う浅野真一郎は、霊能者であるクラスメイト、
朔邪のある秘密を知ってしまう。偽の婚約者に仕立てて真一郎は朔邪の本家の島津家へ共に帰郷するが……。

代々妖魔を封じることを生業とした家系のヒロイン・朔邪の秘密をしってしまったことでそのお手伝いをする
ことになった主人公・真一郎による、ちょっぴりHな学園退魔アクションラブコメ『ISUCA』3巻です。2巻発売から
大体1年8ヶ月経っての新刊でしょうか。今回は真一郎と朔邪の前に新たな敵が現われて、新展開を迎えます。

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今後。物語の重要なキャラとなる?謎の少女・イスカ登場。

真一郎に術者としての命ともいえる『真名』を知られてしまった朔邪。このことがバレると島津の家から
追放されてしまうのですが今回はついに本家の島津家に二人が恋人――真一郎が朔邪の婚約者であると認め
てもらうため島津家当主で朔邪の祖母・島津那巳と対面します。那巳と会ったことも大きな出来事でしたが、

島津家の長年の仇敵・朝比奈家に襲撃されてことで、真一郎はこれまで以上に霊能者一族・島津家の
事情に巻き込れていく覚悟を求められてきた感じですね。それと並行して朔邪との絆をさらに深めていく必要が
でてきました。主人公の真一郎もまだまだ成長途中の少年なのだけれども、常に朔耶のことを想っていて、

なかなか好感がもてる少年なんですよねー。早速、当主の那巳さんにも気に入られたみたいですし。
しかしこの那巳という人もまだまだ謎の多い人物ですね。祖母とは言うものの、見た目は少女そのものだしw

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敵対する西洋魔術師の一族・朝比奈家、ホムンクルス、そして朔耶の父親の存在など、物語に大きく関わるで
あろう様々なことが分かりましたが、忘れちゃいけないサービスシーン満載な肌色成分は今巻でもバッチリあり
ますよ!そういった意味では退魔アクション、ラブコメ、サービスシーンのバランスがいい作品なんですよね。

ラブコメとしてみると、須世璃派にはちょっと残念なんだけどやっぱり朔耶がメインヒロインなんだよなぁと
あらためて思わされたり。相変わらず意地っ張りでツンデレ丸出しな朔耶ではありますが、そんなとろ可愛い
ですし、小さい体でかなり無理もしてもいて……。そんな姿を見れば、真一郎でなくとも支えたくなりますて。

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でも…そうは言いつつやはり僕は須世璃ちゃん派!

3巻では出番が少なくて正直かな〜り不満なところではあるんですけど、お色気要員としてはこの娘の存在なく
て本作は語れないと思うわけですよ!やぁまさか今回も真一郎が須世璃ちゃんのおっぱいにダイブするという、
フルボッコものなラッキースケベ展開に遭遇してしまいます。しかし須世璃ちゃんほんと大きいな…(しみじみ)

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恋心もほのかに芽生えつつあり…?

感情がやや希薄な須世璃ちゃんだからこそ、ほんのちょっと。ほんのちょっと頬を染めただけでも
真一郎のことを意識しているんだなぁってことが分かって、ほんの些細な感情の変化にも嬉しさを覚えます。

この調子で須世璃ちゃんの逆襲回があることを期待したいです。さて、高橋先生は連載を掛け持ちして
いる関係もあって、3巻もかなり間が空いてしまったわけですが、読者としてはゆっくりでいいので連載を
続けてほしいですね。途中で終わることなく長引いてでも、完結してさえくれればそれでいいんですよ。

ということで、4巻発売も楽しみに待ちたいと思います。

【評価:★★★★】

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