屠られ日記!

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多華宮君の封印の一つが解除されてしまった!最強の母・かざねに                      多華宮君の再封印をさせないために、火々里さんは敵対する塔の魔女・メデューサと        同盟を締結!敵が味方に、味方が敵に、さらに学園は大混乱!

ウィッチクラフトワークス(4)
(著)  水薙竜   (アフタヌーンKC)  

母娘対決から過去エピソードまで、4巻も火々里さん無双!

平凡な高校生・多華宮仄は魔女にその身を狙われるようになって生活が一変。なんと校内一の美人で
『姫』と呼ばれる火々里綾火は、彼を護る炎の魔女だった!仄は二つの勢力の戦いに巻き込まれていき……。

“お姫さま”である主人公・多華宮くんと、彼を護る最強の炎の魔女・火々里さんによる学園ファンタジー、
『ウィッチクラフトワークス』4巻です。帯にあるように来ましたよ……来ちゃいましたよ!いやいや、まさかまさか
のアニメ化の時間だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

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詳細は分からないのですが、漫画の方も火々里さんと多華宮くん。二人の物語はまだ序章にすぎないだけに、
時期尚早じゃないか?と思わなくもないけれど、好きな漫画がアニメ化するのは観る観ないに関わらず嬉しい
ものです。まぁ、火々里さんが全国区になってしまうの、は嬉しさよりもちょっぴり寂しくもありますがね…(笑)

さて4巻。魔女同士の戦いに巻き込まれた多華宮くんは、彼の中に封じられている強い力『白姫』を巡って
敵対する魔女に狙われているのですが、その力を封印しようとする火々里さんの母・かざねさんとも対立して
しまうことになります。ですがもちろん、多華宮くんの為ならば母親とも戦うことを辞さないのが火々里さん。

序盤は母娘喧嘩が無駄にド派手で面白かったし、第14話ではJC時代の火々里さんが
拝める過去エピソードが!今よりも少しだけ幼くてお胸も控えめな火々里さんは必見ですよ〜!

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学園内では火々里さんの強権発動で生徒会長にされてしまった、生徒会長就任が災いして
不良生徒に喧嘩を売られてしまったりして、相変わらず巻き込まれ体質な主人公っぷりを如何なく発揮して
います。未だに魔法使いとしても半人前ながら、火々里さんの力を借りずに問題を解決しようと奮闘する

ところは、なんだかんだ言って彼も男の子。まぁ結局は超超過保護で甘々な火々里さんに助けられている
ことがほとんどなのだけど、やっぱりこの二人はぎゅぎゅ〜〜っと0距離で一緒にいるくらいが丁度いいんです。

今回もピンチとあれば全力で駆けつけたり…。

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多華宮くんの身体に異常がないか心配でナースになったり…。

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オレは何度でも言うぞ。スタイル抜群で頭脳明晰なクールビューティーで高身長黒髪ロング。自分だけには
特別な存在の最高のヒロインにしておっぱいだしチート強いしカッコいいし、最強魔女だし。さらにはお姉さん
属性まであって超過保護で優しい火々里さん最高や!(当て馬にもなってない)霞なんていらんかったんや!

ともあれ、巻末で嘆いているように、霞の出番はさすがにもうちょっとほしい気も
します。霞が頑張ればまだ見ぬ、嫉妬と独占欲が芽生えた火々里さんが見られることでしょうし。

しかし今回の火々里さんはヤバかった。いや、いつも色々とヤバいんだけど、天然な性格もあってかあの
ダイナマイトボディを惜しげもなく密着させてきたりして『当ててんのよ』状態の連続でどうしたもんかと。
あからさまなサービスシーンは本作にはないんだけどもナチュラルなエロスがタマラナイとこなんですよね。

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ザ・ナチュラルエロス。

シリアスなようでいて、今回はわりとのんびりした展開が続いて安心して読むことができました。
この作品の感想となるとどうしても火々里さんの魅力について重視してしまう傾向になりがちですが…
好きなものは好きだからしょうがないですよね!まぁそれも多華宮くんとの関係があってこそなんですよね。

なにやらまた新たな動きがありそうですし、個性的な新キャラ登場と合わせて楽しみにしております。

【評価:★★★★★】

監獄学園(6)

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裏生徒会の思惑通り着々と進行していく                              “DTO”<男子退学オペレーション>……。キヨシ達の友情が、絆が、そして心が、       壊されていく……。もはや彼らが退学から逃れることは不可能なのか……?                                       

監獄学園(6)  
(著)   平本アキラ   (ヤングマガジンコミックス)

すべては濡れTシャツコンテストのために――!

元女子高の八光学園に入学した5人の男子生徒。だがそこで彼らは女子風呂を覗いた罪で裏生徒会に
より懲罰棟へ入れられてしまう。裏生徒会の発動した『DTO』により追い込まれていくキヨシたちだったが……。

お嬢様学校に入学した男子生徒5人による、天国のような地獄のスクールコメディ『監獄学園』6巻です。
裏生徒会の仕組んだ“DTO”(男子退学オペレーション)により裏生徒会vs5人の男子生徒の戦いはますます
デンジャラスな様相を呈してきましたね。今回も隙のない面白さですよ!(副会長は隙ありまくりだけどw)

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前巻の続き。副会長のみんなの情報を流していたシンゴは、外出許可を貰って知り合った女子生徒・杏子と
デートすることになったのですが……案の定といいますか、薄々はそうだろうなと思っていた通り杏子は
裏生徒会の親衛隊で、シンゴとのデートも彼を門限破りさせるための万里会長の手引きだったようなのです。

うまい話には必ず裏があるものだけれど、まぁ男って単純なもので。やっぱり騙されていると分かっていても、
可愛い女の子には弱いもんです。平本先生の高い画力もあって、シンゴと杏子のデートで見せた彼女の可愛ら
しい一面にはドキリとさせられたりもシンゴと一緒にいて情が移ったのか、それともいい所を見てきたからか。

DTOの一環だった外出デート(門限破り)を遂行するためにシンゴに近づいた杏子も最終的には事の
真相を明かします。自分の立場もあるのに……いやぁ普通に杏子ちゃんがいい子で惚れてしまいましたわ。

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結果的にはタイムオーバーなり三度目の脱獄と見なされて全員退学、裏生徒会の思惑通りにシナリオになって
しまい、キヨシたちにとっては後がない状況に追い込まれてしまいました。しかし、土壇場に立たされたこと
で、ほころびかけていた彼らの友情がここに来て再び一つになったのは、決して小さなことではありません。

本作はふざけたような設定で、当人たちは大真面目なことをやっているギャップが面白いのだけど男同士の
友情も熱いんです。キヨシがシンゴに『オレたちは等しく罪人だ』と言った台詞にはちょっと来るものがありました。

だからこそ、だからこそだ!現役JKのブラチラ乳首チラ見えを見ちまったシンゴの罪は重いん
だよ。お前には仲間たちからボコボコに殴られる義務がある!殴られて当然なんだよ!(必死過ぎ)

ともあれ、キヨシたちの思いはただ一つ。どうにかして退学を免れられるか――その一点のみ。
DTOの計画書データがあるはずのPCを、看守室に潜り込んで入手して自分たちの無実を証明しようとする
キヨシたち。看守室の鍵を持っている副会長をどうにか攻略せんと、後半は対副会長戦が始まることに。

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いやはやパツンパツンの制服を着て『制服バーン!』してみたり、指だけ使った懸垂50回やってみせる
身体能力の高さを披露したと思えば、ノーパンで“穿いてない”状態でキヨシに大事なところを見られたり…

6巻も“副会長萌え”な漫画でした!

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毎巻言っているような気もするのだけど、天然ドジっ娘で自分から墓穴を踏んでエロハプニングを
発生させてくれる芽衣子ちゃん可愛すぎです。さすが本作のメインヒロイン、といったところでしょうかw

退学が決定するかどうかは副会長との腕相撲対決に懸かっているという、なんだか分けのわからない状況
ですが、まぁ元から分けがわからない作品ですし、この無駄に現実的且つシュールなところがそこの『監獄学園』
の面白いところではありますしね。この巻も、ジェットコースターのようなドキドキ感を味わえましたよ。

新たな目標ができて、退学に最後まで抵抗するキヨシたち。そう、
すべては濡れTシャツコンテストのために――!

読者的にも濡れTシャツコンテストには期待していますので、まだまだ続いてほしいですね!

【評価:★★★★】

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世界の終わり、素晴らしき日々より (電撃文庫)
著者/一二三スイ   イラスト/七葉なば

敵対する近隣国『高国(こうこく)』との開戦直後、突如として人類のほとんどが消えた
“終わってしまった世界”。その片隅で出会った2人の少女はボロボロのトラックに乗って旅に出た。
人見知りのチィと皮肉屋のコウがある日たどり着いた街。そこには消失の混乱で
散り散りになった『高国』の軍人が潜んでいて……。2人の少女が行き着く先、それは──。

●人々が消えてしまった世界で、私たちは生き続ける

「やっぱり意地張ってるじゃない。                                    一人が嫌なら誰かと一緒にいればいいのよ。それだけじゃない」                  「誰かと一緒にいるから、一人になるのが怖くなるんだよ」                    「なにそれ」                                                 「望みが絶えて絶望になるって意味」

敵対する近隣国『高国』と戦争が始まり、そして突然に人々が消失してしまいこの世は“終わってし
まった世界”となった。二人の少女、コウとチィは行く当てもなく、二人だけのこの世界で旅を続けていた……。

所謂『終末もの』な物語。近隣の国と戦争が開戦されたが、その直後に次々と人類のほとんとが消失して
しまい“終わってしまった世界”となった。そんな荒廃した世界で二人の少女、コウとチィが生きるために旅を
続ける物語。あえてそうしているとは思いますが、世界観や登場人物については謎のまま描かれています。

――短評――

それゆえに終末ものとしてテーマ、メッセージ性は薄く。あくまで“この終わってしまった世界”で生き
る二人の少女の生き様をメインで書かれています。以前に電撃文庫から刊行された『旅に出よう、滅びゆく
世界の果てまで。』みたいなお話なのかな?と期待していたけれど、それとはまた違った感じでしたね。

淡々と描かれる物語は雰囲気はあるんだけど、無駄に多い銃撃戦やとある人物による幕間などはやや
邪魔な要素にも感じました。それならば、もっとコウとチィのことを知りたかったし二人の絆を見たかったな。

謎が謎のまま終わってしまい語られない描写が多いので、一巻完結ならばこの世界設定じゃなくてもよかった
んじゃないか…とも思わなくもないけど、こんな世界になってしまったからこそ二人が出会い、旅をする切欠に
なったのならば、やはりこの世界だからこそか。最後にようやく二人が心から向き合えて小さな喜びが伝わった。

こういうお話は嫌いじゃないけど、如何せん語らなすぎるからイメージが浮かびづらい。惜しい作品でした。

【評価:★★】

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僕こと姫小路秋人と猿渡銀兵衛春臣は無二の親友だ。
とある事情から二人で遊園地にデートに行くことになったんだけど、当然生徒会メンバーが
黙っているわけもなく……ってあれ? 皆にこやかに送りだしてくれるんだけど、
これってどういうこと? それにギンのやつもなんだかいつもの冷静さが嘘みたいに空回っちゃってるし。
うーむ、このデート、はたしてどうなることやら……。僕とギンの馴れ初め(思いだすだけ悶え
転がりたくなるような黒歴史だけど)も収録した番外編! 詳しくはページをめくってみて!

●親友だけど愛さえあれば関係ないよねっ

「念願かなって、こうして猿渡くんと友達になれたんだからさ。これほど嬉しいことはないよ」                      「……何を言ってるのか意味が分からないね。殴られすぎて                      頭がおかしくなったのかい?いや、君の頭がおかしいのは今に始まったことではないが」  「これだけケンカしたら、後はもう友達になるしか道は残ってないんだよ」

シリーズ第八弾。
とある事情で数年間、離れ離れになっていた双子の兄妹、姉小路秋人と、その妹である秋子。
以前に行われた眼鏡コンテストで優勝したデート権を行使するため、秋人は銀兵衛とデートをするのだが……。

6巻で行われた『眼鏡コンテスト』の優勝者には秋人とデートする権利が与えられる…という複線を回収する
ために秋人と銀兵衛がデートをするエピソードと、そこから二人の出会いとルーツが語られる小学生時代の
過去エピソードが描かれた丸々一冊ぎんぎんのターンな一冊。ぎんぎんファンには嬉しい仕様なのかな?

――短評――

しかし、そんなに銀兵衛が好きではない自分にはイマイチな巻でしたね。デート前から空回ってテンパる
銀兵衛。クールで理知的で完璧主義者なんだけど、非常に面倒くさい性格をした女の子でもあって、そんな
ところがあんまり可愛くないというか…。“可愛らしくない部分も含めて可愛い”と思える人間じゃないので。

本人も自覚しているところで、最大のネックである秋人との親友の長さが災いしてるのか。折角の単体での
デートなのにラブコメっぽい展開も薄く、ひとり空回ってテンパってヘタレてるだけの銀兵衛の印象が強い巻。

秋人と親友になったエピソードも、そんなに意外性のある物語があるわけでもなく。小学生らしくない生意気な
クソガキな秋人と銀兵衛になんだかなーと思ったりさえした。これ、ぎんぎんファンでもそんなにニヤニヤでき
る内容じゃないよね?盛り上がりに欠けるし、他のヒロインズの出番も削られて面白みがいつも以上になかった。

ラブコメ作品でデート回なのにラブコメしてないとキツい。次こそ動きがないと自分的には厳しい。

【評価:★★】

GJ部中等部(3)

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GJ部中等部3(ガガガ文庫)
著者/新木伸  イラスト/あるや

いつもの放課後、いつものせまい部屋。ハロウィン仮装の準備にも、
部員の長短所の把握にも余念のないアクティブ小森さん。さて、中等部の熟成度はいかが?
霞に「妹道」を極めさせるべく、指導を買って出た聖羅。それは、妹的魅力を磨き極める道…。
って、なんぞ?ジェラルディンに躾けられつつある元気男子・ケンケンに、カワイイ生き物
二代目(?)・ジンジン。そんな5人をサスペンド状態で見守る小森さん。秋ともなれば、
森の紅葉のように6人の関係も深まる…?元気も話題も最高潮!ノリにのってる、四コマ小説36話収録!

●GJ部中等部。慣れ親しんできて平常運転中

「そういう運命的な殿方ともし出会えましたら、その方を残して世の男性をすべて根絶や     しにすればいいだけのことですわ。そうすれば自動的にその方が許婚者となるでしょう?」  「そっか。そうだね!霞はあっさりと納得した。                           「あのー。それって世界の半分を滅ぼそうっていうふうに僕には聞こえるんですけどー」      「あら?“愛”とはそういうものではなくて?」

シリーズ第三弾。
元祖『GJ部』からのれん分けした形で四ノ宮霞が言いだしっぺになり、ジル、聖羅と一緒に
『GJ部中等部』を設立。一年生男子のケンケンとジンジンも巻き込んで中等部でも元気にGJ部スタート――!

(二代目カワイイ生き物の座は)与えられねーわ。うーん、ジンジンを紫音さんの後釜に添えるのはどうなの
か。ちょっと違うと思うのだが…。まぁお話の流れで(幕間のみだけど)紫音さんが登場したのは良かった
かなぁと思いますけど。と、いきなり不満から入ってしまったけど、いつもどうりのゆるふわ四コマ小説です。

――短評――

2巻でGJ部中等部のメンバーの距離が縮まってきて季節も夏から秋に移り変わり、この中等部の雰囲気にも
ようやく馴れてきました。しかし、どうしてもケンケンの精神年齢の低さが気になります。考え方がガキ過ぎ
なのは仕方ないにしても、中学生にもなっていまだ姉と風呂入っているってのは……その事実に少し唖然とした。

時たま話が上がるキョロたち高等部メンバーとの交流もあったりなかったりだけど、キョロをお借りしちゃう
小森さんのかわいい一面も見れたし、高等部メンバーに比べてキャラの薄さは否めないけどもシスターズの妹的
な部分を最後のお話で久々に垣間見えたりもしたりと、彼ら彼女たちの意外なところを知れたのは楽しかった。

メイド聖羅からなら、くっそまずい紅茶でも飲み干せる自身がある私です。中等部では聖羅が一番や。

【評価:★★★】

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