屠られ日記!

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女子にモテない日々を送る悲しき高校生・伏松くん。なんとその原因は数年前に
愛の天使・キュピコが放った銅の矢(=異性に嫌われる矢)であった!伏松くんの運命を変える
ため天から降りてきたキュピコが、ドッキドキなあの手この手で、伏松くんを振り回す!!

キュピコ!~ふしまつ天使のミスマネージメント~ (1)
(著)  山下文吾   (少年サンデーコミックス)  

愛の天使は疫病神だった!?

女子に関わるやることなすこと全てが裏目に出て、変態のレッテルを貼られる高校生・伏松節夫。
その不幸体質はとある天使の“不始末”が原因だった。その原因たる天使・キュピコが伏松の前に現われ……。

愛の天使・キュピコが放った不幸を招く銅の矢に、不運にも刺さってしまった伏松は、それ以来女子に嫌われ
変態扱いされる毎日。キュピコは伏松から銅の矢を抜いてくるよう神からの命令で天界を追い出されてしまった!
という感じで始まる、ちょっとエッチな学園コメディ『キュピコ!~ふしまつ天使のミスマネージメント~ 』1巻です。

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ハイっ!いくつになっても男子が大好きな漫画のジャンル“ちょっとエッチな学園コメディ”ですよ〜(笑)
いやぁ、本作はオーセンティックなまでにちょっとエッチな学園コメディの作りになっていると言いきれますね。

ぐうたら天使・キュピコの過去の不始末がキッカケで、女の子に関わると必ず不幸なアクシデントに
見舞われて変態扱いされてしまう主人公・伏松節夫。彼から銅の矢を抜かないと天界に戻れないキュピコは
当たれば無条件でモテまくる“金の矢”を放って、やる気がないなりに伏松の恋愛をサポートすることに。

……と、もうお分かりかと思いますが、この金の矢を受けることで一時的に伏松はモテモテに
なりますが、それに乗じて発生されるのがお約束ともいえるラッキースケベなハプニングイベント。

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変態扱いされたっていいじゃないか!      ラッキースケベがあるんだもの!!

しかし、そんなモテモテ状態になれる金の矢を受けることを、伏松は頑なに拒みます。それというのも彼には
柚木夕海という心に決めた意中の相手がいるからなんですよね。(銅の矢のせいで)やるころが裏目に出て、
女子から変態扱いされる伏松ですが、本人は変態要素の少ない普通の恋する少年。いや、恋愛バカなんです。

ですがなにかと伏松のトラブルに巻き込まれることが多い柚木さんは、自ずとエッチなサービスシーンの
犠牲者になってしまうことが多いのですよね。これも“ちょっとエッチな学園コメディ”の宿命でしょうなぁw
ともあれ、大人しくて控えめなかわいいヒロインっぷりで、私的には柚木さんにがっちりハートを掴まされた次第。

柚木さんも良いのですが、第三話で登場する伏松に片想いする少女・叶絵さんも強烈だった。

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やっぱりおっぱいは強い(確信)

最近のラブコメ漫画だと『カウントラブル』に似てますかね。まぁこっちのが主人公の置かれている境遇は
ひどいし、愛の天使とは名ばかりのぐうたら天使は畜生だけど(笑)伏松は誤解をされているだけで本人は
恋愛バカである以外は、頑固で真面目で誠実な少年なのもそこそこポイント。凸凹コンビの今後に期待です。

物語的には伏松とキュピコを巡り、色んなタイプの天使が現われては騒動に発展していく学園コメディ
になっていきそう。漫画的には“アリ”な展開でしょうが、伏松少年の恋愛は前途多難になりそうではあるね。

ということで、安心して楽しめるちょっとエッチな学園コメディ作品でした。


【評価:★★★】

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ついに幼馴染の声優アイドル・恵理が、公人の居場所を突き止め、清華院女学校に襲来―。
公人の扱いにおいて全て一枚上手を行く恵理になすすべもないお嬢様たちは“薔薇茶同盟”を結成。
戦いの果てに明らかにされる、恵理と公人の過去とは!?全28話+α―かつてない修羅場が、今幕を明ける。

●幼馴染み、お嬢様学校に襲来!

「どんなきっかけで仲良くなったとか、一緒にどんなことをしてきたかとか、話なさいよ!」
「……めんどいから、やだ」
「やだじゃないわよ!このポプ●クラブ!!」
「ブ―――――――ッッ!?」鼻水出た。 「なっ……、なななんでっ!?」
「公人が最初に買った成人向け雑誌と聞いた(白亜)」

シリーズ第五弾。
平凡な高校生の神楽坂公人はある日突然、拉致されてしまう。そして連れてこられた場所は俗世から
切り離された超お嬢様学校だった。今回は幼馴染みでアイドル声優の恵里が清華院女学院にやって来て……。

幼馴染み襲来編。帯には『春の修羅場まつり(白い小皿プレゼント応募券あり)』とあるけれども修羅場どころ
か完全に場を支配して幼馴染みでアイドル声優である恵里の独壇場でありましたなー。さすがにお嬢様がたには
分が悪い相手だったか?とも思うけれど、お嬢様たちはお嬢様たちで外敵の存在がいい刺激になったようです。

――短評――

しかしこの幼馴染み、『おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの』なジャイアニズム全開でその
うえドSで腹黒。乱暴な口調と可愛げのなさ皆無と、私の非常に苦手なタイプのヒロインで読んでいてちょっと
苦痛でしたね。可憐でさえデレてきて、ヒロイン陣では彼女みたいなスパイス要素は必要なんでしょうけどね。

今回はほぼ恵里のペースで話が運び公人も愛佳たちお嬢様も手玉に取られた格好でしたが、愛佳たちは
思わず同盟を組んでさえも“対恵里”に躍起になったりして空回りっぷりもいつも以上だったけどラブコメ的に
はいよいよ火が着いてきたかなって感じ。まぁ恵里も最後に可愛いとこ見せてくれたけれど…騙されたー!

そんな幼馴染み襲来で火が着いたのはお嬢様方だけではなく、ついにメイド長の九条さんも公人争奪戦に
本格参戦?彼女については気になる複線も描かれてましたしやはり九条さんこそが本作の真ヒロインなのかね。

相変わらずの小ネタの遊び心と読みやすさで安定の面白さでした。次回予告は…期待してもいいのか?

【評価:★★★】

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正体不明の超常現象が日常的に現れる“英知学園”。唯一の肉親である病弱な妹、
深彩を溺愛するいたって普通の真面目な少年、工鳴翔は、そんな事象とはまったく関係なく生きて
いた。しかし、妹の病状が悪化。原因は深彩の身体に宿る能力の種の暴走だというのだ。
能力って…あの超常現象のこと!?妹を救うためには、能力者(女子限定)を見つけ出し、大変不本意な
方法でエネルギーを吸い出さなくてはならなくて…。「それで、具体的にどうすればいいんです?」
「…言いにくいんだけど、××して××させることなんだ…」学園異能美少女限定ラブコメ、開幕!

●妹のためなら、無茶(エッチ)なコトだってしちゃいます!?

「正直目のやり場に困るんだ!申し訳ないけど、悪いと思っても見てしまうんだ!」
「ま、まさか、翔ちゃん私に、エッチなことをしようっていうんじゃ」
「ああ、そうだよ……僕はそのアザにキスをして、君を元に戻すんだ。絶対に」
「強気なのも……アリかも?って、あれ?私そもそも、なんで?ううっ」

シリーズ第一弾。
“妹バカ”という一点を除けば、ごく真面目な校生の工鳴翔。しかし、その大切な妹・深彩の肉体と
精神にある異変が起こる。深彩の身体に宿る能力の種の暴走を阻止するために動き出すことになるが……。

ハッキリ言ってしまうとHisasi氏のイラスト目当てが8割で残りの2割はあらすじから
も察することができるように、ちょっとエッチな学園コメディものと期待しての購入でありました。

――短評――

内容としては、妹バカな堅物主人公が妹を助けるための手段として学園内にいるとされる異能者を
探し出してエッチなことをしなければいけない…という感じの物語です。(かなり大雑把ではありますが)

うーん、ちょっと詰め込みすぎかな。ともかく全ては妹最優先の妹バカ(シスコン)っぷりが主人公の翔の
行動原理ですが、異能バトルっぽかったり、ライトなエロコメディもあったり、薄味のラブコメもあるような
気もして…。要するにどれかの要素で突き抜けたものがなく、読んでいてもやもやとした気分になりました。

終盤は読みづらさに加えて何をやっているのか分からない混沌とした展開についていけなかったです。性欲
皆無な翔がエロに開眼しつつあるのはいい傾向ですし、ヒロインの夢依はなかなか面白い子で良かったですが。

ナンバリングがされてますが、続きが出ても購入するかは様子見ですかね…。
もうちょっとエロに特化してくれないと、折角のHisasi氏のイラストも活かされていなくて勿体ない。

【評価:★★】

バガタウェイ(9)

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勝てば決勝トーナメント進出、負ければ予選敗退!筑紫学園の前の立ちはだかるのは
スポーツアイドルユニット“セタミィ”を擁する大野城高校。互いの想いが今、熱い火花を散らす!

バガタウェイ(9)
(著) 古日向いろは   (BLADE COMICS)  

12人で戦うということは――。

九州地区大会、筑紫学園の初戦の相手は百道高校とは意外な形で勝負が決することになる。
そして予選最後の試合で筑紫学園の前に立ちはだかったのは、交流戦以来となる大野城高校だった……。

“地上最速の格闘球技”ラクロスに青春を燃やす少女たちによるスポーツグラフィティ『バガタウェイ』9巻です。
前巻で九州地区大会の第一試合として行われた、百道高校との激闘が意外な形で決着を迎えることになります
がその激闘をも凌ぐ凄まじい一戦となったのが、決勝トーナメントを懸けて戦う大野城高校戦で待っていました。

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百道戦では、突然の雷に見舞われて試合が中止となりまさかの引き分け。自分たちの実力だけでは勝ち
上がれない時の運みたいなものを公式戦で感じたであろうソラたち筑紫学園。そんな彼女たちが決勝
トーナメント進出を懸けて予選最後の試合として組まれたのが交流戦以来となる浅からぬ相手、大野城高校。

キャプテン田主丸がゴーリーを務め、序盤は『新生・大野城』の驚異的な強さに手も足も出ない筑紫学園。
交流戦では鉄壁の守備を誇る大野城壁(グレートウォール)苦しめられましたが、しい大野城の戦い方は攻守で
バランスが向上。攻撃のバリエーションが増えた一環として“セタミィ”二人の意識が変わったのが大きいか。

筑紫学園も、攻撃面では長廻ちゃんが奮闘して一進一退の攻防が続きますが、相手の攻撃が激しくなればなる
ほどゴーリーの負担は大きくなるわけで。そんな中ただでさえ責任感の強いごっちんが精神面と肉体面でついに
限界を迎えてしまう。控えのメンバーがいない筑紫学園においてはゴーリー不在はまさに致命傷なんですね…。

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本来ならごっちんが意地を見せて大野城高校の攻撃を防ぎまくってミラクルパワーで勝つのが
漫画的にはセオリーだと思うんですけれど、そう簡単にはいかなところが実にリアルというか非情だ。
だからこそ、倒れた仲間の分まで戦おうとするソラたちの意地が終盤でしっかりと伝わるんですよね。

これは熱い。いや、熱いなんて言葉も   生温い。読んでいて息苦しいほどだ…!!

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四極先輩のこの言葉にはグッと込み上げるものが…。

ごっちんが不在となり、代わりに四極先輩がゴーリーを務めメンバーを一人欠いた状況で後半戦を戦う
ことになるソラたちですが、この絶対的窮地とごっちんがいなくなったことが奇しくもメンバーの集中力を研ぎ
澄まさせた結果になったでしょうか。まさに『One for all, all for one』の精神を見せつけてくれましたねぇ。

もちろん、それは相手校の大野城のメンバーだって同じ。彼女たちにも負けられない意地と理由がある。
うん、スポーツ漫画で相手側の心理面やドラマもしっかり描いている作品はやっぱり良作だよなぁとあらためて
思わされました。その大野城との激闘を描いた9巻は現時点では『バガタウェイ』で一番の死闘となっています。

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後半も残り数分…というところで、ごっちんからのヒントで大野城攻略の大きなヒントを得ましたが、
このままソラたちが最終局面を取ることができるのか?それとも大野城が四強への意地を見せることになるか?

いやぁ9巻も素晴らしかったな。熱かった…いや、熱いどころかほんと息苦しささえ感じるほどの
死闘でしたね。汗まみれにスポーツに精を出す少女たちのなんと美しいことか。まぁスポーツに限ったこと
ではありませんが、一生懸命に何かに頑張っている女の子ってのはつつい応援したくなりますよね〜。

ということで、次は節目の10巻。発売を心待ちにしております!

【評価:★★★★★】

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ぼっちな高校生・八幡は、美少女・雪乃と「奉仕部」で活動することに。
だが孤高のぼっちである八幡に、ラブコメ展開などできるはずもなく……。残念な青春模様で
大人気のラノベ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」のアニメ版コミカライズ!!

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録-(1)
(原作)  渡航  (作画) 佳月玲茅  (ビッグガンガンコミックス)

これから始まる?後ろ向きでひねくれた俺の青春ラブコメ!?

性格がひねくれていて友達もいない比企谷八幡のその性根を更生させるべく、生活指導の平塚教諭に
連れれこられたのは、学園一の才女・雪ノ下雪乃が所属する『奉仕部』なる部活動での強制活動だった……。

原作ライトノベルはガガガ文庫より現在7巻まで刊行中、そして4月よりTVアニメも放送スタートしている
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録-』コミカライズ1巻です。私はアニメの方をまだ視聴して
いないのですが、どうやらこの漫画版はアニメのストーリーを軸にしたコミカライズになっているようです。

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最初に言っておこう。これは非・青春ラブコメディだ。

腐った根性とひねくれたな感性が原因で、常にぼっちな主人公・比企谷八幡。そんな彼の姿を見かねた生活
指導の平塚教諭は、学園一の才女・雪ノ下雪乃が所属する『奉仕部』なる部活動での強制活動を八幡に行わせ
るのだった…という感じで物語は始まります。美少女と二人だけの夢のような部活ライフ!と思ったら大間違い。

クールでストレートな物言いをズバズバとする雪ノ下さんとはこれっぽっちも“ラブ”な予感はしないばかり
か、作中では原作同様に八幡から語られる様々なぼっちエピソードに『お前は俺か!』ってなる人も多いので
は?(笑)青春の楽しい部分よりも“苦汁”成分の方が排出されている作品ではありますがそんなところも

原作イラスト担当のぽんかん┿瓩粒┐諒薫狼い魏すことなく、漫画版担当の佳月玲茅氏がしっかりと
漫画の表現で『俺ガイル』の物語と魅力を構築しています。ヒロイン二人も可愛らしく描けていて良い感じです。

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『奉仕部』というだけあって、物語の中では八幡や雪ノ下さんが生徒のお悩み相談を請け負うのですが、
そこはぼっち属性を持った八幡なだけあって、ぼっち特有の鋭い人間観察が活きているような気がしますねぇ。

学校生活では自然と生まれてしまうスクールカースト。そんなシビアな人間関係の一端もこの作品では描い
ているところも見逃してはいけないところ。八幡と雪ノ下をはじめ、奉仕部に集まる人間はどうも難を抱えた
人間が多いようで由比ヶ浜や材木座、戸塚といったキャラが、それぞれがそれぞれの悩みを持っております。

個人的には真ヒロインの戸塚もかわいかったし、平塚先生の出番ももっと増えてくれたらいいなーと
思いつつ、メインヒロインの雪ノ下嬢と由比ヶ浜も漫画ならではのレアな一面を見せて『おっ♪』となりましたw

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ガハマの谷間!

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ゆきのんの照れ顔!

ガハマさんまじおっぱい。やっぱりアホの子最高や!今のところ漫画と原作とでそれほど差異は感じま
せんが、2巻以降でオリジナルストーリーも加わってくるのでしょうかね。なにはともあれアニメの方と合わ
せて読んでみてもいいんじゃないでしょうか。私は原作は5巻で止まってるので早く最新刊まで読まないと…。

ということでTVアニメも始まりましたし、気になった方はコミカライズもどうぞ。

【評価:★★★★】

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