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書庫山歩記

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2017年10月31日、秋も深まってきたこの日は南昌山に行ってきました。
実は今回の登山は、とあるカメラマン二人から依頼を受けてのガイド登山でした。
なんでも、南昌山をテーマにしたコンクールがあるということで、そのための写真を撮影したいとのこと。へろへろ隊にガイドが務まるのか不安なところですが、南昌山なら大丈夫かなぁと。


単なる登山であれば早く出発して早く降りてくるのが基本ではありますが、光線の具合などいろいろと相談を受けているうちに、それならば午後の方がいいのかなぁとなったため、出発はお昼にしました。よくわかりませんが写真撮るために山に入るってなると勝手が違うものですな。


まずは幣掛の滝から出発します。
南昌山の山頂に立てば良いというのであれば、五合目の駐車場からスタートすれば事足りるわけです。しかし、南昌山を撮るというある意味漠然とした目的があるため下から歩いていくことにしました。どこに良い被写体が転がっているかわかりませんからね。


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とりあえず幣掛の滝から撮影開始です。おそらく題材としては非常にベタだと思うのですが、まずは基本を押さえようということで。


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私なんかだったら一か所適当なアングルを決めて撮って終わりですが、そういうわけにもいかないようです。2人はいろんな角度から何枚も撮影しています。これは思ったより時間がかかりそうです。


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私はいつもどおり記録写真にとどめますが、ツートンはなにやら触発されたようで一眼レフを持ち出して撮影隊に加わりました。できあがった写真を見るとやっぱりいつものコンデジとは違いますね。


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思ったより天気が良く、紅葉越しの青空とか木漏れ日のトンネルとか絵になる風景が撮れたようです。感心したのは自然の風景だけでなく用意した小道具なんかを使って画を作っていくところでしょうか。良い写真を撮るっていうのは、なかなかに努力と工夫が必要なのですな。

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5合目までは時々撮影会を開きながら和気あいあいと登ってきましたが、登山道区間に入ってからはカメラマン2人の口数が少なくなりました(笑
短いですが結構な急こう配なんですよね、ここの登山道。

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休み休みですが着実に登り、山頂に着きました。
登山経験の無い二人、がんばりました。


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いやー、大変だった〜と言いつつも楽しそうな2人。
どうです? 山っていいでしょ?
疲れたけど登れて良かった、という山好きにとっては嬉しいお言葉もいただきましたよ。

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さぁ、ここでとどめに美味しいコーヒーでも…と思ったのですが、バーナーヘッドを忘れてきたことに気が付きました…。
なんてこった(笑


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山頂でも獅子頭や石碑をからめての撮影会を行いました。
なんだかんだで結構長居してしまいました。

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さて、そろそろ下山するかという段になって急に雲が出てきて暗くなってきました。
とりあえずここまで天気がもってくれて良かったなぁ。


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カメラマン二人にとって、下りは登りより辛かったようで最後はかなり足に来ていた様子。(後で聞いたら、下山後一週間くらい筋肉痛に苛まれたらしい…)
無事に山頂へ導き、怪我無く下山させられたので我々の役目は全うしたかなと思っています。良い写真が撮れているといいのですが。

おしまい

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