近くて遠く、遠くて近い、そんな所との縁

やはり一抹の寂しさはあるよねぇ。だって、14年間も続けていたんだし。皆さんお元気でそしてまた何処かでm(_ _ )m (^^)/

雑学 ・・・ 通勤読書

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1Q84

 一種ミーハー的かも知れないけど、話題の小説を読んでいる。
普段はどちらかと言うと小説と言うものはあまり読まないのだけど、最近で 言えば、中国人女性作家 楊逸の芥川賞受賞作『時の滲む朝』と文学界新人賞作『ワンちゃん』以来になるかな。

第一巻は何処も売り切れ状態と言うこともあってわざわざアマゾンに予約してまで手に入れた二冊だったけど、届いた頃には本屋にも並んでいた。


 今回の『1Q84』は何だか知らないうちにどんどん引き込まれている自分がいて少々驚いている。
興味を持った動機は、そのタイトル 1Q84 にあった。
この "Q" の持つ意味については・・・読んでくださいね。
1984年、と言えば初めての海外赴任でアメリカへ行った年、そしてその赴任先のLAではオリンピック開催でそのムード一色の頃だった。
まぁ、そんな経緯が読んでみようかな、と言う気持ちにさせたのだろうな。

 でも、いや本当に驚いている。 どんどんとはまり込んで行ってる自分に。

今日ついさっき "BOOK 1" を読み終えた。                 昨日も時間を見ながら読んでいた。
だいたい、この書庫の名前にもあるように、通勤読書 が主体なのに家にまでいて読む と言うことに驚いているのが事実。
先の『時の滲む朝』の時だって家では読まなかった、結構面白かったけど。

何にそんなに引き込まれるのだろう・・・・・・。
読み始めた一時は 何だこれ って感じだった、正直。
これって、 短編小説かなって。。。。。

が、実は同じ時間の流れの中を二つのストーリーがほぼ同時進行で進んでいて、それが交互に 章 にして書かれている。
途中から知らず知らずその二つのストーリーの接点を、そう無意識にイメージし想像しながら読んでいる自分がいて、、、これもとても面白い。

さて、BOOK 1 は読み終わった。
BOOK 2 読み始めるか否か、、、つまらんことを悩んでいる。        しかし、始めてしまうと・・・・止まらなくなるかもしれない。
久々の 通勤読書 です。

と言っても、読書評をするわけじゃないけどね。

今回は ジョーク と言っても 少々ブラックジョークぎみにも感じるのですが、
ついふっと通勤途中の列車内で笑ってしまったので記事にしてみることにした次第。

本の内容はこの記事の最後に著者と書名を載せますので興味のある方は読んでください。
中国と日本について書かれていて、なかなか面白い見方をしていると感じるところもあります。

さて、その本の中から ジョーク を幾つか抜き取ってみましょう。

<<新聞の見出し>>
天安門広場を散歩していた1人の女性が、いきなり強盗に襲われそうになった。
すると女性の危機を察した1人の青年が自らの危険も顧みず突進し、
その強盗を殴りつけて女性を救出した。
女性はこの青年の勇気ある行動によって事なきを得た。
偶然その場には中国の新聞社の記者が居合わせていた。
まさにその瞬間を写真に撮ることに成功した記者は、青年に言った。
「あなたのすばらしい勇気に尊敬します。 是非、明日の新聞に今の写真を掲載したい。
そして見出しは『北京の英雄、強盗から女性を救う!』でいきましょう!」

それを聞いた青年は、照れながら言った。
「いえ、僕は北京の出身ではないので・・・・・」
「ではこうしましょう。 『中国の英雄、強盗から女性を救う!』これで良いですね?」
「いえ、僕は中国人でもないので・・・・・」

そう答える青年に、記者は首を傾げながら聞いた。

「ではあなたは何人なのですか?」
「私は日本からの留学生です。」

翌日の新聞、一面には大きく例の写真が掲載されており、見出しにはこう書かれていた。

「日本人が天安門広場で中国人民に暴力をふるう!」



<<正確な発表>>
問い:中国に於ける公の発表で、正確なものとは何か?
答え:時報のみ。


<<死人に口なし>>
薬局でお客が店主に聞いた。
「この薬で確かに喘息が治るんだろうかね」
店主が言った。
「一瓶で治りますよ」
「本当かね」
「間違いありません。 だって、二本目を買いにきた人は1人もいないんですから。。。」


<<合い挽きの割合>>
とある中華料理店。  肉団子を頼もうと思った客が聞いた。
「どんな肉を使っているのかね?」
料理人が答えた。
「七面鳥とダチョウの合い挽きです。」
「割合は?」
「半々です。」
「50%ずつと言う事だね」
料理人は言った。
「いえ、一羽に一頭です」


<<青いキリン>>
ある酔狂な大富豪が言った。
「もしも青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金を出そう」
それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
イギリス人は、、、
そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、、、
そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は、、、
軍を出動させ、世界中に派遣して探し回った。
日本人は、、、
品種改良の研究を昼夜を問わずに重ねて、青いキリンを作った。
中国人は、、、

青いペンキを買いに行った。



<<悪口>>
ブッシュが胡錦濤に言った。
「アメリカでは、ホワイトハウスの前で堂々と私の悪口を言っても逮捕されません。」
それを聞いた胡錦濤が答えた。
「中国でも、天安門広場で貴方の悪口を言っても逮捕されませんよ。」


<<転落>>
北京の大学。  教授が学生に聞いた。
「日本はいかなる状態にあるのか?」
「汚れた資本主義社会である日本は、すでに断崖絶壁の淵に立っています」
「よろしい。 では中国はいかなる状態か?」
「中国は、日本より一歩前に進んだ社会です」


<<サハラ砂漠>>
問い: もし サハラ砂漠に共産党政権が成立したら何が起こる?
答え:

砂不足。。。。。



本の情報
著者:早坂 隆
書名:<ジョーク対決>世界戦  日本人 VS 中国人
出版:ベスト新書

近くて遠い中国語

通勤読書 です。
今回は、中国語に関する、京都大学教授 の書かれた本、でも、硬さもなく面白く読みました。
その中から、、、定番とも言うべき、 あぁ、勘違い的なものを抜粋して載せます。


よく工場などの壁に書かれている 標語

『油断一秒、怪我一生』


これを、どういう意味に理解しますか?
ある中国からの代表団の工場見学の時、そのうちの1人がしきりに感心して、
「日本の工業が大発展を遂げた背景には、こんなに厳格な個人の責任感が作用していたのですね」
と言ったそうな。。。

彼はどのように理解したのか、、、、、


油が一秒でも途切れたら、私を一生咎めてください


だったそうな。。。。。

私、日本人ですけど、、、そんな気持ちで仕事したことないですぅ、、、、

 ・・・ は とがめる・責める の意味がある、 「怪我」は単純に  私を一生咎めて になる。
加えて、油断 という熟語が中国にない。 単に 油が途切れたら、になるので。。。
先のような理解になったらしい。。。


さて次、、、 トイレの表示。。。

同様に、来日したばかりの中国人がトイレに行って腰を抜かすほどに驚いた。。。
なぜでしょう、そこには、、、『御婦人便所』 と書かれていた。。。

なぜそれ程に驚いたのでしょう。
『御』は『禦』に通じて、「統べる」とか「コントロールする」の意味の動詞として使われることが
一般的だそうな。。。。。
したがって、これを彼なりに理解すると、、、、、

『婦人を御するに便なるところ』


つまり、女性に言うことを聞かせるのに都合の良い場所、という意味になってしまうのだそうな。。。

おぉ、日本とは何と素晴しい。。。。。 と、喜んだのか どうかは よくわかりませんが、、、



そして最後に、、、

イメージ 1

つまり、「あなたの奥様はまるで 妖精 のようだ」 と言われたら、誰でも決して悪い気はしないし
寧ろ照れを感じるだろう。。。。 が、さにあらず、 要注意!!!

中国で言うところの 「妖精」 とは、、、 怪物、 妖怪、 の意味であるのです。
即ちこの場合、「妖婦」、「醜い女」となるのだそうな。。。

つまりは、悪口なのですな。。。


なんとも、日本と中国、漢字の世界も 似て非なるものなり。
眼で見たものそのまま受け取ることの危険さかなぁ。。。と感じた次第であります。

『近くて遠い中国語』
    阿辻哲次 著   中公新書
この前の記事のアップの時は、洗濯を終えてベランダに干し終えた時でした。
だいだい、10:00頃だったでしょうか。。。
そして、昼前、ふとベランダを見ると干したはずのシャツが見えない、、、、、
何と、風に押されて物干し竿の端に溜まっているではないですか。
窓を開けて、、、、うん、あれっ開かない、、、あぁ、こりゃぁ風だそれもかなりの強風。。。
まぁ、その強風のおかげもあってほぼ完全に乾いてはいましたが、、、
今、この記事を打ち込んでいる今は、、、もう 暴風 の域に達しています。
何故って、換気扇の外側のあのフタは バタバタ 煩く鳴るし、 窓の外では ビュービュー と
そりゃぁもう 煩い ったらありゃしない。。。

春の嵐・春一番


ですね。。。。  

おっと、前置きが長すぎる。。。



今回は、つい昨日読み終えた映画作家 大林宣彦 さんの

なぜ若者は老人に席を譲らなくなったのか


                              です。

いつものようにさて次は何を読もうかと本屋に立ち寄った時にふと目に付いて手に取った本です。

 今の祖父母又はそれ以前の大人、今の大人、そして 未来の大人 という視点で 子供達の事、
そして彼等を取り巻く大人たちのあり方、そんなことをテーマに書かれています。


イメージ 1イメージ 2



















この中の目次から1つ書き出してみようかな、、、

『今時の子供は変わった』なんてウソ。子供は変わらない
 「今時の子供は〜(変わった)」という言い方は昔から度々繰り返されてきました。
しかし、これは決して言ってはいけない言葉だと思うのです。
 そもそも「子供が変わる」というのは「ありえないこと」なんです。
 なぜなら、「変わる」のは常に大人の方だから。
 大人の方が変わってしまうから子供が置かれる環境が変化し、一見彼らのほうが変わったと
受け取られるだけであり、子供たち自身の方から本質的に変わっていくということはありえない。
 ぼくはむしろ子供たちの姿を見ていると「人間は、今の大人は、こうあるべきだ」ということが
深く学べると思っています。

もう、70手前の言わばジィさんの書いている本ですが、その活動からでしょうか年齢は感じませんね
ま、戦中・戦後の話題もありますが、結構私には考えさせられるものでした。

中国人の日本人観

最近通勤途中に読んだ本 『起業するなら中国へ行こう』 の中に

   『 変態の夫に貞淑な妻 』

と題された項があった。。。。 そうかなぁ、 とも思い、 まぁそんな部分もあるかなぁ、 とも思った。 その部分を抜粋してみましょう。。。

まず 男性(夫) について、、、
 責任感が強くて、苦労を厭わない、と中国でも評判の高い日本人サラリーマンですが、一方で
「日本人男性は変態が多い」と中国では言われています。
膨大な仕事を抱え、毎晩遅くまで残業。 
会社の上司には絶対服従で、何か言われたら「ハイ!ハイ!」とお辞儀をしなければいけない。
自分の意見を押し殺し、ひたすら耐える毎日を過ごしているうちに、電車の中で女の人のお尻を触ったり、裸の上にコートだけ着て、夜中に道を歩いたりする変態になってしまうのだそうです。

そして 女性(妻) については、、、
 日本人女性は美しくて優しくて素晴しい。
大部分の中国の人たちがもつ日本人女性のイメージは酒井典子です。
日本人の妻は、夫の帰りがどんなに遅くなっても、玄関で正座して、夫を迎える。
だから、妻にするなら、日本人の女性が最高だ、と言うことになっています。

う〜ん、、、 男性の方は少なからず、、、そんなのもいるよなぁ、 と考えてしまったのですが、、、
ただ私もサラリーマンの1人ですが、少なくとも私個人はこのような状態に自分を置いていないでしょう。
又、部下にもこのような状態を期待したり要求したりもしないし、、、
一方女性に関しては、、、彼らは何かを読みちがっとる、 自分達にないもの、それを欲求として混ぜとる。 
そう感じたのでした。

私個人としてはこのような女性像を求めるつもりは毛頭ないからかもしれませんが、、、
又 酒井典子 がそんな女性像として捉えられている、、、 
これは本人にとっても辛いのではないかなぁ。。。 

さてさて、皆さんはどのように感じますか?

【注】上記の抜粋文は著者の意見ではなく、著者が長く北京で仕事をしている中で一緒に仕事をする
   中国人達から聞いたこととして書かれているものです。

<<<参考した本>>>
起業するなら中国へ行こう! 北京発・最新ビジネス事情
   柳田 洋   PHP新書

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