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式披露宴が終わった。
妹達は二次会へ。私はカメラ持ちで腕が痛かったり
慣れないハイヒールで足に水ぶくれが出来ていたので
とりあえず宿泊部屋にチェックイン。
ハイヒールを脱ぎ捨てる。
あ〜、足が生き返った。野生児のように裸足で部屋の中をうろうろ。
ドレスから普段着に着替えて
階下の喫茶店に降りる。
叔父や叔母と久しぶりの会話に花が咲く。
叔母は本当に関西のおばちゃんそのもので
とにかくよくしゃべる。
私が関西での浪人生活中に最もお世話になった人だ。
体型も関西のおばちゃんで、妹のことを言えた義理ではないのだが。
この明るい会話と性格にはとても助けられた。
周りはほとんど、うんうん、と話を聞く側である。
二次会が終わって、式の主役二人がほとんど何も食べていないので
どこか食べられるところに出かけることも考えたが
市ヶ谷周辺の週末には、ほとんどの店が平日より
早めに店じまいしてしまう。
結局体力の一番残っていた私が、最も近いコンビ二まで
走る事になった。
その夜も就寝は一時をすぎた。
次の朝5時に二人はプーケットへ発った。
お見送りに起こされた。
どうも今回の東京滞在は、ゆっくり眠る時間がない。
父母は朝早く、埼玉の新郎の実家へご挨拶に向かった。
ゆっくり朝食をとった後、
私は、大学同期でドロップアウトした友人と落ち合った。
というより車で迎えに来てくれた。
久しぶりに中指をたててご挨拶。
助手席側後部座席に陣取った私をみて
ったく、タク乗り(タクシー乗り)してんじゃねーよ、、。
いやいやお迎えご苦労。
さあ、自由時間のはじまりだ。
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