バイオリンレッス

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最近のレッスンは専ら

ラ・フォリアを通しで必ず一回は

伴奏に合わせて弾かされるようになった。



途中で止まろうがなんだろうが

とりあえず最後まで行く、

音を間違えて弾いてもとにかく手をとめずに

曲の最後まで弾ききるという、

さながら本番対策模擬試験のようだ。


先日はいままでに比べれば音が響いていた。

できるだけ暗譜で、しかも左肘と左第一趾が縦一直線に

なるように、ここに体の重心を乗せるように演奏してみた。

どうやらこれでいいらしい。

バイオリンの音がしてるよ〜!と言われた。

いままではバイオリンの音ではなかったらしい(^^)。


レッスン後に、もう一曲やりますって

カバレリア・ルスティカーナの

楽譜を手渡された。


先生、もういっぱいいっぱいなんですけど、、。

そりゃないよ

師匠は言う。


「ん〜、わたしやったら絶対こんな曲発表会で弾かんよね、難しいもん、あっはははあ〜」


ラ・フォリア。


すすめといて、そりゃないっしょお。


「ん〜、ばいおりん発表会でついでにサックスも弾いてね〜、ダブルブッキングしちゃうかも


しれないけれど、サックスの発表会はお昼で、バイオリンは夜だから、よろしく〜、あっははは〜」


私の師匠には、どうも強引な方が多くいらっしゃるようで、、、。

昨日、以前使用していたバイオリンの教本を見てみた。

ブーレは、ヘンデルとバッハのものが教本に出ている事を確認するためだ。

(まーくんさんへ→両方ともト長調でした。鈴木の2巻、3巻にでています)


そのとき、何気なく一番前のページを見てみた。


鈴木シンイチ先生の顔写真が載せられていた。


若い頃はイケメンだったんだろうな、、、。


話がそれそうになるのでこの辺でやめておく。


今日はマジメになるのだ。




その写真とともに、書いてある前書きのような文章を呼んで感銘を受けたので


一部抜粋する。


弦は無心なり、鳴らす者の心をうたうのみ



音に、鳴らすものの全人格が現われる



弓の性能を活かすように工夫奉仕して、弓をして弦を鳴らしめるとき、はじめて弦は美しくなり雑音なく、らくらくとやさしく、楽しく美しい演奏ができるようになる。



人の一生も、自我の世界、エゴイズムのその幼稚な初歩段階に生きている人々は我が周囲に雑音をつくり、動きがくるしく、楽しみもなく、不満一杯の人生を歩いていく、すなわち、おのれが弾くために雑音ばかりである。


これに反して他の人々の心に奉仕し、他の人々のために生きる奏法の極意を人生哲学として生きることを知った人々は、明るく楽しく、他の人々との調和の中に、雑音もなく、生命の喜びの中に生きる人生を歩む人となることでしょう。



奏法の哲理は人生の哲理。
人もまた、鳴らす者の心をうたうのみ。




いやあ、ここまで考えながら弾いた事、恥ずかしながらなかったですね。

いまさら読むか、といわれそうですが、これからの指針になりそうです。




そしてもう一つが下の箇条書き。


上達するひと

1. 毎日やすまず勉強する人。
2. 重点的に正しい勉強の仕方をして、無駄弾きをしないひと。
3. いい音を出す練習を毎日行なっているひと。
4. 姿勢を注意して正しく矯正することを忘れないひと。
5. 勉強の時刻を毎日定めて練習している人、だんだん勉強時間を増していくひと。
6. これまでに習った曲すべてをより立派にする練習をするひと。
7. 先を急がないひと、立派な音になることを急ぐひと。
8. 習った曲がみな、いつまでも立派にひけるひと。
9. 立派な手本をさかんに聴くひと。



全部守るのは難しいけど、日々の練習で、心がけたいものですね。


バイオリンだけじゃなくて、なんにでも通じるものかもしれませんね。


タマには品位を。

水着審査?

オーケストラに入るのは、今でも大丈夫ですよ!

師匠のいくぼん先生はおっしゃった。


「ポジション移動とオケ譜読みが出来るなら大丈夫です。

ただ、、、


入団試験はいちおーあります!」


「水着審査なら合格か!?」

逆におちたらそーとー落ち込む、、、、。

オーケストラでは指揮者は全パートの楽譜を見る。

そうすることで、各パート間の音のバランスやつながりを見ている(んだろうな、多分)。


昨日のレッスンでは、スコアを見ながらバイオリンを弾いてみた。

スコアには指使いは書いてないので途中、ごまかしながら。


16分音符のツブをそろえるために、セカンドの流れとファーストの流れを対比

させながら、かつ耳に神経を集中させて、音の切れ目、出だしを調節してみた。


どうやらこれは奏功したらしい。

それまでバラバラのツブが、一気に縦一直線に並んだ。

相手の音に気を配ることが、少しずつ出来るようになった。


う〜ん、成長したな〜。


指揮者の役割って、大変だけど、曲がキマったら、超キモチー!

んだろうな。

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