愛すべき人

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FAIR LADY Zの助手席に

先日はとある研究会で、症例発表の機会がありました。

準備がとても大変で、この一週間は瀕死状態でした(^^;

発表の機会はこれまでに数回はあったのですがその度にやはり

緊張するものです。

おまけに発表のあとの、質問コーナーが恐ろしい限りなのです。

想定外質問が来たら、おどおどしちゃいます。

私に聞かないで、うちの教授に聞いてください、と

答えちゃいたくなるような難しい質問が飛んでくるので

かわすのに必死です。


発表の壇上からちらっと会場を見渡すと、同僚がニヤニヤしながら

見ているのがみえて

こんにゃろめ〜、次はアンタの番や〜と思うこともあります(^^)。(と、こんな余裕も時にはありますね)

と、聴衆の中に、

尊敬するH先生のお姿が!

わ〜、来てくださったのですね〜!

とちょっとうれしくなりました。

H先生は、前のブログにも書きましたが

今年初めに最愛の奥様を亡くされて

きっと寂しい思いをなされているのではと、私はいつも気にしておりました。


発表が終わった後、懇親会があり、その席でご挨拶申し上げましたところ

いつもの調子で屈託のないおしゃべり。

少なくともみんなの前ではお元気そうに振る舞っていらっしゃいます。

多分これもH先生の気遣いなんだと思うとちょっと寂しくもなりました。

が、話題が車のことになりますと


「なあ、俺は今度、新車を買ったんや。FAIR LADY Zの

助手席に乗れや〜、こんどドライブするぞ〜」



齢70歳の先生に誘われ

とても光栄な私でした(^^)。

東京見物録その7

浅草にすむ友人(♂)は

まだ宮崎ナンバーを捨てずに東京でランティスを乗り回している。

都会で田舎ナンバーに乗ると、周りが警戒してよけてくれるらしい

ので助かる、というのは本当だろうか?


出迎えてくれた車の後部座席は

食べ物の残りかすがいっぱい、、。

ちれててごめんね、ガキがちらすのよ、、、。

数年前に結婚した彼は今や一児の父親で

子供が産まれたあとは、子供中心の生活に一変したという。



「とりあえず、コレドであなたを捨てますから

お昼に高島屋で待ち合わせね、

わたしゃガキの世話があるんで」


と、一旦帰宅される。


へいへい、わかりますた、、。


あれ?コレドって今日は11時からじゃないですか、


まだ開いてないよ〜


だったのでしばし周囲をゆっくり散策。


日本橋の上に首都高速がなかったら


眺めよかったろうになあ、、、などと考えつつ。


外は寒かったのでデパート内でウインドーショッピング。


宮崎では到底買い物しようという気もおこらないのだが


不思議と東京へ出てくるといろいろ買い物したくなる。


様々な物たちが


私を買って頂戴〜、と呼びかけてくるのだ。


陳列の工夫なのか、はたまた誰かが毎日祈祷して


念をかけてくるのか、


とにかく、都会では購買意欲をそそられるのであった、、。

御年97歳のおばあちゃん。

頬にできたでっかい疣を

どうしてもとってくれ〜と言われるので

とってあげた。

とっても感謝されて拝まれた。


ありがと〜ありがと〜

おかげで長生きできます〜

またあしたも消毒にきていいですか〜

先生にあいたいです〜

おかげでしわも一本とれました〜

いやめでたやめでたや。


でも、長生きってったって

あと何年生きる予定なんだろう。



まあ、いいか。

式披露宴が終わった。

妹達は二次会へ。私はカメラ持ちで腕が痛かったり

慣れないハイヒールで足に水ぶくれが出来ていたので

とりあえず宿泊部屋にチェックイン。


ハイヒールを脱ぎ捨てる。

あ〜、足が生き返った。野生児のように裸足で部屋の中をうろうろ。

ドレスから普段着に着替えて

階下の喫茶店に降りる。

叔父や叔母と久しぶりの会話に花が咲く。

叔母は本当に関西のおばちゃんそのもので

とにかくよくしゃべる。

私が関西での浪人生活中に最もお世話になった人だ。

体型も関西のおばちゃんで、妹のことを言えた義理ではないのだが。

この明るい会話と性格にはとても助けられた。

周りはほとんど、うんうん、と話を聞く側である。



二次会が終わって、式の主役二人がほとんど何も食べていないので

どこか食べられるところに出かけることも考えたが

市ヶ谷周辺の週末には、ほとんどの店が平日より

早めに店じまいしてしまう。

結局体力の一番残っていた私が、最も近いコンビ二まで

走る事になった。


その夜も就寝は一時をすぎた。

次の朝5時に二人はプーケットへ発った。

お見送りに起こされた。

どうも今回の東京滞在は、ゆっくり眠る時間がない。



父母は朝早く、埼玉の新郎の実家へご挨拶に向かった。

ゆっくり朝食をとった後、

私は、大学同期でドロップアウトした友人と落ち合った。

というより車で迎えに来てくれた。

久しぶりに中指をたててご挨拶。

助手席側後部座席に陣取った私をみて

ったく、タク乗り(タクシー乗り)してんじゃねーよ、、。

いやいやお迎えご苦労。


さあ、自由時間のはじまりだ。

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