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「いい風呂の日」と呼ぶらしい。なるほど、日本語は便利なもんじゃ。
今朝の朝刊。入浴剤メーカーが大きく広告を出している。
〈父は娘にいつかフラれる。いっしょにお風呂に入れなくなるんだ〉‥と冒頭に書かれている。
『それは「失恋」に似ています。突然の悲しい拒絶です。「わたし、もうお父さんとはお風呂に入りたくない。」その宣告があったら最後、あなたはどんな抵抗もできません。ただ、あきらめて引き下がるほかないのです。拒否を受けた理由は「ともだちに笑われるから」「もうレディだから」。母親を通じてそっと伝えられる場合が多いようです。』
その経験者の父親の証言を集めてみると、「その日は早く寝た」「ひとりで酒を飲んだ」とか「泣いた」と証言するお父さんもいます。‥‥‥と続く。
儂にもあったのでありました。それも二回も‥‥嗚呼、娘の父親というもの、実にサビシイ生きものであります。風呂の中で、九九を教え、RとLの発音の違いを言って聞かせ、肩まで浸からないと映画ジョーズの物まねをして、恐れさせては百まで数えさせ、愉しい父娘のホンのつかの間の幸せを味わったものでありました。嗚呼、今からは、何処の馬の骨とも分からぬ野郎とピチャピチャパチャパチャ、キャーキャー‥‥‥‥‥‥‥するので御座いましょうか。
確かに私メも何処かのオネーチャンとピチャピチャパチャパチャしたものであります。ありました。今思えば、その女性にもオトウサンが居られたわけでありまして、胸の辺りがチクッと痛むのであります。ありますので、この場を借りて謝罪しなければならない。「誠に申し訳ありませんでした」
10歳を境に娘たちは、父親を拒絶し始めるらしい。世のまだ若きお父さん方、今のうちに娘と「お風呂コミュニケーション」をたっぷりとって頂戴。
この広告は、最後にこう締め括る。
『「いっしょに入ろう」といってみてください。「はーい」と明るく返事が返るなら。それはまぎれもなく、いま限りの、天使のお返事なんですよ。』 クゥゥゥ〜。
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うぅむ、胸に突き刺さる文ですね。考えないことにしよう・・・w
2005/12/14(水) 午前 1:06
寡黙な父ちゃんが理想なんですが、どうもいけません、よう喋ります。広島県北は、すっぽり雪ン中です。今週いっぱい雪との事です。お陰で店も暇です。国会証人喚問もしっかり見れました。
2005/12/14(水) 午後 10:26 [ guc**39_*2 ]
それは私も同じ。そこに座れ、よく聞けそもそも○○というものはだな・・と始まると捕まった子供以外はサッと逃げますw
2005/12/16(金) 午前 0:26