日曜日、広島競輪場へトラックレースに出場してきました。
この大会で優勝すれば今年の国体の最終選考合宿への出場権も獲得できます!!!
今回エントリーしたのは、4km個人追い抜きとポイントレース、それにチームスプリントです。
事前情報では広島の誇るミスター国体、シマノレーシングの野中も海外遠征の間をぬって出場するって聞いてたので少々ビビッてました。
しかし、野中はオランダ遠征に向けて出発してしまい、結局参加ならず、残念、いやホッとしました。
4km個人追い抜きは、目いっぱいいったつもりも追い込めきれず平凡なタイム、それでも走ったあとは血の味がしてました。
チームスプリントはマスターズを想定しての走りで一応満足、しかし、ルールをしっかり理解してないメンバーがいて課題山積みです。
そして、16kmポイントレースのレポします。
今回は出場が16名。
岡山の水島工業の自転車部の高校生が3名、これに今年本格復帰を目指すゲンタ。
この4名が危険な存在。あとは競輪選手を目指す若者が数名。中には高校時代国体やインターハイでスプリントで入賞した選手も
そんな短距離選手も入り乱れてのスタートです。
チーム岡山の中西さんを先頭にローリングでレースは始まります。
ローリングが終わったら一気にペースをあげてスプリンターの体力を消耗させようと企んでいたら、中西さんが結構のスピードで走ります。
先頭交代して私もさらにペースアップ。ハイペースの展開の幕開けです!!
大きくペースを落とすことなく一回目のポイントを迎えます。
一回目は短距離選手たちが張り切るだろうから、ここは静観することにしました。
ただ、その後の展開が怖いから前をキープします。
一回目のポイントはやはり短距離選手たちも頑張っていたようです。
一回目が終わり、ここでスプリンターをできるだけ排除したいと思い、前を伺います。
一周回って前があいたので軽くペースアップ。すると集団から少し抜け出します。
でも、特にだれも追いかけてきません。
なら、ここで本気モード突入で抜け出した状態からアタックです。一気に集団との差を広げます。半周回って後方を確認すると、
3名の選手が追ってきています。そして集団はその少し後ろ。
3名の選手に追いつかれるのは時間の問題と判断し、ペースを落とし3名を待ちます。
すると追ってきた3名のうち、2名の選手が私がペースを落としたのを見てペースを落とし、逃げを諦めました。
これらの選手は私を逃がさないようにしただけで、一緒に逃げたかったわけではなかったようです。
少しがっかりしたんですが、ここでもう一人の選手がそのまま単独で逃げようとそのままのペースで走り続けるのが分かりました。
龍谷大学のジャージのソートン・マイクです。
マイクは中学校の頃から知っている選手、一年浪人して大学進学した後は自転車での走りは見てないので現状での力は未知数。
しかし、マイクは小さいころから超積極的に逃げる選手だったことははっきり覚えてる。
そんなマイクなら絶対に逃げつづけるはずです。
即、私も反応してマイクを追います。
私が追いついたのがわかったマイクは先頭交代をします。たった100m程度で交代したので、
『半周交代!』
と、声をかけ、まずは私が半周きっちり引いて交代、すると後方から一人の選手が追いかけてきます。
チーム岡山の安東さん。
逃げが3名になり安東さんにも半周交代の旨を伝え、ペースをい刻みます。
ここで2回目のポイントが近づきます。
この逃げを完成させるためには3名の協調が大切。
なので、『順番に一回づつポイントを取りましょう』と提案。二人とも納得してくれました。
2〜4回のポイントを3名でそれぞれ同様に通過し11点づつ獲得します。
全体では我々の逃げが3名、後方から4名の追い集団(水島工業3名にゲンタ、ジャージでわかりました)、そして集団。
5回目のポイントまで逃げることができ、その後集団に追いつきそう。
5回目のポイントはこれまでの協調した走りを無言で崩し私が先頭で通過し5点獲得します。
そしてそのままメイン集団に追いつきました。
その2に続く