自転車なんだよ人生は

まだまだ諦められない、悪あがき続けます。

国体

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国体おまけ

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今年の国体自転車競技広島チーム非常に仲のいいチームになりました。
 
毎年、仲良くやってたんですが、今年は宿の部屋が少年と成年に分かれていましたが、それを仕切ってるのはふすまだけ。
 
なので、初日から寝るとき以外はふすま全開放していました。
 
なので、たえずみんなの状況がわかります。
 
去年なんかは、競輪宿舎で便利でしたが、2人部屋、3人部屋、4人部屋と分かれていました。
 
それが、今年はなんだかんだで9人部屋状態。
 
笑いの耐えない楽しい夜をすごしました。
 
ほとんどみんな一緒に遊び、話しをし、くだらないことで盛り上がりました。
 
いままで出場した国体で一番楽しかった大会だったかもしれませんね。
 
広島県チームのみんなに感謝♪
 
 
写真は最終日昼過ぎの卓球大会。罰ゲームはモノマネでした。
 
 

国体を終えて

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これまで、何度も『もう今回が最後の国体』と挑んだ大会がありました。
 
05年 岡山国体
10年 千葉国体
などなど・・・
 
しかし、結局今年も国体に出場しました。
 
トラック選手にとって、やっぱり国体は特別な大会です。特に社会人にとっては。
 
なかなかこれほどの高レベルで大勢出場する大会はありません。
 
そしてなにより代表選手として出場する大会は特別な思いがあります。
 
 
全日本選手権にしても、マスターズ世界選手権にしても結局は代表ではなく自らエントリーして走る大会。
 
しかし国体選手は、決められた枠を争い、勝ち抜き得た都道府県の代表選手。それには誇りと責任があります。
 
そして、決して強豪県でないとしても選ばれた国体選手の座。
 
やっぱり特別ですね。
 
 
そして今年の国体は、過去に出場した国体の中では最高にいい状態で大会に臨みました。
 
練習もできていたし、体調も万全、年間をとおしてこの時期に一番のピークをもってこれたと思います。
 
あきらかに、私の中では過去さかのぼってもかなり上位にくるくらいいい状態でレースに挑めました。
 
しかし、結果は団抜き25位、4速予選敗退。
 
もっとうまく走れば、もっといい結果がでてたんじゃないか!と思う気持ちはありますが、これが結果です。
 
ここまで準備できて、走れたことに今回に国体は納得することができました。
 
 
若く、無限大の伸びしろを持った選手が広島にもたくさん現れました。
 
彼らはこれからまだまだ強くなるはずです。
 
安心してこれからの広島県を任せていくことができます。
 
 
なので、今大会を持って、国体挑戦は最後とします。
 
何度も何度も出場して入賞できなかったことは残念ですが、私にはそこまでの力はなかったってことです。
 
でも、やるだけのことはやったと言えるので、すっきりしてます。
 
何度も国体選手に選んでくださった監督・関係者に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
ありがとうございました。
 
 
でも、自転車競技はまだまだやめないので、これまで通り目いっぱいやっていきますけ。
 
まだまだ若いもんには負けん!!!
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団抜きを終え、次は私の個人種目 4000m速度競争予選です。
 
ここ数年、4速の出場メンバーのレベルがあがってきているように感じ、厳しいレースになるとは思うけど、いい準備ができレースに挑めました。
 
この予選では上位4名が準決勝に進みます。
 
メンバー的に、矢野選手(岐阜)、雨宮選手(山梨)、野口選手(奈良)、この3名がかなりの強豪、そのほかの選手は情報がない・・・
 
スタートで私はインコース。一瞬踏み込んで様子をみると岩手の選手が飛び出していきます。
 
それを追うような漢字で私が続きますが、岩手の選手は速く、抜け出して一気に先頭責任完了します。
 
集団で様子を見るも、なんだかうまく回ってない、選手間の力の差かなり開きがある模様。
 
中切れに注意して、慎重に走ります。
 
途中、野口選手が飛び出しましたが、これもそのタイミングがわかり合わせていこうとするも、野口選手のアタックはするどく
 
私は置いていかれます。なんども先頭を追うために足を使い、足をためる場面がありません。
 
そんな中、野口、雨宮、矢野の3選手が抜け出し、私は後方・・・いそいで追いかけるもなかなか追いつかない。
 
野口選手が下がってきたので、一緒に前を追おうとするもうまく回らない、どうやら、これ以上先頭責任完了者を出したくないので、ブロックをしている模様です。
 
すると、後ろから愛媛の選手も追いついてきました。
 
この時点で先頭責任完了は5名、先頭で逃げるの矢野・雨宮2名と、その後方の野口、この3名は前団にいますが、
 
完了している残り2名は完全に遅れています。そして私は一本も先頭通過なしです。
 
あせりながらも、前に追いつく作戦を考えます。
 
今いる野口・愛媛の選手と3名で先頭に追いつくと、足は楽だけど、愛媛の選手も先頭責任完了したいからもがきあいになる。
 
つぶしあいをしてもいいことないので、ここはどこかで一気に前に追いつくしかない。
 
足の回復を待つも、周回数は減ってくる、ラスト2周手前で先頭交代の時、アタックを仕掛けようとするもバレてしまい、
 
若干遅れてしまう。でも、この差を利用して前に一気にいくしかない。
 
残り周回は2周を切った、残る先頭回数は3回、私に必要な先頭通過回数も3回。
 
もうあとがなくなりました。
 
一気にでようとするももうあまり力がない、でも不意打ちアタックでまず、野口・愛媛選手を抜き去り、その勢いで
 
先頭の矢野・雨宮も抜きにかかります。
 
ここで、先頭の二人が先頭交代。いやおうなしに私は大外を踏まされます。
 
ここが勝負の分かれ目だったみたいです。自分では気がつかなかったですが、ここで一気に減速したみたいです。
 
しかし、そんなことはわかってないし、ここまできたらやるしかない。
 
まずはバックの一本を獲って、ホームに向かいます。
 
ホームに帰ってきてラスト1周、この時点で後ろに選手がきているのはわかってましたが、そんなことどうでもいい。
 
ひたすら前を走るのみ、ホームも1本獲ります。
 
残す先頭回数と私の必要回数はともい1。
 
最終バックに向かいますが、すでに足はいっぱいいっぱい・・・
 
でも、引けない、どんなことしても完了したい。
 
しかし、最終バックストレートでついに他の選手が動きます。
 
矢野選手が並んでくるのがわかりました。さらにその外にも他の選手がいます。
 
もう、ほとんど力は残っていませんが、抜かれるまでは、最後の力を振り絞り、バックラインをゴールと思い走りました。
 
しかし、あっという間に抜き去られ、私は先頭責任を完了することができずレースを終えました。
 
最後の半周は惰性で進んでのゴールでしたが、それでも、4番目のゴール。
 
先頭責任完了してる他2名の選手ははるか後方。
 
しかし、私は完了できなかったので、6位でレースを終えました。
 
勝ち上がるチャンスはあったと思いますが、甘くはありませんでした。
 
今年は最高の準備ができて、言い訳のない状態で挑んだレースでしたが、完敗でした。
 
悔しいけど、これが現実。
 
このレースを持って、私の国体挑戦は幕を下ろしました。
 
 
 
写真はチースプの準備をする岐阜県チーム

山口国体 団抜きレポ

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山口国体のレポ、少し遅くなったけど、一応書いておきます。
 
まずは団抜き。
 
この競技が広島県成年チームの最大の目標レースでした。
 
国体選考会も団抜きを走れるメンバーから選出です。
 
選考会を終え、合わせ練習ができたのは、直前の合宿1回だけでした。
 
そのとき、選考会のときより調子をおとしているメンバーがいて、思うようにタイムがでませんでした。
 
でも、ここでの入賞を信じ、スタートラインに並びました。
 
並びは 私→イッセイ→ダイチ→野中 です。
 
対戦相手は競合福井。福井チームに勝てば入賞も見えてきます。
 
まづは私のスタートでレースをつくります。
 
スタートでのペースの作り方は何度も、練習し、話し合い、自分としてはいい感じでスタートのペースを作りました。
 
ただ、意識的に速めのペースにしました。
 
そのペースを速いと感じた野中が一旦ペースを落とすも、落としすぎ・・・
 
4周目からコンマ5秒遅いペースになるけど、なかなか修正できません。
 
予定では一人一周引きで交代。調子がよければ野中は途中一周半引き。
 
順調にいけば一人一周引きを3回すればレースは終わります。
 
練習では、なんどもイッセイ、ダイチが半周引きになってしまう場面があり、そうなると余裕がなくなる。
 
しかし、今回の本番では2回のローテを終えた時点で全員一周引きができました。
 
これはみんな調子はいいと判断しました。
 
私もまだ余裕がある。しかし、ペースはちょっと遅い・・・
 
このとき、一瞬私は前を走るノンタンに接近してしまい、私の前輪が野中の後輪の左側に差し込んでしまいました。
 
これは去年、団抜きで落車したのと同じ状況・・・一瞬去年の悪夢がフラッシュバックしてきます。
 
しかし、雨も降っていないし、冷静に左によけ、野中の後輪との距離を確保します。
 
3回目の先頭を引けば先頭は引かなくていいので、ここで練習でもなんどもやった、2周引きをします。
 
先頭交代を終えて、少しづつペースアップ。そして持てる力を振り絞り2周目もいきます。
 
ペースはあがってからは一定のように感じます。
 
2周先頭で走り、力尽きあとは残った3名の選手に全てを託しました。
 
しかし、その後、先頭を引いたイッセイが力尽き、集団から遅れてしまいます。
 
これはまずい・・・3番目の選手のゴールタイムが成績になります。
 
しかし、一度離れた選手が追いついてベストのタイムがでるはずもなく、4分43秒でフィニッシュ。
 
ダイチ・野中のゴールタイムで37秒だったことを思うと、私が1周半引きにして集団に残っていたら、もう少しいいタイムがでていたかも・・・
 
しかし、これが我々の今の力。
 
結局最後は空中分解した団抜きとなってしまい、25位。
 
惨敗となってしまいましたが、今年のこのメンバーで一緒に走ることができたことうれしく思います。
 
来年はこのメンバーから私は外れますが、きっと彼らは来年こそ入賞できるチームになっていると信じています。
 
しかし、この日はもう一レース、個人種目の速度競争が残っています。
 
敗戦の気持ちを切り替え、個人種目に挑みました。
 
 
 
写真はスタンドからみた選手村。

10連休スタート

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来週は仕事を休むので今日から10連休となりました。
 
会社の協力があって、今年も国体に出場することができました。
 
月曜日に山口に出発します!
 
去年を持って国体への挑戦は終わりにしたかったんですが、去年の失敗。取り返しのつかないミスにより敗退。
 
それだけではないけど、一年間今年の国体のための準備をしてきました。
 
そしていよいよ国体が開幕します。
 
しかし、いろんな疲れがでて、少々お疲れだったので、今日は練習しないで、しっかり休養。
 
酸素カプセルに100分入って、マッサージを90分受けて、髪を切ってリフレッシュ。
 
心も体もすっきりしました。
 
私の出番はまだ先なので、明日はしっかり走ります。
 
今年の国体。今度こそ最後の挑戦にします。
 
悔いの残らぬよう、目いっぱい走ります!
 
 

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