過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

七夕涙雨

イメージ 2
イメージ 3
イメージ 1
仙台七夕開催中に必ずといってよいほど1日は雨が降りますよね。

今日の日記は宇和島に渡り非業の死を遂げる山家清兵衛と一番町の発展の礎を築いた子孫の山家(やんべ)一族の話です。

山家清兵衛公頼

1579−1620江戸時代前期の武士。
天正(てんしょう)7年生まれ。伊達政宗の家臣だったが政宗の長男秀宗(ひでむね)が伊予(愛媛県)宇和島に封ぜられた際,家老として随行。藩主をよく補佐したが,反対派の讒言(ざんげん)により元和(げんな)6年6月30日暗殺された。42歳。のち公頼の怨霊をしずめるため山頼和霊(やまよりわれい)社が建立(こんりゅう)された。出羽(でわ)米沢(山形県)出身。通称は清兵衛。
(コトバンクより)


和霊騒動(われいそうどう)とは元和6年(1620年)に発生した宇和島藩のお家騒動のことである。山家事件ともいう。

宇和島藩は、慶長19年(1614年)に伊達政宗の庶長子伊達秀宗が伊予に10万石を与えられて成立した藩である。政宗は秀宗に「五十七騎」と呼ばれる家臣を付け、重臣として藩を運営させた。その中で山家清兵衛公頼が筆頭家老として実質的に藩政を執った。

初期の宇和島藩の課題は藩の支配体制を確立することである。その為、秀宗は父政宗から6万両を借り、それに当てた。その返済は寛永12年(1635年)まで続き、初期の宇和島藩にとって大きな負担となった。

また、元和5年(1619年)には大坂城の石垣修復普請を請け負ったことから藩の運営を巡り、山家清兵衛と桜田玄蕃元親が対立を起こす。しかし、山家清兵衛が政宗から信任が厚かったことから秀宗は清兵衛を疎んじ、桜田玄蕃を重用し、清兵衛は失脚する。

翌6年(1620年)6月29日深夜、山家邸が襲撃され、山家一族は皆殺しにされた。秀宗の命により桜田玄蕃が襲撃したと言われる。秀宗はこの事件を幕府は疎か、政宗にも報告しなかった。これに怒った政宗は、五十七騎の一人で重臣の桑折左衛門を通じて秀宗を詰問して謹慎を命じ、幕府に宇和島藩の改易を嘆願した。

慌てた秀宗は幕府や政宗に釈明の使者を出したり、妻の実家である彦根藩に仲介を依頼した。宇和島藩は改易を免れたが、これにより宇和島伊達家は本家と気まずい仲になる。

また事件後、桜田玄蕃をはじめとする山家清兵衛の政敵達が不慮の事故で相次いで死亡し、秀宗も病床に伏す。このことを「清兵衛が怨霊となり怨みを晴らしているのだ」と噂となったため、秀宗は清兵衛邸跡に和霊神社を創建し清兵衛の霊を慰めた。
(wikipediaより)

山家清兵衛公頼は長男・喜兵衛に仙台山家の家を継がせて、次男以下の家族と共に宇和島に行き上述の和霊事件において一族皆殺しにあうわけです。

仙台に残り藩士となった山家喜兵衛の血筋が仙台山家氏である。
その子孫豊三郎は

江戸時代の仙台藩では、侍(さむらい)の住む町を「丁」、町人の住む町を「町」と区別していましたが、今の一番町は侍の住む町だったので「一番丁」と呼ばれていました。
侍の住む町が商店街になったのは、仙台藩の重臣だった山家豊三郎(やんべとよさぶろう)が、明治維新で職を失ってしまった侍達に、自分の屋敷(現在の広瀬通・一番町の交差点のあたり)を開放して商売をさせたのが始まりです。そして、同時に神社で祭りや芝居などが行われ、人の集まる商店街となっていったのでした。

宇和島では領民たちから慕われた伊達家の家老、山家清兵衛(やんべせいべえ)の霊を弔い、和霊神社が建てられました。
後に仙台の山家家(やんべけ)が屋敷に「和霊神社」を祀り、仙台では、「七夕に雨が降るのは、七夕の夜に死んだ山家清兵衛が仙台をしのんでいる。」と、仙台七夕で雨が降るいわれになっています。
現在の和霊神社はフォーラスの屋上に祀られ、仙台の街を見守っています。
(仙台市HP)

一番町にあった和霊神社は現在台原の山家家の敷地に移され清兵衛さんを大切に御祭りしてありました。

七夕祭りに行って雨が降ってきた時には、非業の死を遂げた「山家清兵衛」のことや芝居にもなった「和霊騒動」のことを思い出してみてくださいね。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事