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機体情報


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アフターコロニー (A.C.) 暦におけるMSの黎明期において、
当時トールギスの開発スタッフであった6人の科学者がコストや兵器としての実用性を度外視し、
高性能を追求し設計した機体。
しかし、彼等が所属していた地球圏統一連合が軍事力により全世界を統一する動きを見せた為、
開発途上で科学者達は設計図を持って逃亡。
そして約15年後のA.C.195年、スタッフの1人であるハワード博士を除く5人の科学者達が、
オペレーション・メテオの切り札として各々開発した5機のガンダムの原型となった。

元設計こそ15年以上前の機体だが、ガンダニュウム合金を本格的に採用した初のMSであり、
基本性能は当時、最強のMSと謳われたトールギスや、後発の5機のガンダムをも凌駕する。
また、機体の各種武装や制御系に組み込まれた「ゼロシステム」の危険性もあり、
設計した科学者達ですら実機の完成を躊躇した経緯を持つ機体であった。

ゼロシステム
ゼロシステム (Z.E.R.O.System)、正式名称「Zoning and Emotional Range Omitted System」
(直訳すると「領域化及び情動域欠落化装置」)は、分析・予測した状況の推移に応じた
対処法の選択や結末を搭乗者の脳に直接伝達するシステムで、端的に言うと、
勝利する為に取るべき行動を予めパイロットに見せる機構である。
コクピット内の高性能フィードバック機器によって脳内の各生体作用をスキャン後、
神経伝達物質の分泌量をコントロールする事で、急加速・急旋回時の衝撃や加重等の刺激情報の伝達を
緩和、或いは欺瞞し、通常は活動できない環境下での機体制御を可能とする。
更に外部カメラ、センサーによって得た情報を、パイロット自身の視聴覚情報として
伝達する事も可能である。
しかし、その機能は同時にある致命的な欠陥も露呈させることとなった。
そもそも、本システムが提示する戦術とは、基本的に単機での勝利を目的としたもので、
目的達成の為であればたとえ搭乗者の意思や倫理に反する行為も平然と選択する。
状況によっては搭乗者自身の死や機体の自爆、友軍の犠牲もいとわない攻撃など、
非人間的な選択が強要される事もあり、これがパイロットの精神に多大な負担をかける。
そのため、ただゼロシステムを使うだけでは、システムに命令されるがまま暴走するか、
もしくは負荷に耐え切れず精神崩壊・廃人化を招く恐れがある。
この機体を復活させたカトル・ラバーバ・ウィナーは、システムによって自身の抱えていた悲壮感と絶望感を増幅され暴走し、OZのトラント・クラーク特尉もシステムがもたらす負荷に精神が耐えられず、死亡に至った。そのような危険性があるため、博士達はこの機体を封印していたのである。
従って、このシステムを使いこなすパイロットには、自身の感情をコントロールし、
かつシステムの命令を押さえ込むだけの強靭な精神力が要求される。
1年後の戦いであるOVA版・劇場版まで、このシステムを用いて戦い抜いたのはヒイロ・ユイのみで
あった(Endless Waltzの小説では、アルトロンガンダムとの戦闘時、
ヒイロはゼロシステムからの命令を一切無視して戦闘を行っている事がわかる)。
他に、ゼクス・マーキスの搭乗機ガンダムエピオンに同システムが搭載され、
ヒイロ以外の4人のガンダムパイロットも、何らかの経緯で全員がこのシステムを体験し、
未来を垣間見ていた。また、カトルは一度だけサンドロックにシステムのコピーを搭載し、
広域の集団戦闘に置ける状況分析と把握のサポートシステムとして利用した。
地球上での活動を重視した5機に対し、ウイングゼロは宇宙戦闘に特化した機体として設計された
(その思想は後のウイングガンダムにも継承された)。
2枚の開閉式カバーを持つ背面2基のウイングスラスターを始め、
全身各所に多数の加減速・姿勢制御用スラスターを配置し、トールギス以上の機動性、
運動性を発揮する。基本的に宇宙用ではあるが、大気圏内においても優れた飛行能力を発揮する。
エアダクトは開閉式で開くとインテークが露出する。コクピットは胸部サーチアイの真下に位置する。
機体色は白青赤のトリコロール。
ネオバード形態
本機は「ネオバード形態」と呼ばれる戦闘機形態に変形する事で、
単独での大気圏突入や長距離の高速巡航を可能としている。
アフター・コロニー世界の時間軸上では最初に設計されたガンダムタイプのMSにも拘らず何故
「ネオ」と名づけられたかは不明(初期設定では、ゼロがウイングの強化版であると
位置づけられていたからだと思われる)。
変形方法は背部のウイングのカバーを平行に展開させ、頭部・下半身を180度回転、
両膝・肩アーマーを折り畳み、足首収納と同時にゼロバーニアを露出、
フロントスカートとサイドアーマーを副翼の如く立たせた後ウイングシールドと
ツインバスターライフルを背部ジョイントにマウントして変形を完了する。
この変形方式は後に開発されたウイングガンダムにも採用されたが、
こちらは若干過程が省略されており、新たにランディングギアなどの新機構が加えられ、
より鳥らしいシルエットとなっている。



結果的にいろんな人が乗ってますよね。この機体。
この機体からウイングガンダムなどが開発されました。

長いのでさらっとよんで下さいね^^

閉じる コメント(3)

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ゼロは強すぎますよね〜!劇場版では余りですが。。テレビでは手がつけられないですよね☆好きな機体ですね!

2009/5/2(土) 午後 5:17 ゆ〜き〜

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>ゆ〜き〜さん
ゼロは強さが反則です(笑)
乗る人を精神崩壊させてしまう機体なんて。。。

2009/5/2(土) 午後 11:32 ぐぐだっしゅ

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ゼロシステムで人がかわってしまいますからね

2010/3/12(金) 午後 11:43 [ 遊星 ]


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