2014/12/9(火) 午前 7:19
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大韓航空の趙顕娥チョヒョナ副社長(40)が同社機に搭乗した際、客室乗務員のサービスを叱責し、出発を遅延させていたことが8日、判明した。 聯合ニュースによると、韓国国土交通省は8日、法令違反の有無について調査に乗り出した。 同社などによると、趙副社長は米ニューヨークの空港で5日、韓国・仁川インチョンに向かう同社機のファーストクラスに搭乗。客室乗務員が袋のままナッツを渡したことに「なんてサービスをしてるの」と叱責、機内サービスの責任者に降りるように指示した。同社の規定では、乗客の意向を確認後、ナッツを皿に載せて出すように決められていたという。 機体は滑走路付近まで移動していたところを引き返し、責任者が降りた後に離陸、仁川到着は11分遅れた。航空関係者によると、通常、乗務員を降ろす権限は機長にあり、趙副社長の「越権行為」と批判も出ている。趙副社長は大韓航空を中核とする韓進グループ会長の長女で、航空機の安全サービスなどを統括する。
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