悲喜もごもご

猫とうどんとラーメンと中央線とボブ・ディラン、そんな自由自在日記

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10月1日(金)

[本日の悲喜もごもご]
念願だった、モンティ・パイソンの関西弁訳スケッチ集が出た。
以前、出版させてもらった小説『UDON』の単行本は、
デザインや体裁なんかを編集部の皆さんにまかせたままだったが、
今回は、出版社のメンバーと一緒に、イチから決めていったから、
完成したそれを手にした時の充実感が違う。
まず、ペーパーバックスタイルにしたかったこと、
帯の幅は全体の半分にして、とかも思い通りにしてもらった。
何よりも、我が敬愛するテリー・ギリアムのコラージュ使用を
許可してもらい、そこに浪花風がミックスされたデザインが好み。
もちろん、何度も朗読会を重ねて来たコント台本の数々といい、
片手にフィットするサイズといい、「出来た!」という満足感。
http://shouwadou.net/book.html

[麺飯記録]
〝我が家〟(荻窪)……上荻おどん
    ・♪カレーもおでんも三日目ぐらいがちょうどいい〜、と歌ったのは、
     河島英五だったか。まぁ何にしても、リリーフランキー描くところの
     〝おでんくん〟に登場する(味の染みまくった)「ガングロちゃん」
     と呼ばれる茹で玉子の美味しさは何だ?!
     それをかじりつつ、うどんをすする自宅ランチタイムの優雅。

《らぁめん花月》(荻窪)……鉄板イタめし チャーハン味
    ・「これはおかしい」とまず思った。『花月』のやることはいつも引っ掛かる。
     このチェーンの名物に「イタめし」というのがあって、熱々の一人用鉄板皿
     に白ごはんや具や調味料が乗せられ、あとは目の前でジュージューやってね
     という、湯気ほくほくメニューである。
     イタめしの「イタ」は、イタリアンではなく、〝炒める〟のことだろう。
     ってことは、これは「バター風味」「○○味」という、基本的に炒飯なのだ。
     なのにだ! その「チャーハン味」が出たのである。「なんやねん、それ」だ。
     もちろん、さっそく食べてみた、、、明らかに、チャーハンだった。

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9月30日(木)

[本日の悲喜もごもご]
〝優勝してうれしい〟にもいろいろあって、
出来ることなら、自分たちがやっているゲームに勝利して、
その瞬間に全員が一点に駆け寄って喜びを爆発させたいものである。
これがよくある光景で、そのまま監督が胴上げされたりし、
その中に入れない選手の何人かが、輪の外でどうすればいいのか
わからずにただ飛び跳ねたりしている、あんな感じがいい。
その点、その日、自分たちは試合がなく、
首位を争っていたチームが負けたことで優勝が決まるというのは
一体どうしたものだろうか。まぁ自宅でテレビを見ていて、ならば、
その瞬間「よっしゃ」などと口にし、「パパおめでとう」と駆け寄る
子供たちを抱き寄せたりはするのだろうが、、、にしても自宅はない。
ならば、選手一同が集まって、大画面を見ていたとしよう。
ライパルチームが負けた瞬間「イエー!」とは言うものの、
それで終わりだ。何なら、表通りに飛び出して、はしゃぐのか?
近所迷惑だろう。
さらに妙なのが、自分たちは他チームとゲームの最中で、
「どこそこが負けたのであんたたちが優勝ね」の場合である。
(先日の「ソフトバンクホークス」の優勝決定のシーンだが)
その知らせを受けた秋山監督は、ベンチでにっこり、
グラウンドの選手にガッツポーズで知らせたりしたが、
結局そのゲームには負けてしまったのだ。
なのに、優勝は手にしたから、喜びの面持ちではある、、、
しかし、たった今、そのゲームには負けている。
そこのところが、ボクが最も気になる心理なのである。
いや、何にしても、優勝は勝って決める、に尽きる。

[麺飯記録]
《ナタラジ》(荻窪)……4種のカレーランチ
    ・東京ではお馴染みの〝自然食インドレストラン〟で、近所なので贔屓店だ。
     肉を使わず、有機素材を上手に使ったカリーが4種類と、野菜サラダ、ナン、
     サフランライス、コーヒー&ティーのビュッフェで千円なので、そらまぁ
     客は入る。何よりも美味しいし、お腹いっぱい食べれば日暮れまで持つし。
     ボクはそんなにおなか満タンまで食べる方ではないが、ここで食べる昼食は、
     いつの間にか「よく食べたなぁ、美味しかったもんなぁ」となっている。
     大根スープカリー・キャベツキーマ・ダルのなんとか・パンプキンなんとか
     の4種類を少しずつ、ナンとサフランライスで食べていると幸せな時間だ。

『アイバンラーメン+』(経堂)……ラーメン
    ・ここ数年でのラーメン界の大きなトピックのひとつとして、はずせないのは、
     芦花公園にオープンした『アイバンラーメン』で、純粋な麺愛に満ち満ちた、
     白人店主-アイバンさんのマスコミ露出はスゴかったし(今も途切れないが)、
     単行本まで出て、一大センセーションを巻き起こした。
     その待ちに待った支店が、経堂に出来るとは驚きで……経堂という土地が
     持っている地場だと思う。
     その2軒目-『+(プラス)』を初訪問。カウンター約15席が奥に伸びる
     鰻の寝床だが、狭くはなく、明るいインテリアが、内装雑誌大喜びな感じ。
     で、基本のラーメンは、魚ダシのWスープでけっこうクセがあるから、
     まっとうな東京醤油が好きなおじさんなら「なんだこれ?」という顔をする
     かもしれない。現に、ボクでも、あれれ?これでいいのか、と感じたほど。
     そのうち慣れて来て、自家製中太平打麺にうまくからまってくる。
     チャーシューひとかけ、青菜のみなので、780円はブランド代として納得。
     帰る時に、アイバンさんが大きな声で、「どうもありがとうございました!」
     と2回言って送り出してくれたので、また来たいと思えるのだった。

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