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贖罪

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 読みました。湊かなえさんの贖罪。

 僕はこの方の本に向いているのかもしれません。
 一気に読んでしまいました。

 先日は
 「告白」も読みましたが、
 それも一気に読んでしまいました。

 








 この本の「すれ違い」というのもまた
 現実と通じていそうで怖くなります。

 




 湊さんの手法を僕なりにたとえてみるとこんな感じ。





 まず1000ピースのジグソーパズルがあります。
 読み進めていくとそれが一つ一つ端の方から埋まって完成に近づいていきます。
 
 1章につき200ピースくらいずつでしょうか。

 そのパズルが完成したときこんな文字が浮かび上がります。



















ほ〜ら、
嫌な気分に
なったでしょう?


 









 
 とにかく後味が悪い結末が用意されていますが、
 そのジグソーパズルが完成した爽快感が良くてまた読みたくなってしまう。
 そんな作家さんです。
 

告白終了

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 「告白」 湊かなえ
 読み終わりました。

 実は2日で読み終わってましたが。
 なんだか賛否両論あるらしいですが、
 素人の僕には良くわかりません。
 が確かにミステリーというより日記でした。
 まず犯人ばれますし。

 そういう意味では犯人は誰なんだ?という推理的思考はゼロ。
 その代わり真相やらその後やらがとても気になるるかんじになってます。

 この本で言いたいことは、
 「倫理感」と「主観(と客観)」ではないかと思います。
 
 著者がどうおもって書いたかは知りませんが、
 インプットして自分なりにアウトプットしてみることが大事だと思うので、
 あえて答えを見つけようとしませんし、知りたいとも思いません。
 そのうちひょっこり答えに出会ったときに答え合わせします。

 話を戻すと、
 倫理観というのは人間が決めた概念であり、時代や情勢により形をかえ、
 また個人の中でも解釈がちがう。
 立場上犯人に直接手を出せないMが自分の倫理に反しない中での復讐を
 皮切りに引き起こされた殺人の連鎖。
 果たしてそれは倫理的なのかどうなのか。復讐は当然なのか。復讐されて当然なのか。
 危うい「倫理観」について考えさせられました。

 また登場人物の目線で書かれているため主観とその周りを俯瞰で把握できる。
 (やはり主人公M?の話から始まるためMよりに考えてしまうが)
 ある殺人Aにはさまざまな人間がかかわっていて、
 目線を変えると色々な心情、食い違い、勘違いがそこかしこに転がっている。
 真意を知るものと、真意を知らずだまされるもの、真意を探すもの、
 色々な思いが交錯してこの世の中は回っているんだと少し恐ろしくなる。

 ラストは後味悪いとおもうかたもいるかもしれませんが、 
 Sな僕にはスカッとしたんですが・・・。(この時点でもう客観ではない・・・)
 危ないですかね。
 僕の倫理観。

蒼い瞳とニュアージュ

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 読みました。

 カウンセラーに比べると、
 そんなに面白くなかったです。スミマセン。僕にはね。

 ざっくりいうと今回はギャル臨床心理士 一之瀬恵理果が爆弾を探し当てるという
 なんともすごいお話でした。

 話がうまく行き過ぎた勘があって
 24くらいダメージ受けても良かったんじゃないかと(笑)
 あれは被害受けすぎですがね。

 それにしてもなんでも見透かしたような頭脳明晰な臨床心理士には
 とても惹かれますが、あんな人が友達だったら僕は自己嫌悪に陥りますね。

 でもあこがれます。

 次回は「告白」湊かなえ
 本日生徒さんから頂きました!!
 グッドタイミング!!

 謹んで読みます。

カウンセラー

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 「カウンセラー」 松岡圭祐 

 読みました。
 パロス内ではアカデミックな本を読むことが流行っているらしいので
 僕も読んでみました。
 
 もちろん買ったわけではなく、
 5年ほど前に知人から貰い受けたもの。
 
 頁の端がうっすら黄ばんでる(笑)
 入門にはいいかなと思いとりあえずよんでみることに。

 内容は
 ざっくりいうと臨床心理士・嵯峨敏也が犯人の女性教諭を諭し自白させる
 といったはなし。

 女性教諭の家族はある少年の凶行により家族を失う。
 しかし、少年であるが故、法で裁かれない。
 女性教諭は自ら制裁を下す。

 その後、タガが外れたように犯罪を犯した少年たちを殺してゆく。
 警察の都合と世間の同情により捕まらない女性教諭を
 嵯峨が自白させようと罠を仕掛ける。

 そんなのです。

 いまでたとえると、
 デスノートのキラになったような女性教諭。
 天才臨床心理士嵯峨はLといったところでしょうか。
 
 デスノートとカウンセラーが面白いことに
 連載、初版が共に2003年12月。
 
 読みきりでは8月なのでデスノートのほうが先!
 まあそんなことはどうでもいいですが、
 感想はざっくりいうと意外に面白い。

 本ていいですね。と思いました(小学生か)

 まあ色々リアルに書かれているし、アタマの中で心情、情景がパァーっと広がるし、
 でも拳銃はそんな簡単には当たらないよと突っ込みながらも(笑)
 話の流れのひねり方に感心しながら音楽にも応用できるんじゃないかと勉強になりやした。

 次は同氏の青い瞳とニュアージュを読もうかと。
 もちろんこれももらい物(笑) 

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