無題
禅の語録
示衆 P48
「諸君、俺の説いている法は、何の法を説いていると思う?
心の法を説いているのだよ。
この心は、ある時は平凡な世界にも、聖なる世界にも入り、
浄化された世界にも入り、汚れた世界にも入り、
またある時は、真実の世界にも入り、その逆の俗世間にも入る。
要するに君たちのなかのそういった相対的、あるいは2元的な価値観は、すべての一般的な相対的、2元的なものに対して当てはまるのではない。
世間一般でいう相対的な価値観では、この心を当てはめて言うことはできないのだ。
諸君、ここを得とくしたのなら、すぐに活用して文字や定義に囚われないことだ。
これをすなわち、奥義となす。
俺の説法は、世間一般で説かれているものとは違う。
たとえば、文
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