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1979年の作品。作曲は、加藤和彦、山下達郎、大貫妙子、杉真理、林哲司、梅垣達志、カーラ・ボノフ、竹内まりや。
A−2「涙のワンサイデッド・ラヴ」(詞・曲:竹内まりや/編:山下達郎)は、ボーカル・アレンジが素晴らしい胸キュンのポップ・バラード。「CRYING ALL NITE LONG」「PLASTIC LOVE」と並び、“竹内まりや3大名曲”と呼ばれている。(私に)
A−5「ホールド・オン」(詞・曲:杉真理)は、ビートルズの“ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード”並みの傑作バラード。間奏のギターソロはナント杉真理。名演。
B−1「J-Boy」(詞・曲:杉真理)は、パーカッションが効いたオールディーズ・フレイバーのポップ・ロック。
B−2「ブルー・ホライズン」(詞:大貫妙子/曲・編:山下達郎)は、チャーリー・カレロ系のポップス。メロディは覚えにくい。コーラスは達郎&吉田美奈子。
B−3「ドリーム・オブ・ユー」(曲:加藤和彦/編:山下達郎)は、達郎によるアカペラ・ジングルで始まる、シングル盤(編:瀬尾一三)とは違う別バージョン。松木恒秀(g)、小原礼(b)、村上秀一(ds)、佐藤博(key)らによる完璧な演奏と、ストリングス&ブラス・アレンジも素晴らしい。コーラスは達郎、美奈子&まりや。ポップスとしての完成度は満点に近い。
B−4「かえらぬ面影」(詞・曲:大貫妙子)は、ユーミンが作りそうな、ター坊らしからぬ直球の胸キュン・ポップス。しかし、良い曲だ。ストリングスと土岐英史によるサックス・ソロが良い。
本日の中古相場・・・レコード:100円
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