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1981年の作品。真田広之のファースト・アルバム。
A−1「青春の嵐」を聴くと、皆笑うかレコード針を上げるかの、どちらかでしょう。しかし、頑張って続けて聴いてみてください。ちなみに、この曲は“セイシュンのアラシ”ではなく“セイシュン・ハリケーン”と読むのだ。
A−3「光への叫び」は、詞:千葉真一/曲:杉真理 という異色作。大谷和夫によるストリングス・アレンジは良い。曲は“杉様〜〜一体どうしちゃったの!?”というような曲。後半はジャパンアクションクラブ(JAC)のメンバーによる骨太なコーラスが圧巻。おまけに“何故、何故、何故!”という絶叫がスゴすぎる。
B−4「風の伝説」は、詞:野際陽子/曲:杉真理/編:井上鑑。この曲は杉真理らしいナカナカ良い曲だが、ポップスというより歌謡曲。町田義人が唄えば一番合うかも。
B−5「別れの手紙」は、曲どころか、ナント、詞も宇崎竜童。槌田靖識によるストリングス・アレンジが素晴らしい。この素晴らしいストリングスをバックに途中2回登場するセリフが長い。
本盤は家族のいる場所で聴かないほうがよい。必ず勘違いされます。
本日の中古相場・・・レコード:500円
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