音楽と犬と田舎暮らし

1月9日より引越しのためしばらく更新できません。まとめてカーニャ傑作集お楽しみください。

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「SACHICO」の大ヒット(1979年オリコン第2位)、ラジオ番組「青春大通り」でのパーソナリティ、中野サンプラザや日比谷夜音(なんと、前座が佐野元春!)といった大会場でのコンサートの成功など、“バンバン”こと、ばんばひろふみは人気絶頂であった。

ところが、「SACHICO」の大ヒット後に出したシングル「青い春」が不発。そして、次に出したのが、このアルバムである。

その名の通り、アメリカのウエストコーストで録音された本盤には、ジェイ・グレイドン、アーニー・ワッツ、マーク・ジョーダン、ポール・バレルといった名うてのミュージシャンが集結。ゲスト・ヴォーカリストとして、ニコレット・ラーソンとディック・セント・ニクラウス(当時「マジック」が日本でヒット)が参加。特にA−1・B−1でのニコレットは、とてもセクシーで存在感がある。

しかし、なんといっても、本アルバムでのもう1人の主役はジェイ・グレイドンである。全編にみなぎる気合の入ったギターソロには手抜きなど一切なく、当時批判されたジャパン・マネーなどなんのその、やっつけ仕事では全くない、正にスタジオ・ミュージシャンの鏡である。

また、“バンバン”がポール・バレルの素晴らしいアコースティック・ギターを聴いて作ったというB−5、タイトル曲でのアーニー・ワッツのサックス・ソロ、A−3・B−2・B−3といったバラード曲でのマーク・ジョーダンのピアノプレイなど、聴きどころは多い。

しかし、本アルバムは全く売れず、シングルカットされた「不思議にウキウキ」と「テンダネス」もオリコンチャートで100位にも入らなかった。その3〜4年後、私が観た“バンバン”は、来生たかおの前座であった。

本日の中古相場・・・レコード:600円

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カート・ベッチャーのプロデュースによる、ビーチ・ボーイズのボーカリスト、マイク・ラブの初で唯一のソロアルバム。その名も「ルッキッグ・バック・ウイズ・ラブ」。マイク・ラブと一緒に過去を振り返ろうというのだ。

レコード盤に針を落とした直後、息を吸う音がかすかに聞こえ、すぐに始まるアカペラのイントロ。タイトル曲であるA−1、この曲が実に良いのだ。

続いて、A−2はなんとアバのカバー。A−3はタイトル曲同様、コーラスを前面に出したオリジナルのカリフォルニア・ポップス。A−4はデイブ・クラーク・ファイブのカバー。そして、A−5はパーカッションがかっこいいオリジナルのロックンロール。

レコード盤ひっくり返して、B−1・B−2は(無視していいのだが)ニール・セダカとロネッツのそれぞれカバー。そして、このアルバムのハイライト。オリジナルのB−3、スタンダード・ナンバーのB−4、そして、ジョニー・ソマーズとのデュエットB−5。3曲続くこのドリーミー・ポップスはジム・ステューダー(飯島真理の夫)を中心としたコーラスが美しくかつ素晴らしい。

夏の夜にぴったりのレコードなのだ。

本日の中古相場・・・レコード:600円

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