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1978年の作品。
こういったレコードは中古屋の100円コーナーでよく見かけるが、果たして新譜で何枚ぐらい売れるものなのだろうか。
本盤は計16曲中、オリジナル・サウンドトラックは「八ツ墓村」「犬神家の一族」「歌麿」「白夜の調べ」のたった4曲。しかも、タイトルの2曲ともオリジナル・サウンドトラックでない。
しかし、この中で私が推薦したいのは「犬神家の一族」。作・編曲は大野雄二。
メロディもさることながら、Bメロ(サビ?)におけるストリングスが素晴らしい。市川昆監督による美しい映像を観ながら聴くとより一層感動する。
CDで聴いたことないが、この音はCDで再現できないのでは。是非レコードで、しかも大音響で聴いてほしい。
聴くのが1曲のみというのも、100円レコードだからこそできるのだ。
本日の中古相場・・・レコード:100円 CD:2500円(犬神家の一族のサウンドトラック)
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