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1986年発売当時、長門芳郎氏が大絶賛していたが、20年を経た現在では、はたしてどうだろうか。
まず、何といっても、ロジャー・マッギンの12弦ギターが大活躍する、ポーグスのカバー曲「ペアー・オブ・ブラウン・アイズ」 これは80年代の名曲だ。
また、弾き語りスタイルの演奏とV・D・パークスによるストリングスが見事にコラボレートした「スモール・タウン・スプリー」
そして、ジョン・ハイアットによるバック・ヴォーカルが印象的な「ホース&クロウ」、ライトニン・ホプキンスの曲に新しい詞をつけたブルース「アイスウォーター」
他にも、パーカッションとアコースティック・ギターによるイントロが印象的な「エコー・ウォーズ」、ハーモニカとギターのユニゾンが決まった「オールド・ブルー・カー」
80年代のブルース・ロック「スティール・ストリングス」「スリー・デイズ・ストレイト」、かっこいいフォーク・ロック「アイ・シュック・ヒズ・ハンド」「ウォーク・イン・ザ・ウッズ」など。
フォーク・ブルース・ポップス・ロックンロールを見事に消化させたアルバム。とにかく曲が良い。
私はCDしか持っていないが、是非アナログ盤で聴いてみたいものだ。
それから、次のアルバム「ブルー・ギター」はもっと渋いのだが、これもなかなか良いのだ。
本日の中古相場・・・レコード:600円 CD600円
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