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1978年全米22位。
本盤の少し前、エルトン・ジョンは活動を休止していたが、本盤収録アルバム「シングル・マン」でウォーミング・アップし、その後「ママ・キャント・バイ・ユー・ラヴ」「リトル・ジニー」「サッド・ソングス」などのTOP10ヒットを出す。
しかし、70年代前半の迸るような溢れんばかりの才能を考えると、復活後は楽曲のレベルも低いし、やや精彩を欠いている。
が、本盤は最高のポップス。
ピアノに始まり、ギター、ベース、バス・ドラ、パーカッションが順に加わってゆくイントロ。そしてヴォーカルが入り、全てが一体となる瞬間。そしてさらに、サビで女性コーラス、Cメロでストリングスが加わると、演奏は最高潮に達する。この高揚感はどうだ。たったの3分間にこれだけのものを詰め込んでいる。Brian Wilson もビックリだろう。
本日の中古相場・・・レコード:100円
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