音楽と犬と田舎暮らし

1月9日より引越しのためしばらく更新できません。まとめてカーニャ傑作集お楽しみください。

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1976年の作品。GODIEGOのデビュー・アルバム。

初めてこの作品を聴いたときは衝撃的だった。

日本人なのに英語で歌っているし、メジャー7thという難しいコードを使っているし、A面はビートルズ並みのウルトラ・ポップなのに、B面はプログレだし、メンバーに外人が2人もいるし、歌っているのは日本人らしいのだが、タケカワユキヒデという人はカタカナ表記なので、どうも日系人らしい・・・おまけに、ミッキー吉野も日系人だとか、ライナー・ノーツを大貫憲章が書いているので、実はイギリスのグループだとか・・・などなど、本盤とGODIEGOについては、よく友人と語り合ったものだ。

1曲目の「想い出を君に託そう」が、メジャー7thを多用しているウルトラ・ポップ。アコースティック・ギターとコーラスが超素晴らしい。
「イエロー・センター・ライン」と「マジック・ペインティング」はポップスなのに、ちょっとプログレぽくって、何か高貴な感じがした。
「憩いのひと時」は、まるでポール・マッカートニーのようなアコースティックなポップス。
「僕のサラダガール」はCMソングで、これもウルトラ・ポップ。

後に「ガンダーラ」「モンキー・マジック」「銀河鉄道999」とヒット曲を連発するが、何といっても、このデビュー・アルバムが最高だ。

ちなみに、本盤を知ったのは、私は8歳年上の兄から、某知人のK氏は友だちの土屋君から教わったそうだ。

本日の中古相場・・・レコード:200円 CD:1000円

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