|
1992年の作品。
最高のポップ・ナンバー「甘いワイン」、独特のハネるヴォーカルが印象的な「サイドストリート・バンド」、ニルソンの“ココナッツ”風「アイマイナ」、ハーモニーと間奏のスライド・ギターがカッコよく決まった「SHE’S A BIRD」、ポール・マッカートニー風「古いナンバー」、ジョン・レノン風「ある日の創作の実状」、そして、小品「ワルツ」
中身のない金持ちへの風刺「ラッキー」、アコースティック・ギターのカッティングとマンドリンが楽しい「待ちましょう」、斉藤哲夫自身によるギターとハーモニカの弾き語り(これが上手い!)「風景」、サビのハモリが気持ちいい「あいつのロックンロール」、そして最後は、ピアノとガット・ギターのみで唄われる感動的な「夕空」
90年代の日本の音楽シーンに、まだこんなに良質のポップスが存在したのだ。メロディ・メイカー斉藤哲夫ここにあり。
本日の中古相場・・・CD:700円
|