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1985年オリコン30位。詞:麻生圭子/曲:岸正之/編:船山基紀・岸正之
デビュー曲「春色のエアメール」(詞・曲:EPO)も素晴らしかったが、今回は最も松田聖子に似ているジャケットの2ndシングルを選んでみた。
松本典子のデビューは1985年。この年、松田聖子は「ダンシング・シューズ」という英語の曲をシングルにした。いよいよアメリカ進出。逆に言えば、アイドルとしては最晩年にあたる。
そして、このジャケットを見ればわかるとおり、初期の聖子ちゃんにソックリのルックス。曲名も“色・風・海”という、松田聖子の初期のコンセプトを全くそのまま流用した。曲調も唄い方もなるほど聖子ちゃんに似ている。知らない人が聴けば松田聖子と勘違いする人は相当いるだろう。しかしながら良い曲だ。
そんなところが松本典子の不幸でもあったが、松田聖子調でありながらもその楽曲の良さが、いまだに根強い松本典子ファンを作り上げたともいえる。
B面「ジンジャー」の作曲は矢野顕子。キーボード主体のポップスだ。
本日の中古相場・・・レコード:200円
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