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1976年全米8位のインストゥルメンタル。
かつて、ビートたけしのギャクで“コマネチ!”というのがあった。(元祖は、せんだみつおという説もあり) これは置いといて。
この曲は元々、映画「Bless The Beast And Children」の挿入歌で、曲名も「Cotton's Dream」だった。
ところが、当時オリンピックの体操で10点満点を連発した天才少女ナディア・コマネチの入場曲として、この曲が使用されたために話題を呼び、「Nadia's Theme」と改題して発売したところ、インストとしては珍しく大ヒットとなったのだ。
作者の一人パリー・デ・ヴォーゾンは元バリー&ザ・タマレーンズのリーダー。このグループには1963年全米21位の「I Wonder What She's Doing Tonight」という一発ヒットがある。
そして、もう一人のペリー・ボトキン・Jr.はアレンジャーの巨匠。特にポップスやソフトロックではおなじみ。ハーパース・ビザールやレターメンなど数えたらキリがない程ヒット曲やヒット・アルバムのアレンジを手がけている。
最後に、個人的にはビートたけしのギャクは“けんもつ!”の方が好きだった。
本日の中古相場・・・レコード:300円
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