ええ、「握手」なのは分かっておりますとも。
こうすることが夢でした。
「流星人間ゾーン」・・・リアルタイムで観ていました。全話を視聴には至っていません。再放送の視聴の機会が全く無かったので、記憶の薄れも激しく、主題歌は歌詞が断片化していて、後年ビデオで観た時にようやく歌えるように。恐獣の名前も全く覚えていません。作品の目玉とも言えるゴジラとの競演も、「観たような」程度の記憶しか有りません。UHFの受信状況が悪かったりで、思うほど観ていなかったかもしれません。あー、多分、裏番組を・・・。
それでも、「〜ニンゲン」と言う響きが斬新で、カッコいいと感じて記憶に焼き付いていました。
なので、歌詞が分かって歌えるようになった時は気持ちよかったですねェ〜。
♪じげ〜んを裂い〜て飛んでくる スゴ〜いアイツぅ〜
・・・もう、最高です。
当時、プラモデルはアオシマの「スモーキ」を買ってもらいました。「ゾーンファイター」は・・・どうだったかな。あれは「イナズマン」とどっちにするかで、後者をチョイスしたんだったかな。
そんな幼稚園の頃の思い出からウン十年。
エヴォトイの ゾーンファイターの発表が一昨年、2012年6月。
程なく予約が開始されたものの、ちょっと様子見をしていたら、途中で完売扱いに。
慌てて別所で予約してホッとしたのもつかの間。程なくショップからキャンセルのメールが。
このまま中止なのかどうなのか気を揉んでいたら、予約の再開。
改めてした予約したのが去年、2013年6月。
入荷月が来るたびに届く延期のメールで、本当に大丈夫なのかと思うことしばし。
そうして今年1月下旬。
ようやくに発売に至ったワケです。届く前の週にアキバの店頭で見かけたのですが…
ひょっとしてとは思ってはいましたが、いざ目の当たりにすると・・・
散々待たされた挙句の出来栄えがコレかい?
ちょいと 拍手する気には成れませんでした。
まぁ、こうして立たせた感じは、さほど悪い印象は無いのですが、パッケージに入った状態が、拍車を掛けているのかもしれませんね。同時発売の アイアンキングはスルーして良かったと思うほどでしたから。
どころが悪いのかというと・・・全体にヒョロッとした感じ。メーカーの言う試作1号を「より力強く!よりカッコよく!ほぼ全身作り直し」・・・した結果がコレ。
う〜ん・・・とクキクキやりながら、ふと・・・
首、胴体、腰のジョイントを全部取っ払ってしまったら・・・
と、やってみると
・・・
あ〜、腰のスキマ感が無くなって、なんとなく良く成ったような。
あと、撮影していて気が付きましたが、右足首のジョイントが完全に嵌っていませんね。どうりで直立させているのに傾いた感じがすると思いました。
その辺の課題は、日を改めて考えるとして、ひとまずクキクキやってみます。
さて、付属パーツは、腕に装着する必殺武器「ミサイルマイト」ですが、腕を外して手首ジョイントを外してこっちに嵌め換えて・・・とゆーのが面倒くさいと感じたので・・・
プラ棒に平手を付けてより簡単に。
エヴォトイの「ふるプニ!」のシリーズに含まれていることもあって、関節部分は同様のジョイントで接続されています。グッコレでもよくある、ナイロン製(PA:ポリアミド)のジョイントが「しなって」、ボディがプルプルする様と、肩のジョイントを動かすと、ラチェットの硬さに負けてボールジョイント側がポコッと外れる仕様をそのまま受け継いでいます。
パンツ部分は軟質製なので、アクトやらアーツの股間ジョイント引き出しなどの凝った機構が無くても・・・
驚異の柔軟性です。でも、軟質材頼りの可動は裂ける恐れが有るので、瞬間芸の域を超えられませんね。また、肘や膝の可動域は一軸なので、アクトやらアーツと比べるまでも無く。
でもって、冒頭の写真の見えない部分。
モンアツって、どうしてウルトラアクトサイズじゃないんでしょうね。キングギドラやビオランテまで考慮に入れていたのでしょうか。
このツーショットが思うように果たせなかったのは残念無念。
こーゆーのが欲しかった!と願っていた物に対して「出ただけでも」・・・という評価はしたく有りませんね。だって、この手の商品は千歳一隅の機会が有って可能な一発勝負モノですよね。「〜Ver.2」なんて有り得ない、そんな貴重な存在となる商品に妥協を強いられるのは、果たして如何なものでしょう。
ただまぁ、初弾であると言う点は考慮しても良いとは思いますが。
この様なニッチな昭和ヒーローは、まだまだ居る訳ですし。是非とも 「スペクトルマン」をお願いしたいところ。
そして、
WEBショップ限定で「電光ミラクルマン」を是非!!
・・・ふう、当初の予定通りにオチ着いた。
|