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奏 「お姉さま!雪がいっぱい積もっているのですよ〜」 由佳里 「うわあ〜すっごいなぁ〜」 瑞穂 「流石に山奥だけのことはあるわね」 紫苑 「皆さん開放的ですわね、瑞穂さん。」 瑞穂 「ウフフ、そうですね。」 一子 「ああ〜っ!!お姉さまお姉さま!山の向こうから煙が出ていますっ!山火事ですぅ〜!!」 まりや 「あれは温泉よ。山奥と言えば、露天風呂は定番でしょ?」 由佳里 「・・・露天風呂かぁ〜楽しみだなぁ〜」 紫苑 「私も楽しみですわ。ねえ・・・瑞穂さん。」 瑞穂 「ええ、そうですね・・・。 ・・・? ろ・・・露天・・・風呂? え・・・ええ〜〜〜!?」 まりや 「次回、乙女はお姉さまに恋してる 卒業旅行の円舞曲(ワルツ)」 瑞穂 「それは・・・銀世界を彩る、乙女たちの宴・・・」 |
予告集
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出来上がってからでは予告になんないじゃん・・・ってツッコミはナシで。
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奏 「作戦・・・なのですか?」 由佳里 「まりやお姉さま・・・作戦なんて何時お決めになられたんです?」 美智子 「そもそも、一体何の作戦なのですか?」 圭 「誰かを貶めるか叩きのめす作戦なのか、 でもそういうのって、壁に耳あり障子に・・・」 まりや 「ええいっ!この期に及んで何を言っているのかね諸君らは! 作戦と言えば決まって・・・」 貴子 「貴女方ッ!!このような狭いところで一体何をなさってるのですか!?」 まりや 「うわっ!誰よ!貴子なんか呼んだのはァ!」 貴子 「まりやさんっ? 貴女、また何か良からぬ事を企んでいらっしゃるのですか? ・・・!ちょっと! お待ちなさい!!」 紫苑 「あらあら・・・首謀者が逃走してしまいましたわね。フフフ・・・」 奏 「次回、乙女はお姉さまに恋してる バレンタイン・狂詩曲(ラプソディー) なのですよ」 瑞穂 「それは・・・卓上にそびえる愛の斜塔・・・」 |
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紫苑 「瑞穂さん、いかがでしたか?映画鑑賞会は。」 瑞穂 「ええ、楽しかったのですが、 紫苑さんが参加できなかったことをみんな残念がっていましたよ。 体調が宜しければ、今度の日曜日にいかがですか?チケットもまだありますし。」 紫苑 「瑞穂さんと・・・二人っきりで・・・ですか?」 瑞穂 「え?いや・・・、奏ちゃんたちも、一緒に行きたいと言っていましたし・・・。」 紫苑 「そうですわね・・・?・・・あら・・・」 瑞穂 「?・・・」 貴子 「う〜〜〜・・・」 瑞穂 「わわっ!?た・・・貴子さん!?」」 貴子 「お姉さまっ!来週は入学試験だというのに、 映画などと悠長なことを言っている時ではないのではありませんか?」 瑞穂 「あ・・・はは・・・そういえばそうでしたね・・・。」 では、試験の後、貴子さんもご一緒にいかがですか?ねえ紫苑さん?」 貴子 「・・・!え?」 紫苑 「私はご遠慮させて頂きますわ。 是非ここは、あまり顔を合わせない貴子さんと『二人っきり』で行かれた方が宜しいかと。 ねえ・・・貴子さん?」 貴子 「お・・・お姉さまと・・・ふ・・・二人っきり・・・。 それは・・・つ・・・つまり・・・お・・・お姉さまとデ・・・デデ・・・デ・・・デ・・・ きゅう〜・・・」 バタッ 瑞穂 「あ〜あ〜貴子さ〜ん!!」 紫苑 「ウフフ・・・私は、高見の見物とさせて頂きますわね。瑞穂さん。」 瑞穂 「見物って・・・ええ〜?」 瑞穂 「それは・・・二人が奏でる、中華の調べ・・・」 |
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美智子 「小鳥遊圭がお送りする、乙女の悩み相談室。さて、今日の相談者は・・・。」 まりや 「は〜い!御門まりや、18歳でーす。」 圭 「ではそこへ・・・。黙って座ればピタリと当たる。」 まりや 「ちょっと、これは悩み相談でしょ?」 圭 「つべこべ言わない・・・ふむ…恋の悩みではないようですね。」 まりや 「い・・・一応、当たってる・・・わね」 圭 「・・・。分かりました。あなたはある人に、大事なものを渡すことを忘れています。」 まりや 「何かしら・・・まるで見当が付かないわ・・・」 圭 「ふん・・・一週間前の事を忘れられるなら、来週には、何を悩んでいたのかも忘れられるでしょう。 では次の方。」 まりや 「ちょっ!ちょっとぉ相談になってないじゃないのさぁ〜」 美智子 「え〜っと、では、次の方どうぞ〜」 楓 「はい、織倉楓、年齢は・・・ヒミツにさせててただきます。」 圭 「ふむ・・・。なるほど・・・あなたの年齢は、さん・・・」 楓 「だめ〜っ!!言わないでぇ〜〜!!!」 圭 「ムグググ・・・」 貴子 「次回、乙女はお姉さまに恋してる 私の翼を継ぐ者へ・後編」 瑞穂 「それは・・・未来を示す、光のメッセージ・・・」 |
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一子 「えるだーぢゃんぷ! えるだーごっどう゛ぉーいす! う〜やあ〜っ!たぁ〜っ!」 瑞穂 「い・・・一子ちゃん。一体何を騒いでいるの?」 一子 「これまでにお姉さまが御披露なさった必殺技を使ってテーマソングを考えているんです〜。 我等がエルダーは日夜、必殺技を駆使して悪の秘密組織を蹴散らしているのでーす! それぇ〜!!えるだーきぃーっく!」 瑞穂 「・・・確かに、誘拐団は出てきましたけど、そんな方向にお話が進んで行ったりは・・・」 一子 「くらえぃ!えるだーびぃーむ!」 瑞穂 「そんなもの出ません!」 一子 「いいえっ!お姉さまの瞳は100万ボルト。地上に降りた最強の天使です。 お姉さまに見つめられたらどんな屈強なツンデレお姫様もイチコロです。 ついでに今度の必殺技はズバリ、えるだーだいなまいと で決まりですぅ! 悪人どもを千切っては投げ 千切っては投げ…とぉ〜りゃあ〜!」 瑞穂 「はは・・・あの・・・私・・・そんな物騒な技なんて持っていませんから・・・。」 まりや 「次回、乙女はお姉さまに恋してる 私の翼を継ぐ者へ・前編」 瑞穂 「それは・・・選ばれた者へ贈る、励ましのエール・・・」 |




